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47件
Aメロ
都会の街並みに 紛れ込んだ
風のように
思い出は 影の中
雪へと融ける
Bメロ
立ち止まり 繰り返して
足跡を眺めていた
S
遠ざかる 季節を追い駆けていた...【コラボ用】雪に吹かれて
りくりくり
夢の中で
小さな信号 足踏みして立ち止まる
後ろの誰かが 未来のこと話してた
僕のことかわしてすり抜ける 一人二人 ほら数えきれないよ
また夜空の下 月に告白してる
夢の中で踊り出して 心弾ませて生きたい
そんな一言が繰り返す 呪文のように
夢の中で忘れないで 今日は明日へのアウトロ
鳴り止む前に...夢の中で(作曲:零次さん)
玄川静夢
(A)媚びては鳴いての押し問答
こんなことするなら もう良いよ
日常を忘れて遊ぼうか
十字路に迷い込んじゃって
(B)靡(なび)かないならそれも一興
出鱈目な論理 情けないわ
逃げ場のない此処は楽園(ユートピア)
ヒロイズム喚き散らしてゆく
(C)行きは良い良い帰りは恐い
触らぬ神に祟りなし...生き写しカルテット
シイラ
いつから僕らはこの街を離れるべきだなんて思ってしまったのだろう
回り道をしてる僕が背負っている大きなカバンの中には教科書などない
過去を思い出し顔を隠すのはやめよう
見慣れた君の笑顔が正解さ
今の僕らは幸せな日々を自分のこの手で作っているから
いつから僕らはこの街が大好きで仕方ないんだって気付いたの...evergreen
天使
まどろみ
風の流れる街を 一人 公園で過ごしていた
ここに広がる道は どんな場所へと続いてくの?
どれを選ぶとしても 皆それぞれの生き方で
ありのままを受け入れたら どんな壁も越えていけるよ
やすらぐ音響き渡る 春の空に雲が浮かんだ 午後のまどろみ
風の冷たい夜を 一人 抱えては泣いていたね
もし...まどろみ(かむばらさん作曲)
玄川静夢
通い慣れた路(みち)
見慣れた風景
聞き慣れた賑やかな雑音
当たり前のもの
その一つひとつがふとした瞬間に
些細なことで
弾けて目の前に飛び散る
だからこそ
大切なものは
自分が思うよりもっと...未来(あす)のために
有未花華
十二時ちょうど 時報とコンクリ噛んで走り出す二輪の猛獣
真夜中の音、それはこよなく安眠掻き消す素敵な合図
手に手に、楽器(ぶき)を携えて 野ネコは闇から闇へ暗躍だ
馬鹿になりたきゃ、来るがいいさ 右手の爪はピカピカだ
回せ本能と無謀のイグニション・キー
こぎれいで賢いふりした常識人がドッキリするほど...千刃ロック -with the scarlet kit-
IO
硝子の街のビルの影
息を潜め
覗いた照準にティータイム
音さえ立てず 終わらせる
そっと消える
心が痛み出す 目を伏せる
雑踏に溶け込んで ざわめきの向こう側で
何もなくハイヒール 交差点渡る
私の中にいるあなたは誰?...KILLER 私の中のあなた
オレンジベリー
黄昏に染められて歩く道で
君の歌が聞こえた
低く高く 風の音を繰り返して
宵闇の隙間を縫って響く
遥かな異国の歌
それは遠い、遠い昔どこかで聞いたようで
オレンジに塗りつぶされる空の下で
流れてゆく不思議なメロディ
まるで一つ一つ、心の窓に灯を点すようで
意味も知らないのに つられて歌ったよ...遠い国の歌
IO
無頼の風に吹かれた気まぐれ猫は
通信記録を持って遠く逃げ去った
プライド盗まれた 宇宙飛行士の卵は
裸足で追うのも諦めて 空を見た
リターンのないルーチンを続ける
名もないこの気持ちをどうしようか
難解な言葉の“恋文”を 読み解いても距離は縮まらない
君は回転木馬に乗り、僕をラムネで銃撃する
昨日も...タイトル未定のこの心情と感情
IO
空を目指して歩んでいた私は
人の群れ 揉まれながら
どれくらいのとこまで登ったのか私は
人の群れ 道が見えなくなる
夜の街 星が霞んで見える
ビル風が頬を貫き 喧噪へ去っていく
街明かりが強すぎて 輪郭が曖昧になる
見上げる事さえ忘れた素振りで
目の端に触れる星を瞼で隠す
空から見渡せば 鈍色の有...夜の街
Ramen
静寂に包まれた街
僕らは生まれてきたんだ
現実と理想に飲み込まれながらも
死にもの狂いで虫たちように
這い蹲りながら生きてきたんだ
試しに誰かに助けを求めようと
叫んではみるけど誰も居ないんだよ
孤独は何も語らずにずっと
僕の後ろをついて来る
そこにある未来の扉が開かれたとき...未来の扉
ループ
いつも間違えて
交差点通り過ぎる
地図を確かめる
行き先はパン屋さん
新しく引っ越してきた街は
何だかとても不思議な感じ
ワクワクがとまらない
きらきら輝いて
おしゃれな店が並んでる
ひらひら踊ってる...DressForYou. 歌詞
kfile.(ラムネストリングスP)
世界を裂くよ 一陣の光
人工(ひと)の光 嘲笑うように
一緒に歩幅そろえて、なんて
あまりに酷い話です
僕は僕の道を行く、なんて
ありきたりだと笑いますか?
人が崇める光になりたいんじゃない
自由に自分を描いてみたいだけなんです
世界を裂くよ 一陣の光
人工(ひと)の光 嘲笑うように...流れ星
紅玉
まるで軽薄 擦り切れそうな“本当”しか見つけられない
蹴り崩す塔から 飛び散ったは気休め
囲う街 築くは 解れ糸で縫い合わせた言葉の、
幾許も無いような残りの幾何学と
四つ角の物差しで さぁ謀ってみせてよ
増えたような素振りで消えた影の数も
時計の針に絡めて その場しのぎがいいの
まるで重厚 工場の...【コラボ】 共線の踊り場にて 【曲つきました!】
2430a
City in the Rainy Moon
赤い月は昇り 眠る都市(まち)を照らす
空にかかる月光は 震える闇に溶ける
硝子細工の夜 響き渡る静寂を
侵していく雨音に 都市はただ濡れていく
止め処なく 溢れ出す 去りし日を 切り捨てて
降る雨に 打たれながら あてもなく 駆けて行く 孤独を抱い...City in the Rainy Moon
あきぐり
「スイッチバック(仮)」
詞 黒須朔夜
[1a]繰り返しのような街並みも
そろそろ絶え絶えに
気付かないうちに周りの人も変わり
[1b]移ろいゆく止められない時を
どれだけ無駄にしたと悔やんでも
変わらない…変わらないまま
同じ涙は流したくないんだ
[1s]動き出す度に揺らぐ身体...スイッチバック(仮)
揚げ餅P このもちさくや
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