歌詞専のGUMIちゃん好き(*^ー^)ノ♪ 相方と、ユニット『疾走ガールズ』組んでます。 私個人の作品は、中世系&ダーク系、もしくは 恋愛&ギャグ系が多い模様( ´∀`)/ よろしくお願いします♪
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毎日後悔ばっかりの僕は
「こんなはずじゃなかった」を繰り返して 傷つけて 苦しめて
昔思い描いてた輝く今は
いつの間にか目をそらす僕になった
昔の自分に胸はって見せられるような自分
昔より頑張れなくて 狡さだけ身につけて
でも昔より幸せな自分はここにいて
一番欲しかったものだけ手に入れられた気はする...僕という名の手紙
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構って欲しくて逃げ出したアタシ
いつまでたっても追いかけてこない背中
ねぇ捨てられたのはアタシの方ですか?
白く降り積もった雪が
眩しくて 冷たくて 頬を伝って
教えてくれたのは愛ですか?
探していたのは何ですか?
君の探してたピースはアタシじゃなかったんだね
繋がってるフリ 信じてた心のどこか
...君色
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「あいしてる。」
少年はそう言って、その手に握ったナイフを振り上げた。
愉しそうに。
哀しそうに。
その瞳が向けたのは、ただ純粋な「愛」。
そして今日も、その歪んだ愛を少女に向けるのだ。
少年らしい、ひたむきさと激しさを持って…。
少女の白い肌に、真っ赤な薔薇が咲く。
それは紛れもない「愛」の証…し...【小説】二足歩行(歪解釈)
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「全てがそう嘘なら、本当に良かったのにね…」
私と【彼】はずっと一緒だったのに。
私と全く同じ姿をしていながら、私が欲しいもの、求めていたものを全て持っていた【彼】。
私は【彼】に強い憧れを抱き…又、同じくらいに嫉妬した。
「ねぇ、どうして貴方は私の欲しいものを全て持ってるの?」
「ねぇ、どうやった...【小説】炉心融解
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「愛してるよ」 なんて
使い古した そんなの いらない
「君だけだよ」 ほんと?
浮かべた笑顔 慣れてた 何人?
言葉はいつも嘘だらけ
そんな貴方 愛しい 私 哀しい
夕暮れ時 ここから 終わり 始まり
貴方だけの言葉を下さい
この歌にのせて 私 届けて
離れていく 君は...綺麗な恋
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飛散 悲惨 笑う 嘲う ワルツ
恐れ 畏れ 落ちる 堕ちる 天使
血濡れた刃
微笑んだ口元
白いドレスには 紅がよく似合う
君がくれた命
君が奪う命
せめて最期まで
見届けよ乙女
理由などはない...白紅(薄幸)の悪魔
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いつも何かに追われてた 僕は
ありもしない幻想に しがみつき
偽物の笑顔浮かべ囁いた
「僕は今とっても楽しいんだ」
空っぽの世界
依存する自分
見てみぬフリした 心が泣く
逃げ場のない迷路
さ迷ってたーーー
グッドバイ...Good-bye me.
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「いい加減にしろー!!」
何でも一番 あなたが一番
ふざけないでよ 何様のつもり
「俺様」真顔で答えた貴方に
本気の殺意がわいてきたわ
強引 身勝手 ただのわがまま
素敵と思った私は大馬鹿
おめでたい脳内 羨ましいわ
褒めてないのよ! 気づきなさい!!
一体どうして好きなのかしら?...俺様彼氏
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ある日 ある時 一人の男
きっかけはそう ささいな浮気
真っ赤に散った 薔薇の花弁に
美しい女 罪を知る
愛していたわ 愛していたの
女の叫びは届かない
誰より好きよ 他の誰より
だから誰にも渡さない
ある日 ある時 一人の少年
迷いこんだ森の奥から...或る女の嘆き
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大好きだよ
愛してるよ
ずっと側にいて
君と生きたいんだ
一体どれだけ言葉を紡いだら
君は振り返ってくれるの?
大嫌いだから
抱きつかないで!!
離れなさいよ!
じゃあ死になさい!!...ツンデレ協奏曲
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偽善にまみれた聖職者
今宵も囁く真っ赤な愛は
白い肌へと罪刻む
アーメン 神に赦しを乞いて
懺悔する少女
忍び寄る背後
振り向いた先
イエス背負った悪魔
『貴女の罪は赦された』
罪重ね 永遠(とわ)に...偽善の聖職者