タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(13)
-
xx【試しうp中】
-
★【試しうp中】
-
水墨画
-
A→
新しい時が始まるのに (14)
あたしのココロ 晴れなくて (12)
重たい足で 向かうはどこに? (14)
B→
あたしが旅立ったのは (11)
何の為? (5)
S→
勇気がほしかったあたしは (13)
幸せを探してココへ来た (14)...メグルオト―ユウキ―
-
次の日も、ミクは普通に話しかけていた。
「昨日、あそこで何してたの?」
「別に。」
レンが短く答える。
「お買い物してたんだよー。」
隣から、リンが答えてくれた。
「へー、そうなんだ!」
ミクはリンが答えてくれたことが嬉しくて、立ち上がってしまった。
「リン、言わなくていいから。」
レンが...流星-ナガレボシ-のうた。 〝双子のうた。〟ニ
-
S→どうしてなの どうしてなの
どうしてそんな悲しそうな顔するの
好きだっていいから
笑っててよ・・・
A→誰を好きだっていいから
私はそれでも頑張るよ?
だから 辛そうな顔しないで
私 大丈夫なんだよ?
B→笑ッテイテホシクテ
私ガ嘘ヲツケバ...色彩ノ気持
-
2人で1つ、1つで2人。
離れても離れられず、ただ隣に居る。
だから、楽しさも半分、哀しさ半分。
2人で1つのうたをうたおう。
さあ――双子のうたを、唄おう。
☆
ということで。
ミクは、友達をつくるために、頑張ることにした。
いろんな理由があって、ここに来た...流星-ナガレボシ-のうた。 〝双子のうた。〟イチ
-
「友達……?」
ミクは訊き返した。
「そ。どう、やってみる?」
先生はおもしろそうに笑った。
そして、ミクは言った。
「やります!友達になりたいです!!」
ミクは、勢いよく言った。
「よし、やってやれ、だ!」
先生は笑って、ミクの頭を撫でた。
「はいっ。じゃあ、私は授業に行ってきます。」...流星-ナガレボシ-のうた。〝始まりのうた。〟ヨン
-
そのあと、2人はじっとミクを見たあと、2人でお話を始めてしまった。
ミクはこれ以上話に入れず、2人をあとにした。
次に話しかけてみたのは、窓側にいる青い髪の男の子。
近づくと、ミクに気がついてこちらを向いた。
「こんにち……。」
ミクが言いかけたところで、男の子は窓の方をむいてしまった。
...流星-ナガレボシ-のうた。 〝始まりのうた。〟サン
-
ガラガラッ
前のドアが開いた。ミクは、とりあえず廊下側から3列目、窓側から4列目、前から3番目――つまり、教室のほぼど真ん中の席に座った。
「おはよーう。」
……ちょっと待って。
ミクは、教室に入ってきたその人物を見て、静止した。
その人は教卓の前に立って、出席簿を開く。
「えーっと、欠席...流星-ナガレボシ-のうた。 〝始まりのうた。〟ニ
-
キミがいなかったら 私は彷徨い続けてた
とても悲しい顔して・・・
私の過去なんて忘れた 悲しい顔して彷徨ってた
私は独りぼっちなのよ
それを キミは 見つけて
〝僕でいいなら一緒に笑おう?〟
私にキミは笑いかけたの
そして キミは私の手をとって
道を教えてくれた...悲しみを消すミキサー【応募用】
-
終わりがあれば、始まりもあって。
始まりがあれば、終わりもあって。
始まりの鐘は、終わりの鐘。
僕たちの時間は、当の昔に始まっていたのかもしれない。
ならば、今からでも歌いだそう。
――僕たちが唄うのは、始まりのうた。
☆
「♪~」
緑色のとても長い髪、蒼く透明感...【ボカロ】流星-ナガレボシ-のうた。 〝始まりのうた。〟イチ
-
ミク・リン・レン・KAITO・MEIKO