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幻を見てるようなボクの世界
なんて楽しくない。
「何(いず)れこの世界は爆発します」
晴れる昼間の真下で呟いた
絶望に埋もれ落ちたボクの世界
もう何も信じれない。
「何れ私たちは爆発します」
地球の何処(どこ)かで叫んでいた
私が思うことが全て
世界の現実になればいいんだ...

女の子一人
涙流すのは
大事なことでも
それだけはどうかなぁ？
止まない雨はないから
明日には晴れるから
外へ歩き出そう
雨上がりの空を見上げて
裸足で駆け行く
青く茂る木々の潤いを...

手を伸ばしても届かなくて
掴んだ瞬間にこぼれ落ちて
それでもひたすらに追いかけて
叶わないと知り泣いたとしても
いつか必ずきっと実を結んで
咲き乱れる花たちに囲まれて
笑顔の君が側に居てくれたなら
そっと手を握って微笑むだろう
挫折を知るのが怖くなって
いつもその場を誤魔化した...

呼吸の形は5秒で
妙に音を無くしたものになるの
高まるはずの鼓動
動かざること眠り猫のごとく
昨日のあの娘は貧相で
夜に踊る場所すらも知らないの
忘れたことにしよう
抱えざるものすぐに捨てていいの
今日の気分は図抜けてcalm
愛した振りして小指を噛む...

自分に自信がないんだと　小さな茂みに隠れてる
このままではいけないんだと　わかっているけれど
輝きだした無数の光　自ら放ち高く飛ぶ
キミはまだ　飛び立たずただ　仲間を見上げてた
傷つけられるのが怖くて　誰よりも不器用なキミだけど
自分を信じて飛び立てば　より輝けるだろう
Ah　小さなホタルよ　力強く...

Smoke　けぶる煙草　貴方の匂い
Rip　濡れたグロス　私の色
お互いに隠しもせず　探る
Sign　艶めく瞳で　欲望はもう
Heat 押さえられず　ついと滑る　指の動きに
さあ　熱が高まっていく
今夜限りの　悪い遊びなの
光が射し込む　明日の朝にはね
貴方は消えるわ　影すら残さない　ああ
儚い縁だ...

この指先は君を覚えてる
この耳は君を覚えてる
届かないその肌も
聴こえないその声も
私を縛る鎖
暖かい日々を　戻らない日々を
一心に想う君を
冷たい篭の中
震えだす体を　狂いだす頭を
鎮める薬がほしい...

闇から生まれし光が黒へと染まるとき
遥か古の時はまだ真に白く
神々しくも蒼×(そうきゅう)を写した
誉めそやし、讃えて、
日毎目映く輝いた美しさは今も
※
If I really could be as God
That's amazing. No,naturally.
やがて反旗翻したるは
...

３・２・１ Let's Go！

fuw～ fuw～♪
愛する事も死ぬ事も美しすぎて絵に無らない（Wao！）
はにかむ君のその笑顔とても好きです（Love！）
胸の奥に秘める思い今すぐ君に届けたい（yay！）
ボタンに託す私の気持ち全部受け止めて！

嗚呼、上昇気流に乗って（乗って）
嗚呼、大気...

verse
ツンデレはめんどくさいぜ
眼鏡っ娘は賢いぜ
どじっ娘は時々うざいぜ
幼馴染は隠れ巨乳
おいおい、けんかはやめろよ
俺の気持ちは無視かよ
モテる男はつらいぜ
おまえら全部俺の嫁だ
Bridge...

第七話　―二輪車転がし―
目が覚める。
今日も宿に泊まった。
料金は全てカイトが支払うことになっている。
ハルが
「ここには二階もある部屋があるんですねー」
と言ったため、二階つきの部屋に泊まっている。
寝室は二階である。
――カイトさんも典型的なバカだな。
レンはそう思いつつ、大あくびをしながら二...

下を向いて歩く　癖が直らないまま
ただ呆然と歩く　嗚呼　なんか
信号機は赤いままで　いつまでも換わらない
ボタン１つ押すだけで　青く光るのは知ってるさ
だけど　前を向いても　辛い事だらけさ
その赤い信号機が　ボクをトコトン抑え込む
だからってこのままじゃいけない事はわかっているんだ
とりあえず今日だ...

君に届け　メロディ
僕に届け　メロディ
激しいリズムと　力強い声
みんな音楽に　魂込めて
美しいハモリ　可愛らしい声
合わせて奏でる　一つの音楽
メロディ　コード　リズム
全てタイミングあわせて
君に届け　僕のメロディ
どこまでも飛んでゆけ！　そう！...

A
深い深い　森の奥そびえたつ館
我は夜王　穢れなき暗黒の化身
今日の玩具(オモチャ)は　東の麗しい姫君
どんな表情(カオ)で　恐怖の味　知ってゆくのだろう？
B
憎らしく　輝く朝日に　お別れ告げよう　さようなら
もうお前は　茨の迷路で　遊ばれ続ける運命さ
サビ
闇に落ちた支配者の　唯一の楽しみ　乾...

「この国は滅びる　危ないから　すぐ逃げて」
「テレビの言う事は　全てじゃない　嘘だらけ」
「マスコミと政府の　言いなりでは　いけません」
「今すぐ気づくことで　思考停止　やめましょう」
見えやしないものが　本当にあるのか？
モノゴトの裏側なんて　判らないから
怪しげな陰謀論が　まかり通る
解のない方...

VOCALOIDキャラを50体言ってみろ!
MEIKO
KAITO
初音ミク
鏡音リン、レン
LOLA
LEON
歌手音ピコ
巡音ルカ
開発コードmiki...

気付いたら胸には　ポッカリと大きな穴
どこに落としたっけ　どんなのがあったんだっけ
うまく思い出せないけど　大切なナニカだったような
どこに落としたっけ　どんなのがあったんだっけ
携帯をいじって　メールを飛ばしてみても
ボクには今　胸の辺りに何もありません
とりあえず今日は　コンビニの立ち読みで得ら...

「アタシの声を聞いてくれ！！」
夢や希望全部破れて
周りすべて不幸になって
アタシ ヒトリ 置き去りにして
何もかもが 去りゆくあの夜
何も嘘を 言ってないのに
理想 現実 離れ離れに
生きる為に やるべきことで
いっぱいになり見失う
祈れば同じだけの絶望撒き散らされて...

Evaporation AUG feat.CUL&GUMI&MIKU
Lyric by AUG
「IntroC」（GUMI＆ChoCUL↓）
澄み切った身体　
芽生えた誘因
空は私を包んで
舞い上がった　洗い流した
野心　希望　
すべて包み込んで
Ah-...

A
凍りつく焔、雪よりも白く
　胸に灼けついた痛みは鋭く
B
誰よりも焦がれた…
　憎しみにも似ている
C
侵蝕する感情が　今では私を支配した
　行き先はあっても　動かない心
何度断ち切っても　絡み付く記憶...

A
綺麗なだけじゃ　ダメみたい
　脆く砕けた　imitation
　
煌めく欠片　散らばった
　夜空を刺すように　眺めてた
B
棘がある薔薇の　美しさよりも
　芯のある強さだけを
そう、求め続けたい...

　地上に落とされた　星は微笑む
　極彩色の夢に酔いしれましょう
　真紅く咲き誇る　秘密の薔薇
　触れて欲しい　君の持つ鍵で
　永遠が蕩う　水面に独り踊る
　幻日を抱きしめ　指先を絡めた
　変らずの誓いと　×××をあげる
　だから君の“全部”　鎖で繋がせてよ
　揺れる瞳映す　恍惚の褥に
　万華鏡の様な...

冷たい雪が解け始めて
花咲く季節が　またやってきた
ヒザを抱えて　うつむいてた
ボクの足許が　色を帯びてきた
少しだけ　温かい風
少しだけ　前を向ける気がした
瞬間　その心　色をなくし
新たなボクがそこに立っていた
忘れかけていたよ
大地に根を張り　静かに育つ...

Feat．結月ゆかり[表記：ゆかり]　IA[表記：イア]
　　　SeeU[表記：シユ]　CUL[表記：カル]

【S】
ゆかり：ひとひらの花が散ったなら
　イア：僕らは手を繋いで舞おう
　シユ：君が描く未来の始まりに
　カル：相応しい歌を音にのせて

【A】...

都会の雑踏に　積み上げられるのは
人々の魂の　一部
ニュースサイトに集められるのは
この世界の排泄物
蜘蛛の糸なら　目の前にあるだろう
血反吐吐いても全てを賭けて掴み取れ
誰が先に墜ちる？
私じゃないよ　大丈夫だよ
まずは肉の壁を　少しずつ剥していきましょう
聖書も仏経も　論語もコーランも...

A
”take me…“
　砂礫をかき集め　築いた
”take me…“
　遙かな　高みから　見下ろした
B１
舞い散る　花弁に　映る衝動が
　今でも　私を　握り締めて離さない
A
”wake me…“...

北の陸（おか）から　海を渡って
小さな島に　たどり着いた
旅の疲れを　吹き飛ばしたら
暖かくなる　その日まで
南の島も　少し寒いが
北の陸に　比べれば
霜は降らない　穏やかな風
緋寒桜の　花が咲き出す
近づいてくる春　温かい風吹く
南風に乗って　北の陸に飛び立つ...

【魔法の箒に乗って】
作詞曲：float(妹に怒られてきたP)
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時刻は午前0時丁度
月の光照らされる中　
あなた お誘いするの
夜の大空旅行へ
風速は飛行可能圏内
しっかり私に掴まってて
ゆっくり握る手力込めて...

【五分前創造説～未来都市～】
作詞曲：float(妹に怒られてきたP)
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今から五分前の出来事
誰かがスイッチを入れたのさ
この世界創造さ（うま）れた
僕の目の前に
目の前は一面グレースケール
聞こえるのは唯　ホワイトノイズ
雪と灰との区別もつかない...

キミの声　響きわたって変わるセカイ
因果律を越え作用した
You gave me my wings
聞こえないキミの言葉を想い感じる
この翼舞い上がり行く
So I feel your mind
キミが守り続けて
教えてくれた飛びかたで
ワタシ翼広げて羽ばたく
Get my wing! Go!...