タグ「歌詞」のついた投稿作品一覧(14)
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君が遠くて、遠くて、まだ見えなくて
空が近くて、近くて、手が届きそう
海は深くて、深くて、底は見えない
恋は熱くて、苦くて、冷たかった
僕は何処に居るのかと
問いただしてみても
反ってくる言葉はどうしたって曖昧なのです
街の片隅で誰か泣いていた
その手に確かに、刻まれたあの夢
からまわり、うそさがし...Jumping down Girl To You Smile Again.
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はじめは小さな音でした
たくさんの光が集まって
私は大きくて綺麗な音になりました
4度目の季節が巡って空が青くなる頃
私はまた歌います
振り返ればあの日から
歩んできた道がある
みんなと紡いだ世界の色
きっとこれからもずっと
忘れないよ、君に誓う...39の音は世界の証
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通りゃんせ、通りゃんせ
ちょいと其処逝くお嬢さん
あんたは何処へ逝くんだい?
怯えなさるな此処は天神様の細道じゃ
悪木盗泉鳴く頃に祇園精舎の鐘の声
冷たい水には舌絶てて
眠り逝くまで踊りましょう
通りゃんせ、通りゃんせ
ちっとお待ちよお嬢さん
御用が無いならお帰りよ...とおりゃんせ。
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今日で14回目の365日目
明日は14回目の1日目
一歩ずつ歩いていけたらいいね
色んなことがあったよね
今では数え切れない思い出
楽しいこと辛いこと沢山乗り越えて
今日またこの日を迎えられた
真っ白な空見上げて手を伸ばしたんだ
今は届かない輝く星いつかは掴み取れるように
365日僕が歩んだ道...365日と1日の一歩。
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寂しがりやなのよホントはね
側に来てギュッと抱きしめて欲しいの
ねねね声聞かせてよ
ららら歌歌うから
コイセヨオトメ振リ返ラズススメ
後先気にせずに君の元へ
可愛ラシサト愛情忘レズ二
ほらアタックチャンスだ見逃すな
色のない世界あたりまえの未来
君とあたしとの影法師だけのこる...【これは】君と夕暮れ影法師【痛いw】
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口を開けば優しい声で「愛してる」なんて
信じられるはずないじゃない
騙すつもりならばやめて
「あの娘は誰?」「友達だよ」
何度繰り返したか分からないけれど
きっとあなたは誰にでもそう言っては笑うのね
嘘偽りの感情・言葉なんてもういらないわ
なんて強がりを言ってみたけれど
滑稽なものねあたしまだまって...アイノコトバと滑稽な女の話。
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(L)
ぼくらがうまれていくどめかのふゆがきて
またこのひがやってきた
たくさんのひとにであってきた
かけがえのない「うた」をうたってきた
そのひとつひとつがたからもの
(R)
たのしいうたかなしいうたいろいろなうた
みんなにささえられてここまでこれたよ
えがおがみたくてがんばってきたよ...【鏡音誕生日】 ありがとう。 【おめでとう!】
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(A)
見上げた空はいつの間にか冷たく晴れていた
手を伸ばしてみた「馬鹿みたいね」そうだよ僕は
哀しいくらい馬鹿みたいな奴なんだよ
戸惑いながらも前だけを見てまっすぐに走り抜けた道
あの頃の僕にはまだ立ち止まる勇気すらなくて
瞳に映る残像だけがただ虚しくて
(B)
建前だとか世間だとかどれだけ自分に...Outskirts of life of solitary girl
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変わらない過去じゃなくて変われない未来に苛ついていた
寒空に映る世界さえ君と居た時は輝いて見えた
街角に光溢れる季節
恋人達の笑顔が揺れる
流れてゆくこの曲の歌詞なんだっけか
どうでもいいや・・・
暗い月に手を翳すと
見える気がした真実が
まだ見えないけどいつか見えるかな
あの時見た夢の続き...過去と未来さよならの続きへ
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過ぎる季節に想いをはせて少しだけ思い出めくってみる
まだ幼い顔つきの2人
淡い初恋の1ページ
あの頃は毎日が輝いて見えた
なんてこと無い日常も
君と居れば何だってできるようなそんな気がしてた
ただ1つ過去のあたしに伝えることができるなら
迷わないで素直になって気持ちが壊れちゃう前に・・・
柔らかい春...あたしと君さくらの涙
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退屈じゃないか?そんなとこで蹲ってるそこのお前
変わりたくないか?お前を見下す全ての奴らに勝つため
つまらないことばっかじゃないんじゃないか
下向いてるからなんじゃないのか顔上げてみろよ
心に雨が降る冷たい止めたい立ち止まりたい
ぬぐえない涙一筋それがお前の本音なんだろう?
一人きり泣いたって自己満...(non title)
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つまらないよ君っていつも
そっぽ向いてばっかなんだから
少しはこっち向いたらどうなの?ねぇ
流行りの音楽とかファッションとか
あたしはいつだって頑張ってるよ?
だからさ、君もちょっとは頑張りなよ!
じゃないとフっちゃうからね!
ちぐはぐラブストーリー紡いでいくよ
あたしはきみを好きと大好き!
こんな...LOVE×LOVE
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明日になれば何か変わるって
何度そういって現実(リアル)から逃げていたんだろう
心の中ではいつだって僕は泣いていたのに
「誰か助けて」って叫んでいたのに
雨上がりの街は嫌いだった
涙を枯らした空がひどく沈んで見えたから
暗い空気が僕を惑わすから
日のない夜は青く蒼く。
闇ある今朝は高く高く。
いつま...僕は昨日僕を生きたけど僕は今日僕を止めました。
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君と交わした言葉の数なんて覚えてないけど
君と繋いだ手の温もりは
今でもこの手に遺ってるよ
忘れていたんだ僕らはずっと
青い空が勇気をくれることを
暗く泣いた後の空が
こんなにも心を締め付ける
知らない世界へ旅立った君へ
今この歌は聞こえていますか?
「どんな時でも忘れないで」...It sends it to you this voice.