美桜の投稿作品一覧
-
目があった時とか
廊下ですれ違う時とか
いちいちドキドキして 顔赤くなるのがわかる
目を見て話すとか
噛まずにスラスラ言うとか
私にはできないよ そんな高度なこと
当たり前の 日常を
今 壊そうとしているのに
一歩一歩が 破滅へと向かう
わかってたんだ あなたの気持ちは...恋してること
-
A鳴り出したアラーム 降り出した白い雪
君のこと思いだして 会いに行く
少しオシャレして
鏡の前で にっこり笑顔
B途中でよったコンビニ
二つ、あんまん買った
S登り坂とぼとぼ 一人歩く
君の笑顔探して
夢中で走る 影と私のおいかけっこ
ああ、ほらね...forever look for
-
【A】
眠り広がる 心の闇が
深く沈む 悲しみという名の破片が
刻まれていく 心の壁に
【B】
きづいたら 頬を伝う雫
目を閉じたら ポツリ零れていった
【S】
悲しみも苦しみも一人で抱えて
怖い恐い恐怖に縛られていく...欠片
-
A信じてた 信じたかった
あなたの何気ない
言葉に浮かれてた
B小さい願いなの
ただ ただ あなたに笑いかけてほしい
それだけなのに
C言ってくれたじゃない
許したって
言ったじゃない
嘘だったの?...うそつき
-
すき
好き
好き
きらい 嫌い 嫌い
声が聞きたいの
話がしたいの
顔が見たいの
好きなの
嫌いになれない
あきらめる とか...うそつきな自分
-
ひとつ ひとつ
言葉にするけれど
どれもうまくあてはまらないの
心の奥でわかってるの
でも でもね 見て見ぬふりしてるの
自分の言葉に 責任なんて
もてない だめなの
私 何も考えられないの
今は そっとしといてよ
お願い...お願い・・・・
-
愛してると叫んだ先に
君の笑顔が
君の口から零れた言葉
「――――――」
大丈夫 それが君の口癖
花が咲いたように笑う君は
いつしか枯れそうで
はかなくて
「怖い怖い」
泣き叫んでも意味なくて...flower smile
-
思いを全部口にして
すべてを壊したくなる
自分が悪いとわかってても
それを認められるほど 強くない
自分のことだけど
もう何が何かわからなくて
頭ん中ごちゃごちゃで
すべてをぶち壊したい
どこにいても
誰と居ても...痛みと悩みと心
-
たくさんの声と
たくさんの顔が
私たちの周りを うめつくしてる
そこには何かの
笑顔とか泣き顔も あるわけで
大切にしまってた 思い出も
形もなく 溶け散った
心には何もなくて
ただただ 虚無だけが広がってた
ああ...・・・
-
AXmas
彼女と過ごすのかな
それとも友達?
それとも家族とかな
BXmas
2学期の終わりを告げる日
あなたの姿見れなくなる日
切なくなる日
S悲しい 哀しい かなしい
この想い...Xmasの日
-
笑顔を
向けてよ
前みたいに笑って
彼女に向けるその笑顔を
私にも向けて欲しい
「もう怒ってない。前はごめんね」
そういったのは偽り?
「私、まだ貴方のことが好きだから」
このこと 忘れないで
今でも私は貴方が好きです...忘れないでね・・・
-
「ごめんね」
貴方とかわした最後の言葉
「好きです」
貴方に向けた最後の言葉
夏の終わり
貴方と過ごした最後の時間(トキ)
私は
貴方の面影まだ探してる
貴方は
今何処にいるのでしょうか...あの時
-
好き とか
よくわからない けど
ただ これだけは言えるよ
笑顔が 好きでした
好き の
基準がまだ よくわからないけど
あなたを 目で追っちゃうの
これが 好き ってことなのかな?
ドキドキ 胸の鼓動
なりやまない...恋の基準
-
A嫌われ始めてから
こんなこと言うことは
ないように してたけど
私 まだ あなたが好きだよ
B心の 奥に いつも
あなたいて
好き だよ って言葉も
言えなかったけど
Sやっと やっと
あなたに言えた...I LOVE YOU-あなたに愛を-
-
Aこの恋 終わらせたい
こんな恋 忘れたい
けど 忘れられない
忘れたくない
Bそんな矛盾
Sまだ 貴方が好きで
まだ 貴方を想い
まだ 貴方と気まずい
いつまでだろう?
こんな日々が 続くのは...忘れたいけど――
-
Aただの憧れ
だけど好きなの
貴方は 届かない人
B貴方に会いたくて
貴方に会いたくて
会えないのに 求めてる願い
S貴方を初めて見た時
胸がときめいて
瞳 輝いて
嗚呼 この人に会いたい...テレビの前の自分
-
A暗闇になると
あなた 思いだす
あの 幸せな時間‐トキ‐に
戻りたい
そう 思う
B笑いあってた 日々が
懐かしい
あなたと私のアルバムを
1枚 1枚 めくりながら
気づけば 涙零れてる...気づけば イツノマニカ――
-
―ポロリ ポロリ
涙 あふれて
いつしか 涙で
グチャグチャになってた―
Aどうして出会ったのだろう?
どうして恋をしてしまったんだろう?
こんな想い 最初から
無かった方が良かったよ
B大好きで 大好きで 大好きで
別れをいつも 恐れてて...ポロリ―百年たってもスキだから―
-
A空を ふと
見上げたら
そこに 夜空が広がってた
だけど そこに
星は ない
B瞼を 閉じれば
あなたがうかぶ
瞼を そっと
あけると
何もなくて...my star
-
A小さな 小さな 小さな
タカラモノ
私だけの宝物
Bあなたは何処?
Sあなたの目に
映る私は
本当の私?
A大きな 大きな 大きな
タカラモノ
私だけの宝物...タカラモノ
-
A桜並木通りを
一人で歩く
隣を見ても
貴方はいなくて。
Bいつも見慣れた
コンビニも
貴方との思い出
つまってて。
S桜吹雪がまう瞬間
貴方の笑顔 思いだし...桜吹雪の舞う瞬間
-
A今でも思い出す
笑いあった あの日々
今は ほど遠いけれど
いつか戻れると信じてる
Bあの日 見せてくれた
あの笑みも
あの言葉もないなんて
いやだ 信じたくない
そうだ これは夢なんだ...I want to believe it (日本語訳・・・信じたい)
-
貴方の隣 綺麗な彼女
スタイル 顔
完璧な 彼女
私と正反対
私も貴方の隣に立ちたかった
でも 無理だった
貴方には
ちゃんと相手がいたね
貴方が好きってことだけぢゃ
どうしようもないことあるんだね...いつかの未来を・・・
-
S貴方の笑顔 いつも優しくて
貴方の背中 いつも遠くて
貴方の全て
全部スキ
A話したい
笑顔見たい
ただそれだけの ちっぽけで
でも 叶わない願い
Bあなたが好きだと...拒絶
-
?すれ違う瞬間
貴方の匂い
ふと 思いだす
幸せだった日々を・・・
A私は 周りから恐れられ
周りは 私に近づかない
これでいい もう慣れた
そう思っていた時だった
B貴方だけ 貴方だけ
私に近づいてきたのは。...戻らない瞬間
-
いつもの帰宅
いつもの言葉
「ただいま」
いつもの返事
「おかえり」
いえに入ると
母の笑顔
父の笑顔
兄の 笑顔
これは 幻?...偽り家族
-
A夢のような 日々
一日一日を 大切にして
笑っていたね
B今でも 時々 思うんだ
あの時 呼びとめていたら・・・って
S一秒 たった一秒
その一瞬で 私は恋におちた
その笑顔も その声も
その 仕草も
愛のかたまり...LOVE ALL
-
A初めて 見た
あなたの笑顔は
今も私の胸に
刻まれている
Bそっと 手に 触れて
そっと 笑顔 こぼして
そっと 告げた 想い
これがいけなかったのかな
S嫌い 好き きらい すき
キライ スキ...心の苦痛
-
A悩み相談も
心を開いてくれるのも
私にだけだと
そう、思いたかった
B冷たい態度
冷たい言葉
冷たい感情
私にむけて、ほしくなかった...「しんゆう」だった人へ
-
S男の人だった
その強い腕も
その強い瞳(ひとみ)も
男の子 じゃ
なかった もう
Aいつも後ろについてきて
いつも後ろで笑ってて
ああ、この子は離れない
そんな確信があった
Bあなたの方が年上...きづいたとき