タグ:砂漠
17件
ジュ・テイム...ジュ・テイム...渇いた声で
囁かないで もうこれ以上
ジュ・テイム...ジュ・テイム...シーツは砂漠
いつしか愛は 枯れ果てたオアシス
判っていたわ 旅路の終わりは
此処じゃないこと そう出会った時から
アデュ...アデュ...貴方は永久(とわ)に
月を見上げるこ...サブレ・アムール~砂にまかれて~
MIRY
The moon dyes the night sky blue.
There is no sound in the cold desert.
I cross the sandy land. Join the caravan line
Nocturnal monster howls
That vo...Moon night caravan
不明なアーティスト
残響 BPM=144
いつもの今日にも飽きてて眠たい
消えてく昨日は美しい日々なの
祈ってる時間 空白と不明
ありがとう ここで 観れる音色
砂原は遠く雨も雫さえ
無い世界だけど いつも見てた
フェアリーテイルに現れたような
使者を待つ朝に届いた
壁の向こう側 自由を思って...残響/歌詞
LuNaRhyThm
A
色褪せていくいつかの追憶
何処にも無いと知っても縋りつく
乾いてしまういくつかの記憶
崩れ落ちれば孤独どうしても
B
ここに欠片まだ鮮やかに
ひとり欠片灯ってるのに
やがて欠けて還ってしまう
置いていくの 僕は...砂渡り【曲:ふみえーる様】
catacleco
【導入】
月の光抱きしめて
今 超えて行くから
【1番】
探し求め続けてる 風は応えずとも
少女の祈りを辿る 青き砂の中
名もなき大地踏みしめ 星の道標を
なぞった夜空を連れて 一筋駆けてく
留まれば
動けないと...Blue desert rose
キミノカゲ
A
こぼれ落ちてく言の葉ひとつ
すくいきれないやさしさたち
募る想いを数えていけば
いつか欠片も元に戻るの?
B
真夜中の爪痕を消さないで
とめどなく溢れだす残響
サビ
砂上の楼閣...砂粒の記憶【曲:yamaru様】
catacleco
わたしが起きた世界は
どこもかしこも砂だらけ
あっちもこっちも立入禁止
こんな世界じゃドコニモイケナイ
誰かが歩いたこの道は
アスファルトも剥がれ落ち
今ではもう道とは呼べない
こんな世界はゼツボウしかない?
だけどそんなこと関係ある?
わたしが行く先はわたしが決める...わたしがみらい【締め切りました】
たいる
辺土バルミラに蛮族あり
Ес ферамес г фронтия валмира.
(ィエス フェラミェス グ フランチーヤ バルミーラ)
死せる王にまつろひて
На мортинант' курулн имогают
(ナ モルティナントゥッ クルールン イマガユット)
冥婚せむとて
Ел' ку...【架空言語】辺土バルミラにて
氷梅
----------------------
タイトル:砂月~海に憧れた鳥の歌~
作曲/作詞:堀次郎
----------------------
蒼い月照らす 常夜の世界
まるで海のように染める
(水面のように光が揺れる)
(まるで時間が止まるが如く)
(layl ramil、 layl shah...【初音ミク+CUL】砂月~海に憧れた鳥の歌~(歌詞)
堀次郎
砂漠の月も眠る夜
銀の星屑またたいて
物言わぬ君の亡骸を
置き去りにした瓦礫の街
すすけた御旗にのこる夢も
乾いた砂塵に埋もれてゆく
夢みる籠の小鳥の
翼はもがれて
どこへ飛び立てるというの
望んだ空も忘れたのに...【自作曲用】小鳥の夢
浮草
飢え乾いて、餓え渇いて
求めていたモノを追って
遥か先の道へ
遠く続く道へ
崩れそうな砂の城の中で
美しい女の歌声が響く
狭く暗い部屋に一人女が
「可哀想な人ね」と言った
愚かな男と笑えばいいさ
俺は此処を離れる気はない...砂の城
でぜると
飢え乾いて、餓え渇いて
何を求めていたのかも忘れて
貴方は何処へ行くの
わたしは何処へ行くの
無情にも広がる砂の檻は
男をこの地に縛り付ける
鍵など無いケージの中で彼は
「此処が俺の城だ」と笑う
「愚かな男と笑えばいいさ
俺は此処を離れる気はない」...砂の檻
でぜると
神の祝福を受けし青の一族
世界を守りし、その名は___。
リュートをつまびき 砂漠をわたる流浪の旅人。
王に召されし夜は 異国の歌い手。
帳が上がる朝日には 一枚。
親愛なる王さまへ。
響き渡るは 怒号か 悲鳴か
美しき歌歌いは 男に 早変わり。
無数の宝石は 貧しい村人の生きる糧と変わる。
義賊と...砂漠の雪
ginnyuusijinn
何処かのオアシスから耳に届いた
穏やかに笑いあう声
たのしそうね
何故かジェニーハニバーを思い出した
あれってガンギエイなんだってさ
へーぇ・・・
砂塵に曇る空に 彩度の低い虹が架かる
ああ、これは、なんて ファンタスティック!
ゆらゆらと揺れる逃げ水
フラミンゴの群れがピンクからブルーへ...砂漠にて
邑暠
夜の遠き白亜の月に 歌う未練聴く者も無く
砂の海に孤独に笑う 僕はヴィオラを奏でて
駱駝の行(ゆ)く道 陽の沈む夢の故郷(ふるさと)
求めてももう在らぬ黄昏に消えし誰かの影を愛し
遠ざかる影にただただヴィオラと歌う
貴方を探せず臆病に僕はここで詩を作るだけで
旅人から噂を聞くよ 元気で生...千一夜の境に
1072
闇を祓いて 夢を焦がさん
月夜の影を 瞳に映して
また眠る
この世界 すべてと
僕だけを 照らして
ずっと ずっと
扉の前 守る人
部屋に 鍵を掛けて
倒れた者たちに
子守唄を...夜の砂漠
アラノヤズ
空転する日々 脈々と事はなされる
踏みしだいた足跡は 明日の風に消される
振り払いながらも 気が付けばまた握り締めてる
飲み込まれるのが恐いから 日々繰り返してる
嗚呼 空と地の平行線 僕の行く先を 砂がさらう
嗚呼 溶けて温(ぬる)くなった感情達が また砂に埋もれた
すれ違う人 また目が合った ...砂
@nosa