こんにちはこんばんははじめまして小桜です・w・ 基本だらだらした人生と共にピアプロでは作詞活動しております! 小説は書く気になれば書きますが、どんなのを書いていいのかイマイチ分からず・・・ 絵はめっきり描けません! 残念な仕上がりになってしまいますorz そして 音楽、アリス、声優、アニメが大好きですー こんな小桜をお願いします・w・
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出会ったのは雨降り午後
緑の傘差して君は笑顔で手を差し伸べた
よく夢を見るんだ
君と楽しく話してる夢を
早く現実にならないかなとか思ったり・・・
日向ぼっこ屋根の上
キラキラ太陽街を照らす
とても平凡で平和な日常
ねぇ、神様。ボクをあの雲みたいにまっ白にしてください
黒だと嫌われるかもしれないから...黒猫と神様
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いつも見ている後ろ姿
何気なく見ているけれど
憧れの眼差しは消えることを知らない
月の明かりが少年を照らす
もうすぐ始まりを告げる音
立って 歩いて 前向いて
守るために立ち向かう
誰もが忘れてしまった記憶
少年だけは覚えてる
ぬくもり感じたあの頃は...Conscious
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カフェでコーヒー飲んだって
街中2人で歩いたって
見ているのは 他の女
気づいてないなんて思ってる?
私はずっと前から知っていた
たまに後悔するの
何でアナタなんか好きになったのか
でもその癖も喋り方も
どうしようもないくらい好きなの
「ずっと一緒にいて」...サヨナラ初恋
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貴方はどっち?
どうせ身体が目当てなのでしょ
早く視せてよ貴方の本性
獣が棲む檻の中で
形だけの指切り
綴られた日記に消え落ちて
残ったのは愛の代償
嫌い 嫌い 大嫌いなのです
裏切った貴方が悪い
ペアのマグカップは叩き割って...Proof of love
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椿の咲く頃
突然の雨は激しくて
烏も巣へと帰って行く
曇り空に祈ってみたけど
やっぱり叶わなくて
悲しみでいっぱいになっていく
間違った道を何度も歩いて
今 やっと後悔している
夢が実らない
「見失わないで」と...夢の跡
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なにもわからず ただ駆け出した
どこにいるのかわからない キミを探した
キミは星 私は月
地球の周りを 回る私は
キミと出会えたのは キセキ
その ホシノカケラ を私にください
キミとの 思い出のかわりに
知ってるよ キミが隣にいたこと
知ってたよ キミがずっと祈っていたことを
夢のような時間は あ...ホシノカケラ
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お伽話の夢の中 3人の少女が暮らしていた
いつも一緒に暮らしていた
そんな3人は夢の扉を開けました
蝶のように踊る長女は明るい子
いつもみんなを笑顔にさせた
長女はある日 国のお城へ出かけた
そこで王様を怒らせてしまい 牢獄へ
暗い牢の中で長女の心は狂っていく
彼女は自分で自分を傷つけた
いつ壊れる...夢ハ現実、現実ハ嘘。
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今日は城下町でお散歩
相変わらずの街並み
飽きないのは何故かしら
あたしはこの町の女王様
誰しもが憧れる女なの
公園のブランコだってあたしの物
でも今は住人にレンタル中
大人になったあたしは
きっと誰かと結婚しているだろう
でもそれは心から好きな人?...女王様宣言発令
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嘘吐きだけの人形しかいないおもちゃ箱
その中に入って一緒に歌ってもいいじゃないか
例えばピアノのようにたくさんの音を同時に出して
思いっきり騒ごうじゃないか
嘘吐きお姫様 嘘吐き兵隊に動物たち
奴らだって遊びたいに違いない!
変人(フリーク)なんて言われる自分だからこそ
一緒にダンスを踊ってやろう
...嘘吐きおもちゃとモノクロフリーク
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チャイムとともに 桜吹雪
ピンクの雪は 校庭を染める
シナリオ通りになんて進むと思ってない
でも キミに伝えることがある
さぁ 桜とともにキミに伝えよう
あたしの気持ちを
届くはずもない空に手を伸ばす
だんだんと雲は流れて 形を変える
不思議なくらい 面白くてずっと空を見ていた
昨日の帰り道 交差点...Love you
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いつも見ている後ろ姿
何気なく見ているけれど
憧れの眼差しは消えることを知らない
月の明かりが少年を照らす
もうすぐ始まりを告げる音
立って 歩いて 前向いて
守るために立ち向かう
誰もが忘れてしまった記憶
少年だけは覚えてる
ぬくもり感じたあの頃は...Conscious