kagami_tの投稿作品一覧
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いつも通りに 目覚まし鳴って 運命の時は訪れ来る
朝ごはんは コーヒーとパン ちゃんと食べたいのに
どうして どうして
いつも いつも いつも 二度寝しちゃうの?
昨日のドラマが 相当 せつなく
泣けたと ツイート 盛り上がったあと
マンガを 夢中で 読んでた そのせい?
「もうすぐ 電車の 時間よ...神様のいたずら (改訂版)
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いつも通りに 目覚まし鳴って ベッドから出たら パジャマを脱いで
朝ごはんは コーヒーとパン ゆっくり食べたいのに
どうして どうして
いつも いつも いつも 二度寝しちゃうの?
昨日のドラマが 相当 せつなく
泣けたと ツイート してたせい? そんなの
誰でも いつでも どこでも してるよ!
「も...神様のいたずら
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理想や夢など馬鹿馬鹿しいだけ
求めるものなど 何もないんだと
醒めた振りして 離した自意識
嘯く 視界は 閉じてく
愛や希望など嘘臭いだけと
焦がれる感情 覆い隠して
知らない振りして 仮面をかぶった
俯く 喉で 声嗄れて
ガラスの瞳 まばたきしても
涙など流れない...imitation
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あげられないのに ほしがるなんて
言えない言葉を 言ってなんて
わがままでしかないのに
トモダチになんて なれないくせに
トモダチでしか いられないから
トモダチだって ウソをついた
できてないのに できるフリして
聞こえてるのに 聞こえないフリ
痛んでるのに 笑顔浮かべた
あげられないのに ほしが...・・・以上の距離。
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正解だけを求めてるわけじゃないの
TrueもFakeも変わりはしないでしょう?
Answerなんてサイゴまでわからないの
迷ってもつかめばいい
「運命」なんて悟るには早いでしょう?
ルーレット回すのを他人(だれか)に任せて
何処へ行くの?
確実かどうかなんてどうでもいいの
HateもLikeも関係な...REAL
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いま吹き抜けた ひとすじの風
朱色(しゅいろ)のレースを はためかせて
蒼いカーテン 下ろしていくよ
夜の足音 近づいて
星のまたたき 月のしずくを
乗せた小舟は 進んでいくよ
眠る樹々たち 映す湖
静かに波を たてながら
囁くように つむぐ願いを
こぼさないよう抱きしめたら...眠る森の夢
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(イントロ)
今すぐに 行くよ どんな場所だって
(1Aメロ)
いつの間にか 知らず 通り過ぎた
昨日を探すよ
置いてきた夢を 探すから
いつかね きっと 会える
(1Bメロ)
きみの夢は ぼくの 夢だから
二人 夢 描こう...Lapis
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前に伸びてく影ぼうし 二人手つないで
歩いて行くの いつもの帰り道を
だんだんと街並みが 夜に近付いていくよ
この坂の先の ゴールにたどり着く前にね
見せたい景色があるんだ きみに
誰も知らない特等席
秘密の入り口をくぐり抜けたら
そこはきみとぼくの 星空と街
真っ暗だからって こわがらないでい...星空の街
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こぼれていった想い かけらを拾い集めて
言葉にしたらいつか 聞こえますか
この胸で鳴っている メロディーを奏でるから
ひびかせて もっと
気づくのはいつも 通り過ぎたその後
後悔ばかりを 繰り返してしまう だけどね
言い訳しないで 顔をあげてみたいの
まっすぐ前見て 痛くても歩いて行きたい
たとえ一...Topaz
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始まりの 予感に
目覚めてく 呼吸と
走り出す 鼓動に
いまは 身をまかせて
研ぎ澄まし
感じればいい
根拠のない不安
ネガティブを壊して
理性を手放して いまを
探して...boundary
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偶然だって 嘘にしないで 一瞬でいい 撃たせて
通り過ぎたら その手つかんで 振り向かせてよ キスして
どうしてほしい? どうにかしてよ どうにでもして いいから
どうにもならない どうにかなりそう どうでもいい
理性なんて 手放して ねえ 本能で選んだらいいの
嘘はいらない ぬるくしないで アツイ...「RED AND BLACK」
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いつの間にか さらわれていたんだ ぼくのこころ
いつの間にか いちばん深くに きみがいて
届きたくて 今 届いたから きみへ向かってく気持ち
止められないよ ずっと先へ・・・
せつなくて いとしくて きみが
消えそうで 壊れそうで 抱きしめた
行きたいよ きみの手をひいて どこまででも もっともっ...Far Away・・・