タグ：疾走感

（イントロ）　
Ａメロ　Ｂダッシュで駆け出した　先の向こうにあった
　　　　ブロックが壊された　落とし穴を飛び越して
　　　　誰にも抜けないような　スピードで走る
　　　　何にも負けないような　時間をきめてく
　　　　ハイジャンプで高く乗る　壁の上にはどんな
　　　　ハイレベルな強敵が待ち望んでいる...

（イントロ）　
Ａメロ　愛くるしいあの子の顔　僕に魅せておくれ
　　　　誰だってモドカシイの　胸に秘めた
Ｂメロ　あの子がほしくて　呪文を唱えた
　　　　「ハナイチモンメ」と　空気を蹴ったんだ
　　　　寄りにもよってさ　気高き花を毟るなんて　ぁあ!!　
Ｓメロ　被った　魔法の帽子　
　　　　当たり前...

（イントロ）　
Ａメロ　指先で示したら　
　　　　気紛れ音頭に釣られレールを敷く
　　　　方向の宛など
　　　　煮えきった頭脳で　落とす
　　　　掌で転がして
　　　　気任せリズムで踊るコマを手に取る
　　　　頭に乗った情けは
　　　　蒸し込んだ理性に　チンプンカンプン
Ｂメロ　さぁ、サイを振ろうか...

（イントロ）　
Ａメロ　非常事態のちょっと　
　　　　困惑状態はちゃんと
　　　　冷静沈着に
　　　　暴走気味はずっと
　　　　想像以上できっと
　　　　心電図が高鳴る
　　　　定期的にもっと
　　　　抑制力でぎゅっと
　　　　脳天がぼやけて...

Ｕメロ　おいてかないで私を　全力疾走少女　
　　　　立ち止まりはしないから　小さな歩幅で進んだ
（イントロ）
Ａメロ　無暗に足を蹴って　手を振り無理無理　転倒
　　　　あきらめる寸前に　あなたが届けた言葉が
　　　　「大丈夫まだいける！」って　根拠はどこにもないと
　　　　わかってる　わかってる　だ...

（イントロ）　
Ａメロ　あんさん　不意に当たったようなフリして何処さわってんの？
　　　　あのさ　不可抗力って言い訳しても　許さないわ！
　　　　そうね　そんなに頼んじゃ仕方ないビンタ一発で
　　　　いっそ　心までへし折るぐらいに叩いてあげましょう！
Ｂメロ　痴漢　如何（いかん）　サイレンの手錠　ピ...

【A1】
水平線の 彼方まで
続いている 寂しい世界
一瞬で 過ぎ行く時間
遠い記憶 照した明かり
【B1】
互いがひかれ ぶつかり合う
苦だけ 砕け 暗いココロ
静寂のなかを 切り裂いて
こだまする 届かぬ声...

（イントロ）　
Ａメロ　あらゆる戦略で　諸共消し込んだ未来
　　　　経営理念って何だ？　争いを止めてちょうだい
Ｂメロ　AH　幻のような　世間一般の常識を
中サビ　見込みのある　価値観のありさま
　　　　まだ　手遅れになる前に　
　　　　憶えのない意図なんて　捨てて
　　　　役に立つモノだけの　将来...

（イントロ）　
Ａメロ　正当な言葉使いで　相手を奈落におとす
　　　　反論は許させない　詰まらせた口を掴む
　　　　「ねぇ…悔しいでしょ？」って　密かに口遊む声
　　　　逃れたい一心から　滑らせた負けを吐かす
Ｂメロ　起死回生の業で　危機も乗り越える力
　　　　論は勝を有すると　どこかの誰かに突付け...

（イントロ）
Ａメロ　結んで開いた心は　貴方に絡めこむ堅結び
　　　　取って置きの赤い縄で　私を虜にする喜び
Ｂメロ　確かに感じた貴方の鼓動から　トントコトンと叩き出した
　　　　見えない形が私の心臓を　チクリ　チクリ　突いたら
Ｓメロ　一切合切お祭り騒ぎ　あらま　気持ちの整理が追い付いてないのかな...

終わらない涙に迷っても
差し出すこの手を離さないでね
キミにも見えるよ　未来（あした）へと輝くポラリス　
何ひとつ　できなくて
うつむいて　目を閉ざす
今、キミに光は届かない
アタシは強く信じてる
何もかも受け入れて歩く姿を
哀しみで埋め尽くされる星夜（よる）
いつだってアタシはここにいるよ...

A1
あの日の夏の日差し
今でも覚えているよ
冷たいラムネが頬に染みて
涙したこと覚えている
B1
二人並んだ公園は
ざわめく木々の音が溢れ
きらり光る噴水の水
君と笑って見ていたね...

【A1】
やっと世界と繋がった　涙、空からこぼれた
魚のサナギの先からずっと　ヒトに憧れた
きっといろいろ失った　あまり覚えてないけど
命の形の彼方でずっと　ヒカリを待っていたんだ
【B1】
嗚呼けれど　ヒトの手で触れる世界は
遠い昔　鳥の瞳(め)で魅てた世界と
違った色で　ぽっかりと取り囲む
【S...

(Aメロ)
毎日同じ朝が来て
変わったことも特になく
退屈な日々を過ごして
目の前にある壁なんて
見ないフリで
(Bメロ)
抗うことすら忘れた少年少女
誰かに守られたまま
生きてくつもり・・・？...

一凛乱花
(作詞・作曲・編曲　みろあ)
この地は一凛の花が咲く場所
時が真逆の世界を描く
正の花選べば乱れを起こす
負の花を選べば安らげる
咲いた花と枯れた花が　一凛に咲き乱れる
その景色はまるで甘い誘い
夏至の時花はなぜか凍りついてる
冬至の時花はなぜか温かい...

点と線の街壮景が　固まって
空が口を開けて舌を　出している
彼ら、声無き群像　蠢いた
唾液に沈む街のネオン　くらくら
剥がれた皮の　内側に
染み出す
手を上げろ　武器を捨てよ
手を上げろ　武器を捨てよ
その目に　見えているなら
彼ら、臆病者の革命だ...

Aメロ
冷たさに震えてた すがる体温 無くしても
雨が上書きしてく はじく傘で 狭めた 無臭の未来
Bメロ
飾ったままの涙はもう いらないから
a bit grew up 君の声をきかせて
サビ
あつい白昼夢の願いを
どうか、あしたもわすれないでよ
歌がぼくの愛を紡いで 見上げた空は今日も...

“本物の嘘はどれ？”
考えてまた重ねて　RESTARTは狙い通り
騙されて唱えて　また騙される
賭けたロゼット　本物じゃなくてもいいの
消えたロマンス　意図的なセレクト
君はまた、嘘を回すの
疑え！　目に見えるものを
裏の裏まで見透かして
余裕綽々なあの顔に　泥をぶちまけるため
吠える弱者にならない...

“この夜は、終わらない”
小さな命の改造　それは見事な失敗反応
電子回路が逆上せてキャパオーバー　どこかが狂ってさ
失った何かの感情　反面、得たのは現状
狂気と血に塗れた姿を見てよ　
欲望にたかる群衆　得意気に掲げる偽善　
正義の意味を教えてよ
廃パイプ片手に狂っちゃってショータイム　身体に火をつけ...

ぼくの視線　きみに釘付け
ぼくの世界が大パニック！
アイスクリームで　クールダウンしなきゃ
ぼくのハートリミッター
吹き飛ばすキミ　ダイナミック！
きみの笑顔　超えてハッピーエンドへ
いつもの起床　　　　（けだるい）
いつものニュース　　（習慣）
いつものコーヒー　　（昨日の）
いつものご近所さん　...

【天邪鬼の暴走】楽師様募集中
(Aメロ1)
真実なんて言うだけムダさ
だって裏切られるだけなんだ
本当のことは隠していて
ずっと騙しているほうがいい
(Bメロ1)
世間様は今日もそうやって廻る
俺様はさ、ニヒルに嗤うんだ
(サビ1)...

A)拝啓　地球人の皆さま
見えないしがらみの中
歩けていますか
無機質な時間を食べつくし
お腹は満たされていますか
なぜ横になったままでいるのでしょうか
なぜ転ぶことに慣れてしまったのでしょうか
B)孤独はどこへ向かうの
心はどこにあるの
翼をうしなったときは...

sabi)秒速8キロの第一宇宙速度をこえて
あなたから手が届かない場所まで
いまから走ってもいいですか．
A)大人になんてなるもんかと思っていた
いつも初速度は他人が決めるものと
イヤホンしたまま過ごしてきた
B)歩く理由(わけ)ばかり探したまま
何も見つめてはいなかった
sabi)秒速8キロの第一...

【孤独≒エゴイズム】
ああ　ダルい眠い頭抱えては
今日も　キョーチョーセイの輪の中　
無駄に　時間と人格を捨ててる　狭い　傀儡の檻
命続く限り拘束　まるで囚人　
アタシ何も悪いこと　してない
強いて言えば　生まれてきたことに
　ゴメンナサイ？
ショーライ　cry　真っ暗の世界　何も見え...

[A1]
始まり告げた 鐘の音 12
紙切れ1つ 破り捨て 12
迷いなんかは 切り捨てちゃって 13
描いた夢は ノンストップ!! 12
[B1]
まだまだ これからさ
人生 ってさぁ？ 16
這い上がって ナンボでしょう!
終わりの先まで 駆け抜けるよ 25...

　-前奏-
【Aメロ】
気だるさ浮き彫りにしながら
細道 小道を歩いてく
ワガママに見えて熱型(あつがた)なのよ
繊細ハートの持ち主でっすぅー
【Bメロ】
マイペースでいいんじゃない?
心だけ先に走ってるのは
Ｂダッシュしてるからじゃない?...

【Aメロ】
昔から続く　大きな争いから
愛する人を守るため
平和を求めて　駆け抜ける
それが終わらない終わりの
始まりとは知らずに
I pulled the trigger 1/6.
始まりに堕ちる敵(いのち)
愛する人と過ごしたい
平和な世界で愛する人と...

只今から失踪します　行方知れず
唯今から疾走します　走れ走れ
仕事尽くめ　礼儀作法に　年功序列　人間関係
満員電車　通勤ラッシュ　朝寝坊で遅刻寸前
勉強尽くし　覚え切れない　テスト前に一夜漬けで
放課後には部活明け暮れ　気が付いたら門限過ぎ
過ぎ行く日々は忙しなくて物足りないな
たまには逃げ出しても...

間違い探しのこの世界で。
自己主張と利己主義に生きる人々。
所詮自分勝手な理論or利論？
変わりゃしないこの世界の世論。
人は弱いから自分を守る理由と論を唱え押しつける。
自分勝手に転がって、散らばって、結局は自分を曲げる。
意味なんてないよだってただの自己満足。
あれこれだめだめなんならいいの？y...

s.
目を開ければ未来が見える
目を閉じれば過去が見える
一呼吸タイムリープが
目前過ぎ去って
足が勝手に進んでいく
止まるなって、叫んでる！
a.
スタートは確か恐かった気がする
でもそんなもの...