タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(18)
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【サビ1】
刷(す)り込まれたモラルに 操られた兵隊
偽りが支配する 世界切り裂いて飛べ
【Aメロ1】
抱(いだ)いていた未来 義務に押しつぶされていた 無情に時は過ぎて
繰り返すだけの 毎日にただ磨り減ってく 素顔と自負とココロ
【Bメロ1】
そびえる その壁を 超えよう 折れた翼広げて
【...サバイブ -I’m a little soldier-
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(7-3) 伝わるといい キミに
(5) ありがとう
<A>
(7-7) いつかと同じ 星輝いて
(6-7) あの日に僕 ひとり返るよ
<A>
(7-7) いつかも僕は 星に願った
(6-7) 無駄だとそう 知っていたけど
<B>
(6-4-7)忘れなくちゃ いけない そう思った...小さい頃の僕へ
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残されたのは 一枚のレコードと僕
(A)
あの日から ずっと 夜のままだよ
ねぇマスター どうして起きて くれないの?
(B)
たくさんの太陽と 歌った
たくさんの月と 歌った
マスター アナタの好きな歌を
だけど答えてくれない
(C)...レコードと僕
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レンの頭を見ていると
ふわふわタンポポ 思い出す
(レン「えー」リン「うるさいなぁ」)
お日様みたい
一緒にいると あったかい
大好き!
リンの頭を見ていると
うまうまバナナを思い出す
(リン「失礼ね」レン「いいじゃん」)
お月様みたい...鏡音ーズ(仮題)
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<A>
もしも太陽 姿 隠れてしまったとしても
僕が星になって 世界を巡り
見つけ出すよ 必ず
<B>
なだらかな水面(みなも) 花びらが
クルクルと踊る
また来てしまった 君は来ないと知ってる
待ち合わせの場所に
<C>...果てへ
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ありがとう ありがとう ありがとう
キミに伝えたいよ
ありがとう ありがとう ありがとう
恋を無くした あの日
キミは隣で 「泣けよ」だなんて
柄にもなく言うから 思わず笑った
ありがとう ありがとう ありがとう
キミが泣く時は
私が 側にね いてあげる
ありがとう ありがとう ありがとう...ありがとう
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ね 毎日が退屈だと 勝手に思い込んでない?
だけど毎日を とびきりハッピーに塗り替えるのは 君自身だよ
飛び上がる前には ほら 一度しゃがんで空が 恋しくなる
君が描いた空は 青いよ
今 飛び出せ 高く
つかんだ雲は 二度と放さない
今 大地蹴って 高く
飛び上がって見える世界は ハッピー
ツバサ ...FRY SKY
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陽だまり 渡る風は ぬくもり 残し消える
まどろみ 揺れる私 抱(いだ)いた 夢に融けていく
花冠の丘 鳥と歌う木漏れ日 みんな 愛しいカケラ
キミにも教えてあげる sa_
風に舞う四葉がほら 幸せと降り積もる
キミにも 教えてあげるね
目を 閉じて sa_
花冠の丘 lala 鳥と歌う木漏れ日 ...陽だまりのワルツ
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君といたキセキを 星に託して
陽(ひ)が沈む前の 空に瞬(またた)いた
君の瞳に 良く似た ビーナス
星が消えないように 僕らも同じさ
過ごした日々はね あぁ 消えない
二人歩いた 軌跡は
星の軌道だよ ほら 明日も 来年も
ずっと変わらずにあるから
君とはしゃいだ日々 星のように回るよ
だから ...またね(仮)
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あの日見た流れ星 願いたくした
それは一瞬の 出来事だった
気付けばいつでも 君の姿を
横目で追ってた ねぇ 知らないでしょ
内緒の幸せ あぁ 片思い
帰り道で 待ち伏せた
待ち合わせなんて 出来なくて 切なくて ただ泣きたくなるのよ
いつか叶うといいな
君と手をつなぎたい
あの日見た流れ星 託した...さよなら 流れ星
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夕日を背に歩く 君にサヨナラ…
見慣れた校舎に はしゃいだ校庭
走り過ぎてった 僕らの時間
あの頃思ってた 僕ら変わらないって
約束もないまま あぁ消えてく
桜雪舞って 意識した
大人になったら 僕ら このまま いられない
変わってゆくだろう
通い慣れた道を ゆっくりと歩く 僕らは
もうすぐやって...またね(仮称)
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君を 思い出す日はないよ
思い出す 必要ない
だって忘れる日は来ないから
そして いつも ずっと
思えばいつだって ケンカばかりしていたね
いつも素直になれなくて 仲直りは時間かかった
いつの間にか そう僕らも 大人になってた
人波に流されながら 愛想笑い覚えた
記憶の君は あの日のまま ああ た...約束の記憶(仮)
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愛の女神は理不尽に言う
「歌ってばかりで 恋もしないなんて 許せない」
私に言わせりゃ
愛だの恋だの 騒いでばかりで 歌いもしないなんて
バカじゃないの?
指輪奪われたローレライの姉妹
奪われたなら 取り返しなさいよ 意気地なし
私に言わせりゃ
泣くだけだったら 子供にも 出来る
とんだ 臆病者だわ...ニンフ セイレーン
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月明かり降る海で ニンフは一人きり 歌う
皆人(みなひと)は消え 船は幻影に沈む
いつか風の便りに聞いた 遠い異国のお伽話
哀れなニンフ「サイレン」
天上の歌声は 甘美な夢を見せる
勇敢な船乗りたちは 抗うことも出来ずに 海に消え行く
どれほど広い海も どんなにたくさんの歌も
ニンフの乾きを 癒さな...ニンフ サイレン
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目覚めたら とびきりの 太陽と目が合った
昨日までの やるせない 気持ち何とか なる気がした
クルクルと 花びらの 雨の中すれ違う
昨日までの うつむいた 私じゃ気付けなっかたね
久しぶりに 袖を通した 白いワンピース
今はまだね 泣き笑い顔 困っちゃうけど
重いコート脱ぎ捨てた 足取りも 軽くなっ...花雨上々!
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あの日から1年
まるで瞬きのように時間が過ぎたね
永遠の闇の中にいるようだった日々が
まるで嘘のよう
あげた言葉も、もらった気持ちも
さようなら 辛かった日々
さようなら 強がった私
さようなら やわらかな手のひら
さようなら あなた
忘れたはずのあの日に...さようなら記念日
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夢の国から目覚めたての お姫様がすまし顔笑う
ガラじゃないなんて 分かってるけど 憧れる位は許されるでしょ
そんなに笑うことないじゃない いつだって一度決めたなら
命がけなのよ 女の子は!!
リンリン ベルが 鳴る
高らかに告げる 試合開始
ドキドキ 胸が なる
二段抜かしで 駆け上がるのよ
リン...バトル ベル(仮)
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カナリアが何故歌うのか ねぇ知ってる?
誰かの為じゃない 胸(ここ)にいる
そう キミと一緒さ
歌うその為だけに 生まれたカナリア
その意味なんて 知らなかった
プログラムされた歌を ただ歌うカナリア
その苦痛さえ 知らなかった
ある時 ふと 思った
「何故ボクは歌うのだろう?」
ボクのプログラムの...カナリア