鈴音。の投稿作品一覧
-
xx【試しうp中】
-
★【試しうp中】
-
※
-
I love Mr.song【試し中・ギターのみ】
-
私がデジタルで塗ったらこうなる
-
シュレーディンガーの猫 【コラボ用】
-
友達になりましょう。
-
黒蝶-kokucyo-
-
水墨画
-
初めてつくった歌は、君のための歌でした――
A
いつからか 君が言ってくれる言葉は
その日の私を幸せにしてくれた
たわいのない会話が
嬉しくて もどかしくて
B
”冬”という季節の中で
「伝える」っていう決心は
雪みたいに消えていっちゃうんだ...雪だるま(きみ)の隣。
-
A→
新しい時が始まるのに (14)
あたしのココロ 晴れなくて (12)
重たい足で 向かうはどこに? (14)
B→
あたしが旅立ったのは (11)
何の為? (5)
S→
勇気がほしかったあたしは (13)
幸せを探してココへ来た (14)...メグルオト―ユウキ―
-
A→冷たい雨が降り注ぐ
雨に混じって涙が消えた
泣いてる訳なんていくつかしかない
A→雨が心を冷ましてく
泣いてるのかも判らなくてどこにいるかも判らない
判らないよ
B→いつか失うなんて解りきってた
それとも・・・気付かないふりしてたの?
B→いつか報われる...失うモノ、雨が降る。
-
次の日も、ミクは普通に話しかけていた。
「昨日、あそこで何してたの?」
「別に。」
レンが短く答える。
「お買い物してたんだよー。」
隣から、リンが答えてくれた。
「へー、そうなんだ!」
ミクはリンが答えてくれたことが嬉しくて、立ち上がってしまった。
「リン、言わなくていいから。」
レンが...流星-ナガレボシ-のうた。 〝双子のうた。〟ニ
-
S→どうしてなの どうしてなの
どうしてそんな悲しそうな顔するの
好きだっていいから
笑っててよ・・・
A→誰を好きだっていいから
私はそれでも頑張るよ?
だから 辛そうな顔しないで
私 大丈夫なんだよ?
B→笑ッテイテホシクテ
私ガ嘘ヲツケバ...色彩ノ気持
-
A→硝子ノ靴ナンテ 最初カラ無カッタノニ――
B→生キル現実ハ 私ニハ過酷デ
私ヲ置イテ逝ッテシマッタ優シイ父ヨ
私ノ運命ハ決マッテイタノデショウカ?
B→毎日ノ様ニ 意味モ無イ日常
私ヲ慰メル小鳥達ト動物達セメテモノ「有難ウ」ハ伝ワッテイマスカ?
C→舞踏会ナド行カナクテイイ私ヲモウ苦シメナイデヨ...Sindelera's with a smile...
-
続く道があるのなら
私はどこまでだって歩こうねぇ聴こえますか
幸せを唄う私の歌
泣きたくて 泣けなくて
泣けるかな 泣かないよ
笑いたくて 笑えなくて
笑えるかな 笑えるよ
続く道があるのなら
私はどこまでだって歩こうねぇ聴こえますか
幸せを唄う私の歌...幸唄 【曲募集】
-
S→
大丈夫 私なら行ける
この青空へ飛べるんだ
この唄とツバサがあるから
A→
夢にみてた 大空へのJump
一度諦めたことだけど
キミがくれたこの唄で
また追うことを決めたんだ
B→...うた、ツバサ、Jump
-
羽はえたるか姉
-
2人で1つ、1つで2人。
離れても離れられず、ただ隣に居る。
だから、楽しさも半分、哀しさ半分。
2人で1つのうたをうたおう。
さあ――双子のうたを、唄おう。
☆
ということで。
ミクは、友達をつくるために、頑張ることにした。
いろんな理由があって、ここに来た...流星-ナガレボシ-のうた。 〝双子のうた。〟イチ
-
「友達……?」
ミクは訊き返した。
「そ。どう、やってみる?」
先生はおもしろそうに笑った。
そして、ミクは言った。
「やります!友達になりたいです!!」
ミクは、勢いよく言った。
「よし、やってやれ、だ!」
先生は笑って、ミクの頭を撫でた。
「はいっ。じゃあ、私は授業に行ってきます。」...流星-ナガレボシ-のうた。〝始まりのうた。〟ヨン
-
そのあと、2人はじっとミクを見たあと、2人でお話を始めてしまった。
ミクはこれ以上話に入れず、2人をあとにした。
次に話しかけてみたのは、窓側にいる青い髪の男の子。
近づくと、ミクに気がついてこちらを向いた。
「こんにち……。」
ミクが言いかけたところで、男の子は窓の方をむいてしまった。
...流星-ナガレボシ-のうた。 〝始まりのうた。〟サン
-
ガラガラッ
前のドアが開いた。ミクは、とりあえず廊下側から3列目、窓側から4列目、前から3番目――つまり、教室のほぼど真ん中の席に座った。
「おはよーう。」
……ちょっと待って。
ミクは、教室に入ってきたその人物を見て、静止した。
その人は教卓の前に立って、出席簿を開く。
「えーっと、欠席...流星-ナガレボシ-のうた。 〝始まりのうた。〟ニ
-
キミがいなかったら 私は彷徨い続けてた
とても悲しい顔して・・・
私の過去なんて忘れた 悲しい顔して彷徨ってた
私は独りぼっちなのよ
それを キミは 見つけて
〝僕でいいなら一緒に笑おう?〟
私にキミは笑いかけたの
そして キミは私の手をとって
道を教えてくれた...悲しみを消すミキサー【応募用】
-
羽がはえたれんくん
-
羽はえたりんちゃん
-
【サビ】
あたしの王子
てれやさんだけど元気
あたしの 好きなひと
【Aめろ】
そいつはとてもてれやさん
あたしが笑いかけると そっぽ向いて
すごく顔 赤くしてる
【Bメロ】
てれやさんってか無愛想?...「あいつ、あたしの王子です。」曲つけてください【募集】
-
【サビ】
俺の太陽
気が強くてよく笑う
俺の 大切なひと
【Aメロ】
その子はいつも笑ってる
俺が見てると ふいにこっち向いて
俺に笑いかけてくれた
【Bメロ】
俺は恥かしくなっちゃって...「この子、俺の太陽です。」曲つけてください。【募集】
-
終わりがあれば、始まりもあって。
始まりがあれば、終わりもあって。
始まりの鐘は、終わりの鐘。
僕たちの時間は、当の昔に始まっていたのかもしれない。
ならば、今からでも歌いだそう。
――僕たちが唄うのは、始まりのうた。
☆
「♪~」
緑色のとても長い髪、蒼く透明感...【ボカロ】流星-ナガレボシ-のうた。 〝始まりのうた。〟イチ
-
ミク・リン・レン・KAITO・MEIKO