タグ：ｒｏｍａｎｔｉｃ

雨ひとつ降らない恋
あなたはずっと晴れ渡ってる
ちいさな花に刺さる雷
そんな恋にはしたくないから
chandelierより綺麗な
two in one shining（ふたりでひとつの煌めき）
一瞬の光でも掴んで
もっと煌めかせてくれる
わたしと言う光を
永遠に追いかけてくれる...

誰も特別だとは　思わないこと
でも私にとっては　特別なの
君は私にとって　ちいさな白い花
胸いっぱい煌めく　花をくれた
君に染まってゆくよ　二度と来ない　汚れない恋
無邪気な君がくれた　遅くなんてないよ
一番に大事に　しておきたかった気持ち
もう君にあげられないけど
君がくれた花で　体の傷が塞がるの...

一滴の煌めく light headed dew（頭がふわふわする雫）
その光に見えてくる
いつか見たあなたの milk crown silhouette（ミルククラウンのシルエット）
二度と味わえない　感じられないその味を
夢まで届く香り　floral aftertaste（花のような後味）
終わり...

たった一度の　小さな夢
わたし　もう　叶わないみたい
着られなかった　綺麗なdress
でもね
貴方が居てくれたからわたし
夢の中で　誰よりも
綺麗なdressを着て　貴方と踊ったの
誰よりも　幸せで
誰よりも　愛されたの
だから　貴方　どうか悲しまないで...

shirtが透けた肌に　bijou mist （宝石のミスト）
指でなぞりゆく　butterfly nebbia（蝶の霧）
ah その瞳の奥が見たい
隠されると　堪らなくなっちゃう
darling 優しくするから　mmmh見せて
掴めそうで　掴めない　その曲線美
神秘的な腰つきに　病みつきになってる...

宝石のような呼吸
彼といると
海の中を　手を取り合って踊る
月の光になった気分
水中でkissをして
呼吸を　分け合ってるみたい
ねぇ　 darling
It feels so good（すごく、いい気持ち）
透き通る海のよう　光の中で
何も纏わない　私の全てを見て...

小さな胸が時めいてる
彼に夢でデートしようと
言われたことが嬉しくて
まだ夢心地
遠くに光って見えてくる
お待たせって彼に抱きつく
待ったよって
ふわり笑顔が
光になった
夢みたいに　浮かび上がる...

わたしだけの　特別な　shalalala icy
あなたは　starlight ice cream
お星様の宝石みたいな　味がする
永遠に忘れられない　starlight flavor（星の光の味）
舌の上で混ざり合った　星が舞い上がる夢
肩を寄せ合って　ice creamの家が溶けて行った
月で待...

貴方と私の　夢の宝石庭園を閉じ込めた
ここは宝石箱の中　宝石箱のminiascape（箱庭）
sunny display（陽光のディスプレイ）　太陽を飾りつけた　glass campus（硝子のキャンパス）
melodious gardening（旋律のガーデニング）
ふたりだけで　作り上げましょう...

crystal silhouette（結晶のシルエット）
ビルに映る幻影が　きらきら踊る
まるでsilhouetteが　宝石みたい
花から花へと　飛び移る月明かり
街中を廻る　butterfly overpass（蝶の立体交差）
踊り明かす　無数の　blooming shadow
ふたりの影が　宝石...

君と私の出会いは
まるで核融合反応みたい
出会った瞬間
ふたりは星になる運命
星になるための出会いと
そして命なんだ
星の化学式は無いけど
君に花をそっと渡す瞬間に
きっとかけがえのない
星がその時　生まれてるんだ...

満月の鎖で　私を縛って居て
宝石の　蜘蛛の巣に　飾られた剥製
誰もが覗き込む　秘密の花園　仮面万華鏡
A1
綾羅錦繍（りょうらきんしゅう）に煌めいて　彩られるは花顔玉容（かがんぎょくよう）　彩雲のように掴めない
夜の色に光るlotus　宇宙にある宝石の様に　貴方が触れるのを待った
B1
幾重にも連な...

1A
恋は線香飴花火
線香花火みたいに飴玉が
きらきら弾け落ちてく
手のひらを伸ばして拾い上げたい
1B
ひび割れるように飛び散ってく
あなたの心が見えてたの
あなたの心の煌めき飲み込んだら
永遠（とわ）に甘い夢広がる...

星に乗っけたcookieを
あなたに届けちゃお
口いっぱい広がる宇宙（そら）
jewel flavor
お花畑の味が香る
cookieをかじれば
わたしとするkissが浮かぶ
magicaryなの（魔法なの）
隠し味には投げkissを
月で待つあなたに贈る...

花も咲かない　私の季節に
一輪の蝶が飛ぶのを　そっと見ていた
その蝶に　冬は恋をした
初めて冬に咲く花を　見つけたかのように
けれどそう　冬は寒く　蝶の鼓動　弱めてゆく
私は　貴方を　温められないもの
そんな私に　蝶が言う　「冬の恋は、温かいんだ」
温もりを　一番感じる
そんな素晴らしい季節が　君な...

空に咲く花のように
広がってゆく翼の雲
天使の君が通った後の
空にできた花の道
羽の雲いっぱいに
乗せた花と星屑を
きらきら　降らせるように
夕日に向かって
遠ざかる飛行機雲と君を
輝く瞳で見上げた...

クリスマスが来たのに
何もプレゼントを
あげられなかったと
わたしに貴方は言ったけど
わたしが季節で
一番クリスマスが好き
そう言えば　貴方も冬が好きと
言ってくれた
初めてのクリスマスの
ときめきを　毎日くれたの...

もみの木の先端に
一際輝く　アスタリスクの光
ベツレヘムの星みたいに
わたしの一番美しい記憶に
あなたが
輝いていてくれるの
memory illumination
暗い影のような
わたしの記憶をあなたの
Illuminationのような思い出が...

貴方の淫らな美しさを
一番引き出せるのは私
誰にも描けなかったその美しさを
私がこの指先で引き出すの
体の隅々まで絡ませて
お互いの輪郭を描き出す
Look into the peephole of my vaginal flower
（私の膣の花の覗き穴を覗いてみれば）
そこは官能のカレイドスコー...

art perfumery（香水のアート）　貴方の香りを
いつもそばに　感じられたらいいのに
月の瓶の　necklaceにして
The name of the perfume that says "you" is the scent of you holding me in bed,
the sc...

君の歌声が　蝶になって飛ぶ
落ちてゆく花びらを　舞い上げて
butterfly flying petal art
（蝶が舞い飛んで描く花びらのアート）
落ちた花びらのartみたい
君が歌えば　花びらが集まって
光が　ふたりの姿に咲くの
zaliazalia salilasalila
zalilaza...

星や花達が　体を流れてく　貴方はわたしの点滴
浄化されてくの　あの月に
貴方の読む詩　体を流れる　透き通る血管硝子
月光と花で　溢れていくみたい
moon intravenous drip （月の点滴）
星のtubeで　わたしの心臓に　繋がれた月
わたしの中に　その宝石を注ぎ込んで
蝶や宝石が　体に...

初めてするkissの　香りは花束の
甘い香りがするの　夢みたい
あなたがいてくれて　花が枯れたことは
ただの一度もないの　輝いて
kissの中にあなたの　全てが込もってる　身体中
音の色が流れて　ずっと会いたかった　花びらが
光になって　ほほ笑むの
花が咲き始める　ふたりがしたkissが
花の中から...

街の隅　こっそりと
fairy hideout
綺麗なもの集めて
作ってゆくの花園を
夢のない　恋のない
空のない　愛のない
絶滅妖精都市
心だけは夢を描いて
ままが言ってた　子どものわたしに
夢は思うままに描いて...

あなたからもらった花　ただの花瓶に飾るのは
勿体無いと思うの　これはあなたのこころなの
あなたそのもの
あなたがくれた花達　その行方を思ってたの
あなたの花を浮かべた　ハーバリウムの空と海
褪せても綺麗
あなたがくれた詩　言葉ひとつひとつ
全部が花なら
いつか空を飛んで　月に飾りに行く
ずっと忘れな...