タグ「小説」のついた投稿作品一覧(5)
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(あらすじは作者コメント?に書かせてもらっています)
(うわぁ出たわあの女たち)
彼女達はイケテル系女子の特にうz···うっとおしい側の人々だ。
「ねぇねぇグミ~こんなの置いといてさっさと帰ろう?」
グミとはそのグループのリーダーだ。
ところでなんだあの女は。けしからん。
「だよね~♪じゃあね鈴ちゃ...乙女歴戦記 No.2
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「おい鈴(りん)···鈴!!」
急に呼び止められて振り向くといつものように蓮(れん)が居た。
「なに···?今忙しいんだけど」
当時小学4年の2人は今までの4年間ずっと同じクラスだった。
そのため周りからは「夫婦」だとか「ラブラブ」等とはやされた。
しかし鈴ははやされるのにうんざりしており、蓮と離れ...乙女歴戦記 No.1
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「うわぁ···知らない人多い···」
今年から中学生になった実空は思わず声を出してしまう。
「そうだ。クラス確認しなきゃ。」
そう言って一番人の多いクラス名簿の掲示場所へ行った。
···
「ん~あ、有った!」
人より背が低い訳じゃないが探すのには時間がかかった。目が悪い、というのもあるが。
「えっ·...吹!(学園パロ
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「え、えっと···あなた方も、招待状を···?」
ミクは恐る恐る、ただ仲間が居るかもという期待の混じった声で
グミに問いかけた。すると思った以上に速い返答が返ってきた。
「うん♪万引きを1年位続けてたら来ちゃった♪」
「1···!?」
絶句している所をすかさずユリが突いてくる。
「ユリもねー、おかあ...フューチャーof_hatune No.1『偽りの姫』
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ミク「さて···と。後はアレとナニと···」
リン「あれ?ミク姉何してんの?そんなバッグ引っ張り出して」
ミク「うわっ、なんだリンか。」
リン「酷いなぁ···で、何してんの?」
ミク「いや実は皆でプールにでも行こうかとね」
リン「唐突!無理やり!あたし何も聞いてないよ!?」
ミク「後で誘おうかと··...ウェルカムサマー!!!