ねえ 君は覚えているかな
一番星 光る空の下で
初めて 言葉を交わした事を
たったひと言「はじめまして」だけで
ちょっとした話をするたび
大袈裟な素振りの君がいたね
いつしか 自然に近づく距離も
当たり前に感じていたけれど
走り出す 背中を追いかけていた
見た事のない 景色が広がって
振り返る 君が笑っている
この一瞬がいつまでも 続くように願ってた
二人交わした言葉と 重ねた思い出が
この先の道を 絆で結んで
あの日に感じた 温かい想いを
君と出会った茜空に 届けていくよ
ねえ 何を感じてるのかな
道の途中 暮れる空の下で
寒さに 繋いだ手の温もりに
癒されては 横顔を見つめる
少しだけ喧嘩もするけど
素直になれれば仲直りできる
いつしか 言葉もいらないくらいに
君のことを分かっていたいよ
自分の夢 追いかけ会えない時は
ひと言だけのメッセージ 読んでいる
別々の日々を 過ごしていても
同じ空が見える限り いつでも繋がってる
二人笑っていたのも 一緒に泣いたのも
道端に咲いた 花が見守って
あの日に伝えた 大切な願いを
君と出会った茜空に 約束するよ
君が言う「目指しているものは同じ」
そんな言葉で背中を押してくる
その先を 一緒に歩いて行こう
強い気持ちがいつまでも 光を放ってた
二人交わした言葉と 重ねた思い出が
この先の道を 絆で結んで
あの日に感じた温かい想いを
君と出会った茜空へ
二人笑っていたのも 一緒に泣いたのも
道端に咲いた 花が見守って
あの日に伝えた 大切な願いを
君と出会った茜空に 約束するよ
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