タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(59)
-
テンションコードナイト offvocal -2
-
テンションコードナイト offvocal ±0
-
たぶん 軽く飲んだ程度 小さく揺れる
多少 本性出てしまうから
あんまり見せたくない この姿は
当分 長く続くずっと 大きく響く
欲望 煩悩溢れ出るから
あんまり見せたくない この姿は
だけど 身を任せて 君を奪う
宇宙にいるような浮いた夜の中
何もないとは 言わせないよ ねぇ
冗談のフリをして愛を...ほろ酔い 歌詞
-
ほろ酔い offvocal
-
嬉しいそうに笑う君
悲しそうに想う君
この時間になれば 浮かぶの
ずっと懐かしんでる
募っては溶けていく まるで
雪のような心模様
ノスタルジア 覚えていますか?
色んな感情混ぜ合わせたティータイム
そろそろ春が来るけれど
この暖かさは 変わらず ...ノスタルジアミルクティー 歌詞
-
ノスタルジアミルクティー offvocal
-
もう既読もつかないから
もう戻れないと知ったんだ
もう寄る辺もないから
ここで佇んでいた
口で交わした あの嫌悪感に
流されて 影が消えて
落ち着きだした夜だけど
今も猶 頭の中に
残ってる
あなたの匂いはほら...残り火 歌詞
-
残り火 offvocal
-
デモーネ・カプリチオ offvocal +2
-
よぉ 覚悟はできたかい?
苦しむ顔 動かぬ証明
首ったけに赤い線
倒れた椅子 戻れないね
狂い想うのは
次元通り抜けてる気分はどうだ?
過去が相まって さぞ苦しかろう?
楽園に来なよ
デモーネ・カプリチオは止まないし
好きなもん食わせてやるからさ...デモーネ・カプリチオ 歌詞
-
デモーネ・カプリチオ offvocal
-
勿忘草 offvocal -4
-
ピンクエレジー offvocal -3
-
暖かくなって 憂う思い
春の音が鳴った気がした
桃色のまま 散っていった あの日々は
信号機が青になるまで
おしゃべりしてた 帰り道
道の向こう側で手を振った
赤い空の下で
冷たい風の中で君は言う
もうさよならだけど いつか
また どこかで会えるからって...勿忘草 歌詞
-
勿忘草 offvocal
-
散っていった日々を
数分の間 数えていったの
五時半のチャイム 鳴り響く 距離が縮まる
笑みを浮かべては
君の隣 遅く咲く感情
振り返って思うのは
花火のような人生だった 沈んでいくまま
ああ 今日も言えなかったよ
これで終わりじゃ気が晴れないけど
悩んでいても意味無いね...ピンクエレジー 歌詞
-
ピンクエレジー offvocal
-
Puddle
帰路を断ったように足を止めた
夕曇りの中 失くした心色
一つ 二つ 独言呟き 雨曝し
煩いほどに雨音を鳴らしていく
ああいつまでも 雨の中
代わりに泣いてくれるのか?
証拠も記憶も薄れるまま
彩りの中に心が一つ
綺麗で醜い雨模様...Puddle 歌詞
-
Puddle offvocal
-
フィーリングソング offvocal +3
-
いってしまったことに
何も言う気は ないけれど
また笑いたかったな
夕暮れに 背を向けて
どうやら伝えるのが遅かったみたいだ
このまま 足掻いたって 藻掻いたって
悩んでも仕方がない
徒に 時が過ぎてまた
夜が明ける
吐いて 泣いて 散らかした空は...フィーリングソング 歌詞
-
フィーリングソング offvocal
-
静かな夜 孤独 やや辛辣に
冷たい空気が 胸を刺す
色恋云々は とりあえず置いといて
シャンパンでも飲みましょうか
ネガティブなままじゃ 終われない
伝えるのは恥ずかしいけれど
どうにか脳内 酔いを回らせて
ラッタッタ ナナ Hold me tight
ベイビーベイビーメリータイム
さぁ踊りましょう...メリーダンス 歌詞
-
メリーダンス offvocal
-
おかえり、そして
いつもの他愛話
楽しいけれど、なにか欠けている
お前にはわからないって笑われて
突き放されて
知ったかぶりの言葉並べて
何て言ってるの?
ねぇ教えて欲しいよ
わからないよ わからないよ
くだらない話なんてしないでよ...クリヤ 歌詞
-
お味はどうでしょ?
変わりモノだけど
美味しいでしょ?
少し慣れれば
僕は僕でいられるから...
そんなんだから
いつも真裏と
隣り合わせ
oh エクスタシー ねぇ頂戴な
本当のことを忘れさせて...酸 歌詞
-
今日で何年目?
まだ実感はないけれど
ここまで来てどうだった?
私は嬉しかったよ 君と来られて
夕焼け小焼け
隣で歩く それだけで 幸せで
忘れられないの
嬉しくて逃げだしたあの春も
君に自分をぶつけてすれ違ったあの秋も
今では大切な思い出...記念日 歌詞
-
何で同じように生きてなきゃ駄目なの?
皆全て違うはずなのに
あなたは「普通」じゃないって言うけれど
十人十色という言葉がある時点で
そのボーダーラインはありえない
これは私の当たり前なの
何で同じように生きてなきゃ駄目なの?
皆全て違うはずなのに
私が愛してるモノがあなたにとって狂気なのは
伝わった...愛執 歌詞
-
夜に躓いて 朝が遠くにいった
すれ違って 何も言えなくて
uh...もう消えてしまいたい
ような気持ちが 溢れ出す
あなたへの 思いが募ってくから
あの時 溶けてしまった色も
あなたに 似ていたような気がした
かつて 忘れていた温度
懐かしくなって悲しくなったの...Fifteen 歌詞
- 1
2