タグ：ＫｕｈｍａＳｏｈｊｕ

A
ホコリを かぶった 助けて の 言葉
凍てつき　溶けない　苦しい の 涙
ヘイワを 叫んで いるだけ の 声は
いつしか気持ちとウラハラになった
A
憧れ　 尊敬　 いつしか　嫉妬に
愛しい　心　も　独占欲　へ　と
ヘイワでいられるためだけの笑顔
キミにだけ見せた　僕のウラガワ...

私にも手を出して引き上げてくれる　あなたの手言葉だって　すべてが私には
失くしたら泣くことも出来ないくらいに　絶望するでしょうだから手を伸ばさせて
いつからか気付いたあなたとの話は私が話してあなたが聞き手で
あなたから話を引き出したくてもいつの間にか立場が逆転している
甘えて甘えられていたいよ　支え...

夢の中で面影ちらり「見つかっちゃった」聞こえた気がした
微笑む君の顔すごく懐かしかったけど　だけど　まばたきひとつで君は消えてしまう
今ドコにいるの今ナニをしてるの色々聞きたかったのにナニも言えないままで
僕はココにいるよずっとココで待ってるよいつの日にか会えたならば文句でも言ってやろうか
もう何日...

僕らしく。JAZZEdition
大げさな扉の音　大げさな誰かの声
僕が聞きたくないものほど　僕の耳に響くんだ
大げさなクスリの数　大げさな病気の名前
僕が知りたくないものほど　僕の頭に残るんだ
だけどずっとずっと残ってるものの中でも
思えば思うほど嬉しくなるものがここにある
僕の最後の笑顔はいつだ...

一緒に死んではくれないか
そんなこと言えるはずないか
君の口紅鮮やか
まるで血のような赤
一緒に生きてはくれないか
言わすならそちらではないか
君の残り香鮮やか
そこにいるような気が
明日を懸命に描こうとしても
筆も絵の具も無くて この指を...

私の中のあなたの後ろ姿
少し切ない何かをはらんでいた
そうねあなたはいつでも自分を責め
なんて無力で誰も救えないんだって話してたよね
人は誰もヒトリじゃ生きられなくて
あなた自身そうだと
知ってるからあなたは優しくできる
ねえ　気づいてないでしょ？
Ah 待って嫌わないで憎まないで自分のことを
あな...

ズルイよキミは夢の中ではあんなに楽しそうに僕に笑うのに
目覚めて現実に戻されたなら頭の裏にだって思い出せないんだ
忘れたくなくて忘れられなくてなのに肝心な
僕の中にいるキミのその顔はいつも困り顔
今何してるのどこで泣いてるの火のように赤い夕焼けの下
僕は生きてるよ息してるんだよどこまで続くか分からな...

雨が続く頃咲き始める色とりどりの傘同じ土の上なのに
近くいても少し違う色の花つける紫陽花
僕は青い傘をさしてキミの元へ歩いて行くよ
僕のさした傘の青が雨に濡れてだんだん濃くなる
空の下　ふたつ並ぶ傘に隠れてるキミの顔は今は笑ってるの？
傘の影になって見えないよ
雨の中　もしもキミが今は泣いてても僕の...

DearMyFriends
君とずっと一緒にいたから僕の弱さを誰よりも知ってるんだ
君とずっと一緒にいたから君の強さを誰よりも知ってるんだ
君は知らないだろう君の背中が僕どれだけの勇気を与えていたか
少し羨ましく妬み悩んでどれだけの成長与えていたかを
傷ついたから強くなれる喧嘩したから優しくなれる
...

夢を食うバク痛み食うボク
（Dhi-ya-pa-chu-la-ri-la Tu-thi-ya-do-pa...）
A
痛みには慣れているから君は笑って言った
背中を向けて震える肩手を伸ばしてそのまま空を切った
もどかしい何もできず君の隣いるだけ
それでもいいと君は言う目を伏せたらカラッポの手...

見エナイ首輪
A
嗚呼　朝が始まる午前四時に
今日もかかる見えない手
嗚呼　僕の首へと誰かのその手
僕を襲いにくる
B
あの日に一緒に逝けないと言った
僕を責めているのかな
君を忘れることなど許さないと...

I am music
A
一緒に泣いたり
一緒に笑ったり
一緒に歌ったりして
どんなときにも
心の奥に
そばにいるよ僕は
B
寂しいとき思い出して...

紅い罪月REMIX
A
君とつないでいたはずの手　残っているのは紅いもの
どうして君がいないのか　すぐには理解しようとしない
君と歩いてたはずの道　足跡さえも消えていて
理解できたのは僕はもう　ひとりきりなんだということ
B
欠けた記憶を戻す度に　見たくないもの目の前過ぎる
僕が君を傷つけて　僕が僕...