最近、一日12時間睡眠が、当たり前になりつつあります。 こんにちは、煌々(きらきら)と申します。 マイペースに詞を書いたり、簡単な動画をつくったり しています。 詞は、詞先よりも曲先で書く方が好きです。 動画は、紙芝居に歌詞を入れる程度で、それ以上は 勉強中です。でも、歌詞入れ楽しいので好きです。 ふいに、姿を消したり、連絡が途絶えたりします。 それは、私の悪癖で、「しなければならない」と 勝手に責任を感じ、強迫観念が出来てしまっている ときです。忘れているわけではなく、「連絡」したり 「書き込み」ができないのです。 打開策として、私のPCメールアドレスを貼っておくので、 そちらの方に連絡ください。 または、Twitterの方で、叱り飛ばしてやってください。 お手数かけて申し訳ありません。お願いします。 最後に、こんな私ですが、作詞や動画で、 関わらせていただけることがあれば、お気軽に お声かけください。最後まで精一杯お手伝いします。 それでは。 ******************** マイリスト→http://www.nicovideo.jp/mylist/29778429 ******************** この素敵なアイコンは、「アイコン・ショップ」でflavumさんに描いていただきました。 【アイコン・ショップ】 http://piapro.jp/collabo/?view=collabo&id=11219 【flavumさんのマイページ】 http://piapro.jp/flavum flavumさん、そしてアイコン・ショップさん、ありがとうございました!
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〔サビ〕
べた べた たべたら くっついて
ねば ねば いわねば 絡みつく
逃がさない 言葉ぬくもり
ココロの くもの巣
〔Aメロ〕
ああ、また くっついた
キミの言葉だよ
「ありがと」それだけを
ころがす繰り返す...ココロクモノス
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溢れた嘘と夢と 指先が触れるすべて
夜明けの空に舞うわ
みんな みんな 灰になった
心が燃えているの 柔らかい指の先の
かなしい瞳の色
いたい いたい 鳴りやまない
追いかけた瞼の光は 音も無く流されていく
縋っても信じられないのなら
すべて捨てたい
繋いだ今を 温もりを振り払った...プシュケ
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手のひら確かに触れてる気持ち
形にして切手を貼った
あたたかい時間は過ぎて 新しいつめたい香り
大事にしまった気持ちさえも色あせていった
「ずっといつまでも」なんて 何気なく形にしていた
遠い願いだけずっと残って
何度も何度も聞こえた声は
誰かに似た優しい声で
言葉が言葉が痛くて
重ならない気持ちを...消えない色の手紙
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流行りのピアス飾り
道端ビラを配り
受け取りチラ見したら
「燃えるゴミだね」
素敵な歌はいかが?
瞬間夢の中へ
醒めたら次の夢へ
「ほら早く!」
時間をつぶして暇つぶして
つめたい隙間をやり過ごす...ロリポップシズム
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朝焼け 照らして 僕の腕
生きていたよ 傷だらけでも
ひび割れ 響いた 僕の日々
生きていたよ 独りきりでも
永遠へ続いてる
坂道のプラタナス
生かされた意味さえも
問わないで伸びやかに
「負けないで、がんばって
苦しんで、息をして」...プラタナスと僕の朝
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〔サビ〕
「データは上書きされました」
さよなら僕の70時間
「データは上書きされました」
それから君にハローアゲイン
〔Aメロ〕
「ここはもうダメだから、
5分以内に脱出しろ」
「ここで何十秒以内に
敵を殲滅しなきゃアウト」...データは上書きされました。
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〔サビ〕
もっと可愛いって
もっと大好きって
もっと強くぎゅっと
私を愛して
〔Aメロ〕
小さい頃からずっと
可愛げないとこは同じ
優しい言葉をくれる
君にだって素直じゃない...可愛くなれない!
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「ありがとう」あなたへ
「おめでとう」私へ
つなぐ奇跡を噛みしめながら
変わってく景色も
流れてく昨日も
隣あなたと刻んでいくよ
まだ知らなかったの幼い頃
こんなにも世界に溢れる
いま 心 重ね 何度も色づいてく
揺れて 触れる 手のひら 伝わって...Life concerto
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〔Aメロ〕
茜射す街の 誰もいない空き地(5・3・6・3)
座りこむ横で クローバーが揺れる(5・3・6・3)
〔Aメロ`〕
母さんと今日も バカなことでケンカ(5・3・6・3)
父さんと今日も 嘘だらけの会話(5・3・6・3)
〔Bメロ〕
「ついてない」って言ってみた(7・5)
何もかも染まってく...ここは三つ葉の国
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〔Aメロ〕
夢を見たよ なつかしいな(6・6)
日当たりのいい思い出の家(7・7)
〔Aメロ’〕
日だまりには いつもあなた(6・6)
あなたがいたね あなたの匂い(6・6)
〔Bメロ〕
触れれば温もり感じた(4・4・4)
安らいだ 好きだった(5・5)
今では温もりこわくて(4・4・4)...きのう日なたの夢を見て
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目が覚めても明日はまだ夜
夜が明けたら私はまた戻るの
進んだ針の音刻んだ数だけ
痛みは遠くなるあなたを染めて
真っ赤な色をした微睡み溶ける日々
くるくる戻ってあなたが笑いかける
きっと覚めても明日はまた夜
夜が明けても私の目は覚めない
軋んだ胸の音刻んだ数だけ
温もり遠くなるあなたが見えた...赤イ時
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~彼女編~
さわり、さわさわ。
暖かな風が吹くたびに、桜の花をたくさん付けた枝が、身じろぎするみたいに揺れる。
桜の花たちは、小さな手で枝にしがみついていたけれど、ひとひら、またひとひらと枝から離れ、空を舞い、どこかへ飛んでいく。
まるで巣立ちのようだ、と私は思う。
たくさんの仲間たちや力強い木と別...【小説】サクラナキミ【rosasさんへ】
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〔Aメロ〕
こんな世の中生きていれば
傷もたくさんできるよね
僕の体もそうだけれど
僕の心も傷だらけ
〔Aメロ´〕
昨日大人に舌打ちされ
今日はあなたに無視された
こんな小さな傷口でも
重ね重ねてボロボロだ...ソロー・フライア
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〔Aメロ〕
不思議なキミのポケットは(4・3・5)
しあわせがぜんぶ詰まってる(5・3・5)
〔Aメロ´〕
「どきどき」「甘い」「あたたかい」(4・3・5)
「楽しい」もここにあるんだよ(5・3・5)
〔Bメロ〕
おこられて涙ぽろぽろり(5・3・5)
ガマンをしなきゃね でもかなしい(4・4・6)
...しあわせなPocket
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〔Aメロ〕
ドアを最後に閉めてから
どれくらい経ったんだろう
あのとき言った「ありがとう」が
つめたく響く
〔Aメロ´〕
朝の光が滲んでた
別れと旅立ちのあの日
泣けない君が微笑んでた
ような気がした...Heaven’s door
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つめたい風凪いで 夜の部屋は黙って
独りの私の手を 握ったのは君だった
いつか遠い いつかの君は綺麗で
いつも想う いつものように笑った
月の光さして 夢をさらい流して
笑顔がまた遠くへ 思い出へと向かってる
キラ、キラ、キラ、キラ、ひかる、いま
君の手が離れてく
だいじょうぶよ、ほら
☆ひらがなv...moonlight(仮)