タグ：ＦＵＫＡＳＥ

今日はまさに一年に一度の
特別で大切な日だね
部屋に灯るロウソクの火を
消してずっと君を抱きしめていたいな
君を追いかけて僕はね
この世界に来たから
僕が今ここに居るのは君のお陰だよ
遠い遠い昔の今日
君が居なくなった日から
僕はずっとね君を探し続けた 愛し続けた...

この夢で貴方の声を聞く
今晩遊びましょう
六時に起きる
学校に行っている
でも友達がいない
寧ろ夢を見ていたい
僕は王国の
名高い王子さま
でも毎晩詰らない
寧ろ夢を見たい...

Hello everyone, welcome
Hey ladies and gentlemen look here
Hey all you boys and girls
Fukase's exciting magic show
Is about to begin
You see this ador...

♡手を伸ばせば届く距離だけど
♢触れられない火傷しちゃいそうで
♡好きです♢好きだよ
☆いつか君に言えるかな…？
A
♡君の一番近くの女の子は
私です！って胸はれるのに
近すぎた　その距離が
トキメキの邪魔をする
B...

ミアカリ
　　　　　作詞・作曲　Phaz_Quasaric-Orbit
代わりはたくさんいるような気がしてた
興味をもってもらうことにも期待してなかった
それでも何かを見つけたいような…そんな…
少しだけ踏み出した一歩は鍵となった
小さな窓には何気ない声が届く
たいした想いなど無いのかも知れないけど...

https://www.youtube.com/watch?v=iFhWIl3z0jU
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32574699
うえのURLにMVを載せています
よかったらどうぞ（いい曲ですよ笑笑）
作詞作曲イラスト動画　Nishiki
コスメティック
あ...

I’m a traveler, I’m a "Star Child”
Look at my wings made to take you high
Take you where I’m, or to keep you smile
Let’s fly together in this night sk...

魔王の国の魔王の城に
一人の魔王がおりました
ひと月に一人 その魔王は
人間を食べておりました
336552人目の生贄は
銀色の髪に青い眼の
18才の青年でした
魔王は震える青年に
小さな砂時計を与え
いつも通りの決め事を...

「恋するギター弾き」
遠い街からやってきた
君の瞳に恋をした
僕のギターで君の気を
惹きつけたいんだよ
だけど今夜はアルバイト
ダンスバンドでギター弾く
僕の好みじゃないけれど
スーツ着て弾くのさ
そんな所にどうして君...

飛び込んだ世界 そこは明い暗がりだった
奥へ奥へとかき分けて進むだけ
覗き込む世界 何かあるようで無かった
虚空を見つめる君と僕がいるだけ
泣いてた 雨に打たれる
外の屋根暗くなる
君が流した涙はどこかぼやけていたんだ
砂場が濡れた 空が晴れてく
色彩は戻らずに
灰色の空 遠ざかってく...

雑踏の中を　逆さまに進む
足を止めたら　もう動けないから
目印なんて　わからないまま
うだるような八月を僕は走った
どこまで歩いたら　僕の花は咲くのか
どこまで根を伸ばせば　倒れなくなるのか
ドンと音がして　思わず顔上げた
光り　弾け　耳も目も空を追ってた
あんな大きな　あんな綺麗な
あんな儚い花　...

「 純粋 」
　　　　　　　作詞／曲　じゆんＰ
最後のドアの内側で
脱力して抱き合う
ふたりのクチビルはもう
ゴムのよう触れない
お互い男女を放棄して
人間の弱さをただふたり
怨んだだけ
妥協で不安を埋めても...

香るひとひら　ゆら　舞い遊び
木々に盃、皆満ち満つ
恥じらうように霞纏い
散る花抱くは　はるばる　川
甘く丸い酒も、優しい風も
今　今こそは貴女の為
どうぞ歌を贈りましょう
私は雲雀、貴方のもの
嗚呼、雷々、注ぎ目を覚ます雨が群れを成し
山々、分けて季節を運ぶ...

なぜか君は泣いて。。。なぜか隠しても。。。
どこに君の笑顔を。。。今はただ君の涙。。。
その気持ち僕が何となく分かってる。。。
涙を消してこの歌を聞いてるよ。。。
大丈夫だよ元気を出せ君は弱くないよ。。。
信じて一人じゃないよ。。。
だから今は泣かないで少し笑顔見せてよ。。。
始まるよ新しいページ。...

「See you again.feat.Fukase/車海老」
今日も僕は待ちぼうけ
クールじゃなきゃ時代遅れ？
卒業前の橋の下
サヨナラするこの通学路
好きでもなかった校歌だって宝物
悲しみ溢れて
かけらがこぼれ落ちて
ダメだ　嫌だ
前に進めないな...

君の笑顔が眩しすぎて
目があってもすぐに逸らしちゃうんだ
いつだっけな僕が落ち込んでた時
君は優しく手を差し出してくれた
君がいるだけで僕はもう幸せなんだ
いつも悩ませられてばかりだけど
好きなんだ本当に一番好きで
溢れるこの思い　君はさ、どうなのかな
なんか最近君が冷たい
気のせいかなやっぱそうあ...

なくしてしまったおもちゃ箱
中身は何だったのかな？
想い出せないままに僕は
大人になってしまったんだ
世界が一つじゃなくなって
いつしか忘れてしまった
こっち向いて ねぇ 笑って
そう言ってうつむいても
手をひいてくれる人は
いないよ...

すれ違った僕は　闇の中に潜んで　
夢描いた君は　行く先を見失った
出口も見えない　暗い森に迷い込んだ　
不確かな感情は　いつしか汚されていた
いつか見た窓の向こう　涙で見えないよ
この張り裂けそうな歌声は　僕に「忘れないで」と叫んでる
何もかもボロボロになった　こんな僕を嗤って　○△□…
まだまだ夜...

（Aメロ）
君は僕の膝の上
この世界に　二人きり
君の髪と　同じ色の
降り注ぐ　花びら　見上げて
生温い　夜風
灯りは　満月
「君の仲間が　住んでる星だね」
冗談　言って　笑いながら
（サビ）...

探している現状での解決策
決め事ばっかこの世界に自分を重ねて
滑り込んで手にした物は
色んな顔している嘘つき機械
マニュアル通りまた笑う
ループしてくこの日々の中　もういっそさ
存在はフィクション
その位でいいさ この目瞑って
絶妙な距離感で触れて もう一回
フラッシュバックしている過去には...