タグ:vocaloid処女作
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這えた鷹は蠅に集って
暴言厨供葛藤交信中
懐紙に再四、苔を挟んで
怪死の同志、素っ気絡んで
大志儚いし、リタイアで盛って
そんなのどうでもいいから!
効果は無いし、使わないんで
ジョーカーフェイスで偽りまくって
そうか=ウザいし、ヒス構文で
赤い星目指した...ヴァ―カ / てよ feat. 鏡音リン
てよ
「アルバ」
独りきりで歩く街
ありきたりの人生が
ずっと続くと
交差点の広告で
ステッキぎゅっと握りしめて
呪文唱える 君に
恋をしました
何でも買える街
君の肉体(かたち)だけが無い...アルバ
おかの
朝の陽を浴びて 両手組んで伸びをひとつ
眠い目こすって 窓の外を眺めてる
代り映えのない 1日が今日も始まる
心地よい空が 優しく僕を包んでる
あの日 見てた夢はきっといまでも
胸のどこか深い奥に なんて
小さいころ見た夢 叶えてないけど それでもいいじゃない
だって空は青くて 僕は生きてるから 笑...夢のち晴れ / 音街ウナ 歌詞
PARO
どれだけ追いかけても遠く 近づく程離れていく
いつかは伝えられるかな 最後の言葉の続きは…
to the sky 羽を広げて heel my heart もう戻れないとしてもいいの
星が煌めく空 もう一度手を伸ばして 触れるだけでいいの
温もり感じてたいんだ どこまでも
どれだけ時間が流れたろう 見...Starry Love feat. 初音ミク
Yasuha
ここで目に映る景色
ピュアで熱いハートを締めつける
早くこの手を繋いで
今を飛び出して さあ行こうよ
幼すぎた日々も
無邪気すぎる今日も
2人で歩けば 雲みたい
そう フワフワなのさ
甘すぎるセリフ吐いてキスをする
ときめき込み上げてくる...マシュマロ
Shiropon
今日も舞踏会は お話でいっぱい
賞賛 欲望 嫉妬に苦悩
ごちゃごちゃした色彩の
言葉たちは
右から左に 流れてく
「侯爵家のお嬢さん
外つ国に嫁ぐんだって」
「父が死の病に
かかってしまったの」
噂話も 深刻な嘆きも...千夜一夜舞踏会
V0GEL
「etude」
ドラマのワンシーンみたいには うまくいかないよね
多分 思ってもみないこと 口から出てしまうんだ
だから繰り返してる おまじないのように
用意したセリフ 言葉以上の
想いを 素直に 伝えられるかな
いつだって 胸の奥で君を想う
今はまだ言えない...
いつかは聞いてくれる?
ああ そ...etude
川旦那
横目 虚ろに見ていた 夢の中の少年
大人ぶって穿った言葉で ただ孤独を望んだ
馬鹿馬鹿しいと言っていた 彼の冷めた視線は
すべて知って置いてきたものを 羨んで また 嫌って
好きなこと 好きといえなくて
自分を隠すのが美学で
泣いた心の裏側に 近付かないでよ
消えろ 隠した 甘えた心は
体に 解け...【IA】飴色イノセント【オリジナル曲】
suamakun
気の抜けたサイダーのような
甘ったるさだけが残った 日々なんて
僕等は望んでいないさ
満たされない生活の中
手にした不確かなものが なぜだろう
少しだけ眩しく見えた
今、目を凝らして見上げる宇宙(ソラ)に
無数の星たち
僕等の思いは流線形
願いを叶える Shooting Stars...リュウセンケイ(初音ミクオリジナル)
黒弌春夏
何度転んだ時も ため息ついて泣いてる時間は予定外で
何度立ち上がるたび 息切れを起こして痛む頭 押さえてたよ
放り投げられて 落とされて 追いかけては 引き離されてた
グシャグシャに歪み 隠してたボクの顔
ずっと追いかけて ローリングスター
立ち止まってはいられない 同じ場所にはいられない
…目が...【鏡音リン】ローリングスター(pre.ver)
feather5124
boolean boolean
真偽判定いつもミス そんな僕は
"fool"ier "fool"ier
感情負債者のドーパミンであふれる
[pool]
浅い眠りの中で鮮明な
紫色のカーテンとデスクと校舎
懐かしくてでも見覚えはうつろで
けどやり残し発見 そこに行かなくちゃ
いまどうせ僕なんて消えても...【GUMI】感情負債者のドーパミン【オリジナル】
まよ居
『ふたつの澪標』
夜が苦手な僕らだから
空に浮かぶ星たちを見ていよう
ほら あれが北極星
微動(うご)かずに僕らを見守るよ
夜が苦手な僕らだから
ともに朝が来るのを待っていよう
朝日が差し込んできた
光が心をあたためるよ
こうして新しい明日を...ふたつの澪標
たまごP
作詞 [ tarabagani ]
駅のホームの中
探す感情、見えなくて
席を替わるだけで
何か違う気がしてた
思い込みの中で出会うのは
弱く笑う君とモノクロの未来で
花咲く街に吹き抜けてく声が
僕の居場所にほら、色をつけてゆく
必ず君に逢えるはずだから...コエガワリ
papuu
霞む惑うべき事象仄暗く
染まる事さえも出来ないまま
紡ぐ言葉さえ今は駄々となる
一人思いだけ包み解けゆく
静かに流れるそのさざ波の音
忘れられぬ思いを目を逸らし捨てるの
水面に映る影は
歪(ひず)んだ心さえも映し出す
楽に溺れるだけの惨めな私を
陰は笑うように静かに光匿い逃げてゆく...陽炎
虎狐
【アボカロプス-Avocalopse-】
作詞:終止音 作曲/編曲:core
生まれ落ちた時から
いつか来る破滅を 漠然と胸に抱えてた
世界はまるごと
闇に飲まれていくけど
ただ見つめているしかなかったんだ
あの夜が来た時から
二度と空は戻らないと
君は遠い目をして 微笑っていたね...【初音ミク】アボカロプス-Avocalopse-【オリジナル】
core