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レイセイニー第五実験地区
「どうして、こんな...」
心臓までまだ遠いだろう
「もうやだ...」なんて
彼らは誰かと呟いた
「どうして、こんな...」
魅た光景には、またならぬだろう
「そうしてみんな」
築き上げた地をカタカタ壊すだろう
「どうして、こんな...」...

月下の海に生れ落ち
光は皮膚を腐らせる
美しきその肉片
醜き蟲は集まりて
さあ誕生の日だ
死してなお踊り狂え
舞えよ舞えよお前の命
子守歌は死への序章
鮮やかな血が日々を彩り
おまえの頬を染めるだろう...

でたらめな仕草に
らぶ
感情バグってやったね
目茶苦茶でまいったね
らぶ
シャバ僧だなんて無縁だな
GOOD BYE NANA
LULLABY NANA
LALA BYE 7 DAYS
GOOD BYE NANA...

見つめるその目頬撫でる指眠れないんでしょと甘く囁く
鼓動のリズム狂い始めてきっとこの躰痺れてくる
頭で考えるそんな計算式答えなんて仕草なんて求められなくて
気持ちは抑えきれずもう言葉になり涙になり笑顔になりまた今日という日迎える
二人で紡ぐ夢はまだ未完成で果てしない時間がかかると思うけれど
二人が旅...

おそるおそるで
期待外れのいっぽ
ぽつり　ぽつりと
ゆれて映る　君と晴れ空
しらずしらずと
瞳の色は溶けゆきて
うしろ姿もぼやけてしまった夜でも
帰りの家路を手繰り寄せる声あって
優しく手を取る君を想わずにいられない
鼓動の音が止められない...

White corridor feat.カゼヒキ
music/lyric : Ff
vocal:カゼヒキ-English-
くるくる数字さん https://kurukuru2suuzi.wixsite.com/kuzutokaze
knocking the door
rotated and fe...

悲しいだけの歌声さ
ズラララっと並ぶ
ノードの動きは
ポロロロっと動く
ピアノの弦から
アアアアと歌う
私の音色は
ポチっと押され
手元を離れる
今日もみんなは...

周りには空ろな瞳
私の罪をまだ罰して行く
君にいつまでも届かぬ願い
響き続けて　忘れたいのに
ああ　裏切り　ボクの傍にいると
私が今も寂しい　君は居ない
周りには空ろな瞳
私の罪をまだ罰して行く
君にいつまでも届かぬ願い
響き続けて　忘れたいのに...

なんにもないこの大海原に 浮かんでいる船と白い雲と
目的地も知らずに 漂うだけなら 旅じゃない 遭難だ
面舵でも取舵でもなくて 進んでいく明日も明後日も
私とあなただけの 思い出に変わる物語 そうなんだ
辿り着いたのは 世界で唯一の陸地
ここにあるのにここにないもの 何一つ見つけられない
無人島に2...

花を踏む　クシャリと　音を立てて
鳥は啼く　苦痛を　叫びながら
ずるり　ずるりと　泥濘の誘惑
戻れない　帰れない　その心　沈めぬくまで
堕ちるがいい　枝の　先滴る
毒林檎(りんご)の雫　舌に触れ
思考爆ぜ　グチャリと　人知れずに
瞼閉じ　消し去って　孤独の影
ぐるり　ぐるりと　混沌と巡る
純粋の　破...

世界なんて
昨夜自分で切った前髪が朝起きたら何故かあまりにも短くて
引っ張って引っ張って櫛のせいにして
手でおさえてもう時間がないと嘆く
早めにベッドに潜り込んだのはいいけど
目を瞑ってもしばらく睡魔におそわれない
やっと眠れた頃に目覚まし鳴って
重い瞼こじ開けて見た景色は
白くぼやけた夢
猫がゴロ...

うつむいてまだ翅はつめたいの
暗い青に振り向いて目を凝らして探した
「どこにいるの？」
青白い春、わたしの蛹に
なまぬるい風、肌着は砂漠に溺れた
うつむいてまだ翅はつめたいの
暗い青に振り向いて目を凝らして探した
「どこにいるの？」
うつむいてまだ夜は飛べないの
手を伸ばして届かずにまた灯りを見つめ...

君のTOEICは９９９点
におい消しに　香水つけて
この頃のキャラ変は
お気に入りの名言集☆彡引用
いつも張り合えそうな思い込み
見下し目線で見つめてる
　大☆天☆才☆
君はホントに馬鹿だね！
だからこそ僕がいるんだが
でも国語が苦手な君には...

なんねん まえかの ことでした
だれかが ハサミで
タイムラインを ちょんぎった
そして
あしたと きのうが つながった
あしたの ことは しっている
イワシが つちから はえてくるんだ
えきの ホームに あながあく
すのこが きえるんだ
きのうの きおくは きえたけど...

1．フランスパンにマヨネーズかけて
2．粉チーズをふりかけます
3.それをこんがり焼いて
焦げないうちにもりつけます。

あの子も世界も私も嫌と写真写りを気にし出すの
言うこと全然わかんない上か下か精神年齢
私と仕事はどっちが大事そんな質問してるようじゃ
正直なんにもわかんない二つ比べるほどのものじゃない
どっちだろ　見下ろす目か　見下す目か
私視点も　憧れ越えて嫉妬さ
焼き付けられた場所は瞼の裏じゃなくて
その時と同...

とっくのとうに分かっていた
止まる言い訳が無いだけだ
ひたすら登り続けて何がある？
何にもないと分かっていた
戻るには少し遅すぎた
飼い慣らしの蜃気楼
さよなら ララ バイバイ
とっくのとうに分かっていた
この感情ぜんぶお荷物だ
そのうち生え変わる？...

振り返っても
目をこすっても
嘘みたいでも
血が通ってなくても
どこかにいっても
苦しくっても
探したくても
胸が痛くても
消えそうな愛をずっと守って掴んで
離さないで仕舞っていたって...

うた：重音テト
作詞作曲：月（つき）
destiny　期待通りにはいかずに
そうさ　いつだって　雨にも負けずに　song write，for life　 行こうや
destiny　時間だけ過ぎ去り　暮れゆき
songじゃ　いつだって　きみの手を引けずに　so far　そうさ　失っていくのさ
未来蹴と...

花で満たされた棺の中ひとり
造られた顔で目を瞑る君は
とても美しくて美し過ぎて
君じゃない　君じゃないな
解き放たれし彷徨う魂に
舞い降りた天使が手招くのなら
私は　その羽を
毟り取ってでも君を連れ戻すだろう
そう楽園なんて幻想に
攫われ囚われてしまわぬように...

（曲名）何度も星になって生まれ変わる
（作詞作曲）ピーとな♪
大切な思い出を忘れても　君が今君のままでいるのなら
①　　　　　　　　　　　　　　　②
白い道生まれ変わった姿　知らない世界が怖くて
　　　②
どんな世界も生まれ変われば　前の自分とは違う人なの？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　...

長月の秋渇きの夜
貴方想い胸を焦がす
俯いたその瞳から
落つる蜜に舌を伸ばして
渇く心水与えて
貴方の悲哀の涙が
私の心を潤す
まだ足りない
もっと満たして？
嘆きの詩　妬みの呪詛...

光れないんだ、僕は
あなたを照らす星になれなかった
それでも歌う僕を　まだ
覚えててほしい
いくつもの眠れぬ夜を
同じ数だけ乗り越えてきた
あの人　あの音　あの物語が
放つ光を目印にして
いつしか僕も思い始めた
誰かにとっての光になりたい、と...

鬼ごっこしようよ
鬼はまたあの子
誰も捕まらない
誰も傷つかない
平和なセカイ
私が我慢すれば
悪者になれば
波風も立たぬ
日常が廻る
鬼さんこちら手の鳴る方へ...

錆びついた言葉集めて　凍てついた街を歩く
宛先も中身すらない　手紙に涙を零す日々
「何故、泣いているの？」
忘れたはずの君の声が
涙に濡れた時の歯車は　錆びて動かない
ずっと前から
秒針（心）の臓が止まるまで　想うよ
記憶の中の君に出会うため
錆びついた心はやがて　凍てついた身体の果て
残酷な時の流...

カーテンが閉ざされた地下の路地の裏には
夜も朝も何にも知らない知らないわ　そんなキミがいて
銀河を旅する夢見るその空想には
流れる星だけじゃ足りない足りないよ　叶うまで
あの空を彩る彼方は
うぉんちゅ　うぉんちゅ　ダ　キミの胸に
寂しいポッケに揺れた心詰め込むの
広がっちゃう世界　ふわふわ
神様　タ...

底なしの人間欲の渦中
僕は人であろうとしたが
既に助けは呼べない世界になっていた
欺瞞に満ちた花々は
やがて憎悪の果実を実らせ
白と黒の灰の世界に飲まれた
それでも僕は飲まれてはたまるものかと、
生きてやるのだと
そっと「優しいセカイ」に火を灯した...

あなたのこと何もかも全て一番に知りたいの
私も全ててさらけ出すから目を逸らさずにいてよね
私だけを愛して欲しい容易い願い事でしょ
一ミリも隙間出来ないくらいこの手を離さないでね
心見えるのならばすぐ用意するよ
鈍く光る研ぎ澄ますシルバーのナイフ
気持ち伝わるのならば四六時中あなた思う
剥ぎ取ることが...

萎む心の殴り書き
捨てためちゃくちゃな歌なのに
「ちょっと下手でごめんね。」なんて
いつも嬉しそうにして歌う
君の声だけが
君だけのための歌だって言って
綴り出した僕擬き
不意に流れ込むは春疾風
この嘘も吹かれてく
ずっと伝えたかったのに...

あんたはなんなんだ？散漫な漫談家？
または単打ばっかな三番バッター？
まあ質さなさんな、分かったからさ
やあやあ、我が名はアカサタナ・ハンターだ！
（※）
サッカー
マーカー
シャンパン
サーファー
サンタさん...