タグ「歌詞」のついた投稿作品一覧(80)
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流行りのピアス飾り
道端ビラを配り
受け取りチラ見したら
「燃えるゴミだね」
素敵な歌はいかが?
瞬間夢の中へ
醒めたら次の夢へ
「ほら早く!」
時間をつぶして暇つぶして
つめたい隙間をやり過ごす...ロリポップシズム
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朝焼け 照らして 僕の腕
生きていたよ 傷だらけでも
ひび割れ 響いた 僕の日々
生きていたよ 独りきりでも
永遠へ続いてる
坂道のプラタナス
生かされた意味さえも
問わないで伸びやかに
「負けないで、がんばって
苦しんで、息をして」...プラタナスと僕の朝
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〔サビ〕
「データは上書きされました」
さよなら僕の70時間
「データは上書きされました」
それから君にハローアゲイン
〔Aメロ〕
「ここはもうダメだから、
5分以内に脱出しろ」
「ここで何十秒以内に
敵を殲滅しなきゃアウト」...データは上書きされました。
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〔サビ〕
もっと可愛いって
もっと大好きって
もっと強くぎゅっと
私を愛して
〔Aメロ〕
小さい頃からずっと
可愛げないとこは同じ
優しい言葉をくれる
君にだって素直じゃない...可愛くなれない!
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「ありがとう」あなたへ
「おめでとう」私へ
つなぐ奇跡を噛みしめながら
変わってく景色も
流れてく昨日も
隣あなたと刻んでいくよ
まだ知らなかったの幼い頃
こんなにも世界に溢れる
いま 心 重ね 何度も色づいてく
揺れて 触れる 手のひら 伝わって...Life concerto
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〔Aメロ〕
茜射す街の 誰もいない空き地(5・3・6・3)
座りこむ横で クローバーが揺れる(5・3・6・3)
〔Aメロ`〕
母さんと今日も バカなことでケンカ(5・3・6・3)
父さんと今日も 嘘だらけの会話(5・3・6・3)
〔Bメロ〕
「ついてない」って言ってみた(7・5)
何もかも染まってく...ここは三つ葉の国
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〔Aメロ〕
夢を見たよ なつかしいな(6・6)
日当たりのいい思い出の家(7・7)
〔Aメロ’〕
日だまりには いつもあなた(6・6)
あなたがいたね あなたの匂い(6・6)
〔Bメロ〕
触れれば温もり感じた(4・4・4)
安らいだ 好きだった(5・5)
今では温もりこわくて(4・4・4)...きのう日なたの夢を見て
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目が覚めても明日はまだ夜
夜が明けたら私はまた戻るの
進んだ針の音刻んだ数だけ
痛みは遠くなるあなたを染めて
真っ赤な色をした微睡み溶ける日々
くるくる戻ってあなたが笑いかける
きっと覚めても明日はまた夜
夜が明けても私の目は覚めない
軋んだ胸の音刻んだ数だけ
温もり遠くなるあなたが見えた...赤イ時
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〔Aメロ〕
こんな世の中生きていれば
傷もたくさんできるよね
僕の体もそうだけれど
僕の心も傷だらけ
〔Aメロ´〕
昨日大人に舌打ちされ
今日はあなたに無視された
こんな小さな傷口でも
重ね重ねてボロボロだ...ソロー・フライア
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〔Aメロ〕
不思議なキミのポケットは(4・3・5)
しあわせがぜんぶ詰まってる(5・3・5)
〔Aメロ´〕
「どきどき」「甘い」「あたたかい」(4・3・5)
「楽しい」もここにあるんだよ(5・3・5)
〔Bメロ〕
おこられて涙ぽろぽろり(5・3・5)
ガマンをしなきゃね でもかなしい(4・4・6)
...しあわせなPocket
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〔Aメロ〕
ドアを最後に閉めてから
どれくらい経ったんだろう
あのとき言った「ありがとう」が
つめたく響く
〔Aメロ´〕
朝の光が滲んでた
別れと旅立ちのあの日
泣けない君が微笑んでた
ような気がした...Heaven’s door
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つめたい風凪いで 夜の部屋は黙って
独りの私の手を 握ったのは君だった
いつか遠い いつかの君は綺麗で
いつも想う いつものように笑った
月の光さして 夢をさらい流して
笑顔がまた遠くへ 思い出へと向かってる
キラ、キラ、キラ、キラ、ひかる、いま
君の手が離れてく
だいじょうぶよ、ほら
☆ひらがなv...moonlight(仮)
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生まれていた 音もなく
誰かの手が 優しくて
あたたかさを知ったときに
君と初めて出会った
君が楽しくて 熱いくらいでも
君が寂しくて 指がかじかむときでも
手のひら そっと触れるよ
君の手 凍らないように
ぬくもり 忘れないでと
それだけ それだけ...mitten
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〔Aメロ〕
君が好きってゆう
僕は僕が嫌いだよ
堪えるように吐く
言葉さえも汚くて
〔Aメロ´〕
ひとつ話したなら
ふたつ胸に黒い暗
ひとつ動いたなら
胸は暗で真っ黒だ...マイナス・マイリズム
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〔Aメロ〕
いつからなのか わからない(7、5)
気づけばここで 息をしていた(7、3、4)
〔Aメロ´〕
巡って浮かび 消えていく(7、5)
感情、景色 顔のない人(7、3、4)
〔Bメロ〕
強く光る生温い欲望(3、3、5、4)
君の顔がぼんやりと薄れた(3、3、5、4)
〔サビ〕...僕で終わる世界
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〔Aメロ〕
真四角の紙があればとりあえず
つくっていたな紙ヒコーキ
〔Aメロ´〕
今僕はそんなものがなくたって
どこへも行ける 宇宙さえも
〔Bメロ〕
世界の背を追い越して
僕は子どもじゃなくなってた
見渡したら何もかも...宇宙ヒコーキ
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〔Aメロ〕
まるで生まれたばかりの
小鹿のように立っていた
〔Aメロ´〕
ぎゅっとしがみついたって
崩れてしまうこの夢も
〔Bメロ〕
はりぼての嘘ではダメで
叶わない苦さをなぞる
また夏がくるたびずっと...エピローグ
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〔Aメロ〕
あの日からずっと変わっていた
あたたかさだけが残っていた
〔Aメロ’〕
思い出の中の君が笑う
優しくて少し寂しかった
〔Bメロ〕
何処にいるの?僕は此処にいるよ
遠すぎて見えない聞こえない 君が
〔サビ〕...カペーニカン・トロメイク
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〔Aメロ〕
永遠なんて望まないけど
優しい世界ただ夢見てた
〔Aメロ’〕
まばたき一つ願いを込めて
ひらけた視界そこは灰色
〔Bメロ〕
失楽の果てにくすんだ街
塩辛く凪いだ海に立ち尽くしていた
〔サビ〕...涙雨通り三十二号線
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キラキラ 七色ライト
照らす先へ 目線はこちら
カラカラ 幕を開いて
始めようか さあお芝居を!
どんなに痛くても
言葉が胸につかえても
甘く包んでうたうよ Ah-
さあ 笑って 聞いて
作られた物語を
君へ 歌をうたおう...シアトリカル
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街を包む雨が静けさを彩る
ため息が溶けてく憂鬱は奏でた
バラバラなメロディ 鳴り響かせたいのは私の想い
七色に光る濡れた街と空 私のこの心
涙もでなくて 重くて痛くて カラカラの渇きを 満たすの
雨上がりの午後に 窓を開けて仰ぐ
キラキラと輝く 眩しげな日常
つめたい鍵盤 指を離して外へ 出かけに行...misty rain
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捲れないアルバムとすり切れたぬいぐるみ
あの頃の宝物 色褪せて残された
満天の星が瞬くこの町を見下ろせる丘に
未来への夢詰めて今を閉じ込めてた
どこまでも広がる空 星を掴みたくて
輝きに手を伸ばした そう届きそうな気がしたから
なんとなく今のまま変わらない気がしてた
何もかも心さえ 大切な人たちも
...星空タイムカプセル
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〔Aメロ〕
もうどれくらい遠くなったのかな
手を伸ばしても届かないね
〔Aメロ`〕
いつも隣にいたわけじゃなかった
でも近づけば届いたから
〔Bメロ〕
失くした痛みの数だけ
綺麗だね 愛しいね
失くした後から思うの...私だより
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〔Aメロ〕
何かあった?何もないさ
君が心から笑っただけ
〔Aメロ`〕
何でもない笑顔だけど
僕の心には花が咲いた
〔Bメロ〕
君が笑うだけで 溢れだす
嬉しい気持ち
広がってく笑顔 伝えてよ...てのひらのしあわせ
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〔サビ〕
I know. I know. I know.
知ってるよ キミを
I see. I heard. I know.
だけど知らないよ
〔Aメロ〕
空を越えて私に届く
深く沈んだキミの声
〔Aメロ`〕
遠い心つなぐケイタイ...murmur
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〔台詞〕
いち、にい、さん
〔Aメロ〕
君が奏でるリズム ちゃんと聞こえるよ
少し速く高鳴るあたたかい音
〔Aメロ`〕
雲がゆっくり流れ 花が咲くように
君が刻む命の 君だけの歌
〔Bメロ〕
みんなそれぞれのリズム響かせ...君色リズム
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〔Aメロ〕
いつも大人の言葉に逆らってばかり
小さなことで苛立ちに火がついた
〔Aメロ`〕
いつか夢中になってたゲーム機を蹴られ
怒りにまかせ父親を罵った
〔Bメロ〕
冷えた頭でならわかること
だけど駆け巡る思い
溢れそうな何か止まらない...イツカの僕へ
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〈Aメロ〉
何気なく見てる 暗いテレビ画面
鮮やかに映る 女の子の涙
〈Aメロ`〉
届かない場所で 知らない人なのに
ぐちゃぐちゃな気持ち 泣きたいほど巡る
〈Bメロ〉
この空が続いていて
世界がつながってるなら
そうこんな自分だから...私だから、君だから
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〔Aメロ〕
過ぎ去った季節は
こんなにも眩しくて
今を生きる
私さえ霞むくらいに
〔Aメロ`〕
不思議だね いつでも
思い出は優しくて
取り出しては
戻れないことに泣いてる...あしたの歌
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〔Aメロ〕
君が言うコトバ全部
とりあえず否定しようか
誰かが言っていた
理屈なぞり語るジロン
〔Aメロ`〕
僕が言うコトバ全部
誰よりも価値があるって
誰もが思ってる
そんな妄想(ユメ)を見てる自分...ツギハギジロン