タグ「GUMI」のついた投稿作品一覧(69)
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見上げてみよう 夜空の星を
君と繋がった軌跡を
思い返す小さな願いを
あの日差し伸べられた君の手
君と出会って共に歩いた道は
輝いている天の川のように
胸の痛みも
ささやかな喜びも
そばで寄り添い
分け合える2人なら...星空のモノローグ
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歌うたいはここにいる
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ツバサ
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Arrival 〜 解り合うということ
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Nightmare Rhapsody
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歌姫の帰還 〜 Thank You For The Music
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フコウノオト ~Deep Dark Blue~
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みかんいろ
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メイプル
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午後の日差しの中
テレビ塔の向こうに浮かぶ飛行船
足取り軽く歩いた
頬を撫でてる風が笑った
何かを間違えて
つまづいて転んでも テーブルの上の
ティーカップから漂ってる
優しい香りに癒されたわ
君が笑う それだけでいい
この胸を満たすエネルギーが...メイプル
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Portrait~音と君と旅のうた。
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空は白く曇り 雪が降れば深く積もる
あなたはこの山間の里で暮らす若い独り身の樵
私は或る日この里へ雪の夜に訪れた
あなたの姿を見つけた私は あなたに恋をしたの
「美しい娘がやって来た」と喜ぶあなたは
私を求婚(もと)めて 私は素直にあなたを受け入れたのです
「かごめかごめ」と子供達が輪になり回り歌っ...雪の降る里にて
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分かり合えるってとても素敵なこと
いつかそれが叶うと信じていたかった
私が愛したのは里の若い猟師
彼の目に付きたくって 悪戯を繰り返した
親のいない私はいつも一人ぼっち
紅葉の簪は 自分への慰めなの
私の想いに変化が起きたのは
彼のお母さんへのお土産を隠す悪戯
その慌て様は普通じゃなかった
だってお...紅葉の簪
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君と出会った ローカル線の駅で
僕は都会へ帰る 汽車を待ってる
青い空には 大きな雲が
僕らを見守る様 僕の答えを待ってる
どんな言葉さえ 君に伝えれば
いいのかわからず 汽車に乗り込んだ
花火を見上げた あの夜を思い出すよ
つないだ手のぬくもり 感じながら歩いた
さよなら夏の日 二人で過ごした季節...さよなら夏の日
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あの鳥は 役立たずだと
誰もがそう 吐き捨てる
悲しい瞳 空を見上げる
歌を忘れた カナリアがいた
カゴの中 塞ぎ込んでる
一人でいると 泣きたくなる
カナリアが 歌を忘れたのは
明日への希望を 見失ったから
窓の外から かすかに見える
空の自由な鳥たち...カナリア
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何も知らずに 時が流れればいい
二人は愛し合っていると そう思えればいい
でもあなたの瞳に映るあの子の姿
本当に愛しているのはあの子なのでしょう?
あなたは夢を追うために
私が必要と言った
私はあなたを信じて
ついてきたつもりなの
薄皮の中のあなたの心
どれほどの嘘があるの...偽愛
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この空に満ちる星たちに
ふたりの夢を重ねてゆく
希望をこの手に行こう
流星のように
言葉はいらないって本当だね
見つめるだけで気持ち伝わる
今ならそう言えるの
ときめく心がほら
似たところはなんにもないのに
どうして君と分かり合えるの...流星Lover
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古いエンジン 唸りを上げて
滑走路 走り出す
全力発進 プロペラガール
全身に 風受けて
始まりは 小さな願い
どこまでも 飛んでいきたい
きっかけは なんでもいいよ
この空は そう答えてる
飛ぶのが怖い そう思ったら
今までの 繰り返し...プロペラガール
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言葉でうまくいえないけど
君のこと いつもどこかで思っている
晴れの日にも雨の日にも
どこかにきっと希望に続く道がある
あの頃の君は 長い髪にリボンを風に揺らし
なくした笑顔を探して涙浮かべ
一人で 歩いてた
Re-born 夢に破れるたび 君はうつむいているから
その瞳が光失い 沈んでいくけれど
...Re-born
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赤くなった顔をして目を合わせる二人が
光を受けて輝くタイヨウノキャンバス
もう夏はそこまで来ているよ
天気予報に願いをかけたよ
ゲームで遊ぶのもいいけれど
晴れたら二人で砂浜を走りたいんだ
一面の白に差し込む光
二人きりの構図で描きたい
私の手を引くあなたとともに
永遠に続く時であるように...タイヨウノキャンバス
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すぐにまた会えるから 涙はいらないよと
あの日見送ったあなたが 近くに来てるよ
粉雪が舞い降りている 遠くに列車の影
到着のアナウンスに 鼓動が早くなる
雪を見た日 あなたの手を取って
笑顔の「おかえり」を返したい
自由席ドアが開く あなたを探している
あの日見送ったあなたの 笑顔が見えたよ
白い息...雪を見た日
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さよならを口にした月は遠く
僕の言葉さえも届かなくなった
水面に映る青い月 世界のすべて
光が映す出来事が 泡に溶けてゆく
透き通るような青い月 光を得て映る
星に囲まれ華やぐが 君はそれを知らぬ
君の瞳に見えているのは
僕が夢見た未来ではなく
中空を過ぎた光は一人沈んでいく
このまま戻らない時を僕...Once in a BlueMoon
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お願いTouch Me 今すぐ抱き寄せて
あなたのぬくもりを知りたくて
恋は一人じゃできないの 甘えるようにささやくわ
あなたの視線感じると 溶けてしまいそう
胸の鼓動がとまらない 熱く優しく包まれたい
細い指触れてみたくて 見とれているだけ
夕焼けがきれいね 今日も別れの時間
時を止めて このまま...Touch Me
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ハダカノココロを手繰り寄せて
君と抱き合えばよかったかな
お互いのぬくもりを感じれば
君と分かり合えたのかな
「あなた以外の人を好きになりました」
日々に追われてろくに話もできず
季節は冬を迎えていた
ずいぶん長く付き合ったのに
お互いの本音は見せずじまい
格好悪いとこなんて見せられない...ハダカノココロ
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茜空の約束(GUMI ver.)
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ねえ 君は覚えているかな
一番星 光る空の下で
初めて 言葉を交わした事を
たったひと言「はじめまして」だけで
ちょっとした話をするたび
大袈裟な素振りの君がいたね
いつしか 自然に近づく距離も
当たり前に感じていたけれど
走り出す 背中を追いかけていた
見た事のない 景色が広がって...茜空の約束
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どうせアタシは天使じゃない
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ファンタジア
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ゆらゆら揺られていたいの
終点のない汽車に乗るように
終わらないで そぅ終わらないで
あなたとの世界は永遠に
囚われたい そぅ囚われたい
あなたというNeverlandに
覚めない夢のように
二人の永遠を約束してよ
私をひとりにしないでと
あなたの背中を追うだけは...ファンタジア
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優しさのバトン