タグ:雪歌ユフ
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母の買い物について行って 荷物持ちをしたよ
お寺のリュウゼツランが咲いているのを 見に行ったよ
盆踊りの七夕飾りを作るのを 手伝ったよ
明日は本通りに買い物に行こうかと 話をしたよ
昨日同窓会的なやつに誘ってもらったけど
なんか考えるのも面倒で断っちゃったよ
ロイコクロリディウムちゃんを見に行きたい...R6.8.5
ちいるい
ねえここにさ ぼくらの秘密を埋めよう
そう大事な 炎の歌を隠そう
まだ早いから そんなに大きくないけど
ほらご覧よ 小さく命の花が咲いてる
いつからか失ったもの 取り戻す旅に出よう
今ならばまだ追いつくさ 眠る間に見逃した夢を
最後まで捨てないよ
希望をこの思いを
本物のあなたからの
さよならここで...lukewarmcoffee(歌詞)
airbabe
大人なんで我慢してるけど
もう限界なんだよ
ソラに向かって伸びゆく穂だって
届きやしない月は 誰が照らしている?
夜に歌って たまに強がって
一人ぼっち 僕は何処へ行けば良い?
舞い落ちる雪の中 名前も知らない猫が鳴く
寒い 辛い 暗い 辛い 辛い 辛い もう嫌になった
時間無いんだって怒られてんの...限界シンドローム(歌詞)
水 空
誰にも伝わらなくても
ちゃんと言わなきゃ
存在ごとなかったことに
なりそうな気がして
何にも動き出せなくて
消えそうになっても
わたしはここにいるよって
誰も知らなくても
それでも知って伝わってくれたあなたがいた
宇宙人だっていいでしょ...Various lives
ちいるい
"出会えてよかった。"
それだけじゃ繋げられなかった未来が
あの日見逃した眩しい僕らが
優しい言葉で絶望をくれた僕の神様に恩返しを
誰かのせいにできなかった僕らの傲慢さに
ファンファーレを
今さら歴史は変えられない
足掻いて藻搔いても明日が来る
世界が変わってゆくのは僕らのためなんだと思う
感情も記...UNDERDOGFANFARE
ちいるい
透ける色も声も忘れない
メンソールさえ通り過ぎてく
遠い過去に収束しても
永遠なんて無いと知っても
そこが地獄の血の池なら
一すじ光る蜘蛛の糸
早朝も酩酊も陽光も労働も君を救えやしないのです
残された痛みは傷と同期して
肺を汚しても傷ついた心は綺麗なまま
対症的夜に炭酸の鈍重...5109104
ちいるい
白い月が細く見上げて
わたしをわらう水色の宇宙
早朝のコンビニ
バイト終わりに
遠い街の朝焼けを想って
胸を抉って
夏の朝早くに
街を歩く
部屋中の憂鬱に
バレちゃう前に...水色の夏
ちいるい
朝が来るのを待つのはもう辞めたの
明日の世界へ向かうよ果てまでtake you
愛と祈りを朝焼けへと乗せてく
夏はピアノと歌う夜明けまでtake you
言葉遊びで浪費して
夜空仰いで逃避して
心ゆくまで闇に歩いたら希望を連れて
爽快な風に ハイになって
早朝走ってほらスキップ
ローファイに今日も灰...彼者誰時OnAir
ちいるい
いつまで待っていても手を伸ばしても
近付けない夢と記憶と
すべて忘れたまま消え逝く
夜更けの街灯り
愛こそすべてとか つまんない歌 憧れた
青く輝く風 空に響く君の声
凍る坂道 追い抜いたコート
忘れてしまうよ
埃の積ったテレビ 募った虚無に
知らん顔してまた不貞寝して...WhiteLight
ちいるい
青にも春にも隠しきれなくて
君もいつか死んでしまうの
前髪切りすぎたくらいじゃ死ねない
影も見えなくなったし
忘れない春の日、
君の指先、
綺麗で
まだ冷たい雨
咲き過ぎた桜
終わりお別れには似合い過ぎて夢...清明のダンス
ちいるい
雨の音で目覚めた
ベランダで濡れる洗濯物
また溜め息一つ吐く度
憂鬱は部屋にこもる
鳴らない通知を待ってスマホ握りしめ
今日も増えていく傷跡眺めた
何もない日々に ただ穢れていくだけ
夢見てた未来は 気付けば壊してた
何も知らないまま この世の果てまで
君を追いかけていられたなら...nothing
ちいるい
明日のことだけ 考えていたいわ
今日は何もしたくない おふとんから出られない
カーテンの隙間から 差し込む晴れた空
君は何してるかな
あれ? なんで君なの?
学校にも行きたくないし
テレビもネットもつまんないし
天気がいいからスーサイド日和
こんな日は こんな日は
ショートケーキを作ろう...ショートケーキ
ちいるい
敵わない夢さえも
前に進む力にはなるかな
ただ諦められないのは
希望か幻か
夜道に日は暮れない
遠くの星は綺麗
孤独に飽きて
世界に降りた
ここであなたに出会えた
毎日のおはようが...Visionary2
ちいるい
ある時は振り向いて 横髪をなびかせる
白昼夢みたいな刹那の指先爪先 はずむ心
おめかしと 込めるノイズ彩らせて ああ
きっと日々は愛から
絵の具溶かし探す ときめくかけら
傷があったら ちょっと立ち止まって
畢竟 息が咲いたら
鏡越し魔法をかける ときめくかけら
雫が降ったら ちょっと立ち止まって言...ときめくかけら / 歌詞
ふるがね
girl…
憂鬱でアンニュイな
絶え間ないお茶会の先に
ああ 今日はレイニーデイ
意味はないけど
寝癖は残る
いつまで経っても変わんないことも
いいことだとは思うのだけど
知りたくなった些細なことも
秘密にしても伝わってるブルー...girl
もり
ああ 遠い昔に見た夢が あたたかく
僕を傷つけていく さよならもいえずに
ああ 呼吸すら聞こえない世界の中で
確かにいたんだ 君と そう 感じていた
静かな夜眠れず 夜明けをただ待っている
あの日残した言葉 落ちて染み込んだ
繋がる奇跡 思いを超えて
交わした約束はずっと
蝕んで 離れない 呪いの...Ending Song 歌詞
紫崎ライ
ペンを振って敵の方へ
無彩色の論壇上に祭り上げた古典の祭俗
君の祀る神はおろか お上を紙魚たれた領域(ホーム)へ持ち込んで
卓袱台をひっくり返し 庭に纏めて積む様な 其の場繋ぎで家が泣くわ。
あ、そうだ僕は今君を圧(お)す為に生きてんだっけ
キナ臭くないから冗長で済む
一等の論戦は世間で言う稚戯
A...けんでん
冬輝(とうき
ねえ 限りある余白はまだ残ってる?
必死に駆けた夏のことも今は色あせている
さみしい感情も
僕の音楽も
残ってられないな
焦げ付いたカセットテープのように
伝えても伝えても
僕は分かってあげないよ
蜘蛛の糸
震えて...くものいと / 雪歌ユフ
もり
魚の熱も 地球の息も
あなたの日々に秘密を贈る
明日の天気予報
雨かな 晴れるかな
明日になってみりゃ
霙が降るのかもしれない
傘もなしに出かけよう
空に身を任せよう
何を選ぶことも
この世界に刻んでる...刻む/雪歌ユフ
子森久伊亜
あの時あの日歩いた道
感情が揺れた
誰かが決めた僕には意味なんてなく
取り残された
夏空きれいで
周る星が映る
彼方へ
このまま連れてって
さよなら パッと数え
流れゆく雲の情景 見つめて...Satellite / 雪歌ユフ (歌詞)
eggroll☆
寄せては返す 波をかたどり
脈打つ声は 絶え
静寂の海に 写す残月
星は息を潜めて
那由多の空の 彼方の川辺
届かない あなたの声
竪琴響き 静かの星は
また 煌めく
濁る空から 揺らめき落ちる
真白の雪の華は...真白の暁
葛葉うゐの
家に帰り 飯を食い くたびれて 眠る
花火の音 どこかでする 関わらず 眠る
たましいの抜ける音 かすかに聞こえる
あとかたずけしないまま 誘われ 落ちていく
この街の灯りは誰かの生活 私の体は宙を舞う
送電線の上からあたりを見渡す 誰かが作った街がある
通りすがる 犬が吠える 僕のこと 見える?
...夜灯
もり
君の肩の雪、溶ける
ぼくの手のひらじゃぬぐえない
言葉を探した旅は
ここで終わりかもしれない
ああこの場所じゃ
ああ救えない
あああきらめた僕も
誰かの土になる
目を開いてこちらを見てよ
君の心に風が吹く...とける / 雪歌ユフ
もり
缶コーヒーと電卓
山積みの書類
ラズベリ・オールド・ラブリーワールド
ミルクの匂い
あの場所は
もうないし
二度と帰れないけれど
見渡せば同じ空の下
電車の中
駅のカフェ...【雪歌ユフ】ラブリーワールド【UTAUオリジナル曲】
あき@tooka
干からびたプール
余ったかき氷
床に濡れたビール
怠惰な夏の朝
耳鳴りみたいに響いてくる蝉の鳴き声は
まるで君から責められている気分になるよ
痛みだけを運んでくる南風だ
空を見上げたら
馬鹿みたいに白い雲
やるせのない僕の心を...【雪歌ユフ】夏の唄【UTAUオリジナル曲】
あき@tooka
止まない雨 絞り出した感情は
君の声 震えても届いた
ささやかだから消えそうなメロディ
二人だけなら宙を舞って
かき消されない今だけのメロディ
時計の針を止めて
わたしのことは忘れていいから
君の話を聞かせて
涙の数はかぞえてないけど
今は笑ってる...tiny memory
もり
すのーすたぁー **
Unit『初雪』(初音ミク/雪歌ユフ)
光る星を見上げて 涙を堪えて
いつか届くかなって 手を伸ばす
流れ落ちた夢の欠片 優しく包んで
君に届けるから きっと
Snow star
幼い頃にみつけた あの一番星
今ではもう遠くに感じて
いつからか一人 ずっと俯いて ...【初音ミク・雪歌ユフ】 Snow Star - hopeful 2019 remix - 【オリジナル曲】
mag41j
こころ
どうなったっていいよ
まるで心は体を支配して
何も要らない
言葉しか無い夜に変わった
どうなったっていいよ
ここは誰も出で行けぬ檻だから
少しだけでものに
崩れ落ちてしまう
ひび割れた感情...こころ
もり
ゆくえ
手放してしまった
風船のゆくえは
青空にまぎれて見えなくなった
それだけのことなら
簡単な話だ
やっと分かる
失ったものだけが
こころに
触れてくるのだと...ゆくえ
もり
タイムカプセル
曲 人間合格
歌 雪歌ユフ
向こう側世界の幻聴
聴いた夜中のテレビで
鈍色に塗れた景色を
遠く遠くで眺めた
文字だけを重ねた記憶は
ずっと違和感だらけで
言葉だけ遠くに忘れた...タイムカプセル
人間合格