タグ:花隈千冬
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育ててねFlower
ココロイロFlower
香りだす春に会いにゆこう
今日もまた 緑を揺らす
君を見つけた
明日のイロ 芽吹きの夢は
不確かで
激しい嵐の夜
涙をこらえた 日々を越えて
種を宿したら...ココロイロFlower○
cup_chinon
「真面目が偉い」と洗脳されたせいで
“ズル”も出来ずに落ちこぼれ
馬鹿にされたんじゃ無い。馬鹿に[させられてる]んだ
(この人生泥棒が!)
上からも下からも横からも煽られるんだ
誰かのせいにしないと生きていけない
この世に生まれた時点で、全人類頭おかしい!
…のかもな
私も貴方も“陰謀論者”なんだよ...“常識”論者 歌詞
ナナリノナメ
Brick/よもぎ凛
BPM:131
色を失くす空に吐いた
白い息が胸を刺した
鮮やかな純白に零れないように
縛る灰色に凍えないように
今日も脆い冬の中ひとり歩いている
悴む手の温もりを
(吹雪く市街 渇く温度)
いつから忘れていたんだろう...Brick_lyrics
よもぎ凛
思い通りにならないことが多すぎて
何が何だかわからぬまんま終わったぜ
あれ?死ぬまで生きたっけ? 俺死ぬまで生きたっけ?
あれ?死ぬまで生きたっけ?
やりたいことはまだまだあったはずなのに
腐れアタマで何にも出来ず終わったぜ
あれ?死ぬまで生きたっけ? 俺死ぬまで生きたっけ?
あれ?死ぬまで生きたっ...墓場ブギー(歌詞)
ナルミキョウジ
願い
果て先
眠れない
月明かり
夜震わす
疾る稲光
息ひそめ
地に潜み
風に身を
委ねて...Re quiet em
音海洋湯
窓の外映る景色には
一体何が見えるのでしょう
白い部屋の中でうずくまる
いつかの私の影法師
貴方の声聞こえた気がした
耳鳴りのような風の中
太陽は決して許さない
明日はきっと来ないだろう
見上げた光に手を伸ばしていた
届かないことは既に知っていた...but,end.
志無
ガラスとガレキを組み立てたこの町じゃ
魔法の言葉も 神様もわからない
おとぎの国から抜けだした少年は
よどんだ空気に 戸惑ってむせかえる
澄みきらない空から 風が届けば
ネジの欠けたココロが ぽつりと浮いて
ゆらゆらゆらめく 帰れない国の
あの日の景色に 胸が疼いても
キラキラきらめく 宝石になって...大人になると言うこと(歌詞)
ナルミキョウジ
風の入る窓辺 揺れる苺の花
時が止まった様な 白い部屋
電子のメトロノームが 音色を刻む
ふたりだけの 世界の間で
「神様がいるなら すごくイジワルだよ」
そう口を尖らせる そんな貴方を見て
笑みがこぼれた
言葉一つで なんでもない仕草で
私の心を 魔法のように照らすんだ
出逢ったあの日と おな...Strawberry Pot. / 花隈千冬
Otobono
今日もモンシロチョウが 羽根をパタパタさせて
晴れたコスモス畑 蜜を探しに来たよ
隅に隠れて立った ひとりぼっちのカカシ
いつもちょうちょの群れを 眺め物欲しそうで
ささくれた心を なぐさめるそよ風
泣き言は忘れて ゴキゲンで行こうよ
拍子抜けの太陽と 風が刻む三拍子
おどけながらちょうちょたち 粋...カカシのワルツ(歌詞)
ナルミキョウジ
夜風に揺られ 騒めく街中
1人 私は 空を見ていた
もう半年ね 白い息が出る
何だか とても 寂しくなったの
あ あなたに伝えたい事がある
ね 忘れてないわ 私 今も
約束したね
愛した記憶 今でも心にあるわ
星になったアナタ
届いてるかな 想い...星になったアナタ
ナナシP
『へつほつ』
歌: 花隈千冬
作: り〼
映るのは 動かぬ水
角は鋭く ぷかぷか
走らせれば 百八の声
進化前の 過負荷
あと少しのうたた寝 見境を問われ
五分前の幸せ 盆は駆けていく
鳴り響くうるさ鐘 知らない記憶まで...へつほつ
り〼
『まどろみ』
歌: 花隈千冬
作: り〼
あっという間に落ちてく陽と
共に駆けてく明日の音色
はっと息を呑む
ゆらり影法師
忘れてく
きっと冷たい夢の中
ちゃんと滅ぼしにきて...まどろみ
り〼
『植木鉢の舞踏会』
歌: 花隈千冬
作: り〼
寝静まりそよぐ街
モノクロ時計の針揺れて
いつも通り結おう花飾り
雲の隙間カラフルにしよう
願わくはガラスのように澄んだ物語
拾い集められたならいいのにな
植木鉢の舞踏会...植木鉢の舞踏会
り〼
さあ目をあけて そよ風吹いたあと
ひらいた手のひらに
届いたものは 菜の花畑から
言葉の無い手紙
迷ってばかりの明日への道が
涙でかすんでしまわぬように
ふらり ふらり 耳を澄ませたら
菜の花たちがそっと揺れている
ふわり ふわり 音を立てながら
菜の花たちはきっと判ってる...菜の花畑の伝言
ナルミキョウジ
滲むあやめ色の銀河
冬の海原より蒼く
街が夜に呑まれてゆく頃
動き出すよ
ブリキのおもおちゃの飛行機
星のおとぎ話のように
僕は甘く長い夢の中
静かに廻り続けるよ
今日もまた
夜空に彷徨う孤独を...メリーゴーランド / Chrione feat.花隈千冬
Chrione
『ヒビ』
歌: 花隈千冬
作: り〼
弾けたビー玉 元には戻せず
溢れた水から染み込んだ毒が繋いでる
息があった
弾けたビー玉 元には戻せずに
かき集めて 空に撒く
弾けたビー玉 元には戻せずに
かき集めて 空に撒く...ヒビ
り〼
チョコレートみたいにとろけてく あたしのハート
少し苦くて きっと カカオ75%
暗い部屋 ひとりきりスマホをなぞる
新しいメッセージ来ないかなって 待ち続けてた
寂しくて だけど素直になれなくて
ベッドの上ジタバタして 枕に八つ当たり
今キミは何してる?そればかり考えちゃう
会いたいよ そんなこと...チョコレートハート
ヒオ
絶賛メルヘン厨
ひっそり独りファンタジー わたしまるでお姫様
誰にも邪魔させない 鍵をかけた秘密の花園
愛情願望 急上昇
なのになのに 空っぽだから
妄想葛藤 結論=失望と
ぜんぶぜんぶ 裏目にでちゃう 自業自得でしょ
まさにディストピア
鼓動は共鳴する “どくん”“どくん”とさ
アブラカタブラな呪...ミルキーナイトディストピア / 花隈千冬 【歌詞】
三上加味
あなたがくれた傷がいつまでも痛むのです
繋がれてた赤い糸を見て確かめる 生きてる意味を
『愛』なんてものを感じることができるのならこの身を包み溢れ落ちて痛く熱くてきっとそれは赤いのだろうな
こんなはずじゃなかった
dirty darlin' 二人きりで 確かめ合いたくて
あたしだけのあなただなんて思...傷
椿巴
♪=170
急いで また始まるtoday
惰性の昨日をここに捨てよう
まとって きらびやかsummer dress
主役は私よ ランウェイをヒール鳴らして行こう
Don’t you like it? ありのまま
always so sweet 甘い罠
それじゃあBreak a leg!
いつも頑...Break a leg! 歌詞
しょこら
きみの声が聞こえて
振り返る
桜舞う並木道で
卒業式へと向かうこの道
二人を祝福してる
だけど少し不安なのよ
未来はわからないから
私たちはまだ何も知らないの
その先にある世界を
でもきみだけは希望に満ちているの...桜の並木道
ぷらっしゅぱぺっと
浅い眠りの中で見知らぬ街に迷い込んだ
何も聞こえぬほどの喧騒の中一人歩く
そのとき気づいたの
聴いたことある声が
遠くから聞こえてること
あたり見回す私だけれど君を見つけられず
耳を澄ましてみてもさっきの声は聞こえないな
本当は気づいてた
君の声聞くことは
もう二度とできないことを...まどろみの中で 歌詞
Ya-Yoi
咲き乱れた黄色い花
光浴びてほほえむよう
ただ無限に広がる空
何もかもを包むようで
咲きほころぶ黄色い花
風に吹かれ楽しそうに
ささいなこと気にしないで
窓を開けて深呼吸を
さりげない一言が空色に染まったら
何も無い僕でさえ許された気がしたよ...黄色い花
ナルミキョウジ
『Gate Keepers』 作詞作曲:クジャク
ー全てはこの場所から始まったー
1.迷いながら手を伸ばした
君の存在が消えていく
色褪せた希望を掴んで
僕は叫ぶよ
本当のことはもう分からない
交差するターミナル 迷走始めたこの世界
解ける髪 鳴り響くアラート
虚構の真ん中で 終...Gate Keepers
クジャク
いざこざが絶えなくなって
かさぶたが剥がれた地球
堕天使の涙の虹は
ペテン師に見えないままで
僕はじゅうたんの魔法で空へ
そんな七色のちょうちょを連れて
流星が落ちて
竪琴のような音色が響けば
このまま唄おう
転がる世界を見わたし続けて...七色のちょうちょ(リマスター版:歌詞)
ナルミキョウジ
畦道に咲いた カラスノエンドウ
赤くて小さな花を飾ってる
道端にひとり 午後の帰り道
思いつくままに鳴らした口笛
降りしきる太陽に それとなくほほえんだ
草むらの陰に潜むカマキリと
そよ風になびくたんぽぽの綿毛
吸い込まれそうな 青空を見あげ
ただ時間だけが過ぎて行くけれど
晴れ渡る空の下 何ひとつ...カラスノエンドウ(歌詞)
ナルミキョウジ
空を流れる雲のように
slowlyに進んでく秒針
なんでもないこの日常に
楽しさを見つけ上げる調子
平常心でいつもcoolもいいけど
たまに必要な現実逃避
口笛吹いてスキップして
さあ手の鳴る方に
だってMondayが始まってSundayを
挟んですぐMondayなんて何で?...『one days feat.京町セイカ,夏色花梨,小春六花,花隈千冬』
稀乃 -mareno-
可愛いイチゴに
ふわふわホイップも
今しかできないボリューム
私の『可愛い』全部乗せ
やりすぎくらいがちょうどいい
だって『私』を取りこぼしちゃう
そんなのもったいないでしょ?
デコレーション
余白は野暮だってこと
夢いっぱいのワンホール...ワンホール 歌詞
猿楽 雅
晴れ渡る大地に 降りしきるエーテル
根を下ろす草木が
カーペットのように 揺れて 笑う
にぎやかな町並み 似合わない僕にも
おだやかを運んで
ベルベットの空が 揺れて 笑う
この目を閉じただけで 月まで飛んだあの日
この手に受けた風は いつでも感じるまま
罪深い僕らに 降りそそぐエーテル
終わらない...ガーネットの血潮(歌詞)
ナルミキョウジ
永く続く青い空を
白い雲が飾り付ける
僕らの未来を占うみたいに
満開に咲いたサクラの花びら
何も持たず歩き出した
風がなでる心のひだ
なぞかけ言葉をささやくみたいに
途切れた意識をつなぎ合わせたら
春の息吹を身体で感じてる
先の不安もそよ風かき消して...桜花(歌詞)
ナルミキョウジ