午後の日差しの中
テレビ塔の向こうに浮かぶ飛行船
足取り軽く歩いた
頬を撫でてる風が笑った
何かを間違えて
つまづいて転んでも テーブルの上の
ティーカップから漂ってる
優しい香りに癒されたわ
君が笑う それだけでいい
この胸を満たすエネルギーが
全て吹き飛ばしてくれるの
勇気をくれる甘いシロップのように
少しだけ ほんの少しの
希望の光があればいい
今日も 元気をありがとうね
テラスから見上げた空も微笑んでた
秋の空は歌う
途切れ途切れ流れる柔らかな声で
振り返る今の自分
君へのメッセージも踊るわ
一つの優しさが
人の笑顔につながるそんな景色が
乾いた心を潤す
レモンを浸していただきたい
私も笑う この目細めて
心に溢れる安らぎが
明日を希望で塗り替えるの
力をくれる甘いシロップのように
少しだけ ほんの少しの
笑顔になれたらそれでいい
今日も 元気を送りたいな
遠い空の下の 君に届くように
あの日の君が見上げた
この空は今も変わらずに
風に乗り飛ぶ風船
日差し浴びて
君が笑う それだけでいい
この胸を満たすエネルギーが
全て吹き飛ばしてくれるの
勇気をくれる甘いシロップのように
明日への希望 君に分けるよ
笑顔が溢れる魔法をね
心に映る景色を描き
メッセージ 君へ送るボタンを押した
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【頭】
あぁ。
【サビ】
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振られる度に見つけて
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【A1】
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つち(fullmoon)
くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている
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通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた
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できれば遠くに行かな...フラジール 歌詞
ぬゆり
夢を掴もう
あの頃のように
ときめきを胸に
抱いて羽ばたこう
道ゆく人たちが
キラキラしてた
みんなの夢は
なんでしょうか
小さい頃は
沢山の...夢を掴もう‼︎
ナミカン
全然大したことないなって
君を見上げて僕は言うんだ
この目に映ってる君に
また僕を重ねてる
誰でもできそうだなって
君を見上げて僕は言うんだ
この手に触れてる君を
また僕は引っ張った
待って待って僕を
また置いていくのかい...【GUMI】嫉妬心【オリジナルPV】
Luna
勘違いばかりしていたそんなのまぁなんでもいいや
今時の曲は好きじゃない今どきのことはわからない
若者ってひとくくりは好きじゃない
自分はみんなみたいにならないそんな意地だけ張って辿り着いた先は1人ただここにいた。
後ろにはなにもない。前ならえの先に
僕らなにができるんだい
教えてくれよ
誰も助けてく...境地
鈴宮ももこ
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに
煙たい倫理は置いといて
あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと
聞きた...インビジブル_歌詞
kemu
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