桜苺、゜○・。の投稿作品一覧

A:今日は晴天 いい天気
　どこへでかけようかな？
　雲ひとつない 晴れ模様
　君とおでかけしたいんだ
B:昨日の嵐はなんだったのかな
　今日と比べて全然ちがうね
　いつでも準備おｋだよ
　あれあれ？雨がふってきた？
S:てんきあめ 地面にふりそそぐ
　晴れてるのに変な天気...

A:
小さなときからわがままで
なにもかもをやりぬいて
どういう理由になろうとも
友達みんな動いてた
B:
私に逆らうならば
誰であろうと即死刑
関係者は皆(みな)下を向く
しかし例外がそこに居た...

A:雨の日
君は私に傘をくれた
晴れの日
君は私に笑顔をくれた
私の元気が無い時
君は私にたくさん励ましの言葉をくれた
B:私は君に何かできたかな
私はいつも君に何かをもらってばっかりだね
だから、
君に何かをしてあげたいんだ...

リンA:夕暮れ時、電車の音
僕らは約束した
「明日もこの道を歩こうね」
『明日』がいつまでも続くと思って
日が沈む頃、夕食の匂い
僕らは約束した
「明日もママのごはん食べようね」
『明日』がいつまでも続くと思って
リンB:明日なんて絶対じゃない
分かってたはずなのに...

コンパスを手にとって
単純な円を一つ描く
それだけで絵描き歌
成立します
まるかいて地球
そんなのすぐできるよ
まるかいて地球
猿でもすぐできるよ
コンパスでえがける
単純なワケない地球...

「糸電話しよう」
A:君とつながる　手段
「一緒に居たい」その一心で
君とつながる　方法
僕は耳にコップをあてる
B:つながる紙コップの間には
赤い糸が必要
赤い糸がない僕たちは
もう二度とつながれない
S:二つの紙コップ...

A:カルガモの様に着いてくる
君は一体何なんですか?
私に用事があるのなら
さっさと済ましてくださいな
迷惑がってる私に対して
君は全然気にしてない
私に馴れなれしいんです
さっさと消えてくれません？
B:私の気持ちを知らないで
いつも君は振り回す...

君が居るから“私”があるの
私があるから“君”がいるの
いつも不器用な私
それを助けてくれた君
上手くいかない日々が続く
いつも優しい君
それに頼ってる私
温かい日々はもう終わる
怪我するばっかな私に
いつもいつも言ってくれた...

君は、僕に、恋を、した。
(ミク視点)
A：ピンクのリボンと赤いスカート
揺れる揺れるこの制服
茶色いロングとリボンカチューシャ
僕の前には一人の少年
B:はっきり言って恋は嫌い
悲しいだけの辛い恋は
僕を勝手に振り回す
サビ：どうぞご勝手にしてください...

少々リン→レン傾向があります。
リンが変態化したようです^q^
*
リン【禁断愛っていいよね!!】
A：「恋には試練が必要だよね」
友達が言う一言
納得いくのはあたし一人?
友達は皆否定し
そんなのいらないでしょ?なんて
B：弟好きなあたしは...

※出来心で、ついやってしまったものです。結構前のです。
内容的に梨本Pの「くたばれPTA」に似てます。
短いです。(１番のみ)
出来心で、ついやってしまったものです。(大事なことなので二回言ry)
正直、すまなかったと思ってます.酷い出来です
***
A
よれよれワイシャツ
バラバラネクタイ
アイロ...

あれから月日は経ち
のちに恵美てコと岳人て人がクラスに転入してきた。
別別の学校だったけどね。
「ねえレン」
「何?」
「あの恵美ってコ、可愛いくない?」
「え、あ?う…ん」
「絶対に付き合わないでよ?!」
「は?!そんなの人の好きじゃ…」
「ふん!付き合ったらLIVEなんかできないんだから…」...

いつも隣で過ごしてた君
私の隣に君は居ない
いつも隣に居てくれた君
君は今　何処に?
毎年　聖夜は一緒だった
けど　もう　いない　君
今年　サンタはくるの?
なら　もう　君が欲しい
聖夜に奇跡が起きるなら
君を取り戻してみたい...

A：此処ニ来て　初めて知ッた
“バレンタイン”
マスターにハ　世話ニなった
“有難ウ”
B：マスターは他の人間ニもらうみたい
でも　私はマスターが好キ
気にしないで　気にしないで
デモね
「私を置いていかないで?」
サ：抑えきれないコノ気持ち...

「この世で心が汚れたら」
(闇の森の奥深く)
「今すぐここへいらっしゃい」
(蝙蝠達が出迎える)
A:この　汚れた心　誰か助けて
なにもかもが闇に包まれる
その　汚れた瞳　助けてあげる
なにもかもが黒(クロ)になる
B:赤い心(ハート)の持ち主
黒い心(ハート)の持ち主...

「孤独パレードへようこそ」
Ａ：真っ暗な夜道を一人で逃げる
それはそれは悲しい物語
真っ赤な刃物を汗ばむ手で握る
これはこれはお嬢さん
Ｂ：僕は罪を犯した
沢山人を殺した
僕が失くした命は　戻らない
サ：「捕まえろ」「ツカマエロ」
響く声が僕を襲う...

一番最初：“今宵は流星群が見れるだろう”
A：君が言った言葉は全て失われる
放つモノは無意味に達する
僕が言った言葉も全て消え失せる
何もない闇の空間へ
B：星ノ降ル夜　流星群ノ日
ソレヲ見タ男女　永遠ニ結バレルデアロウ
伝説を確かめるため　
僕は夕闇の彼方へ向かう
サビ：「今宵の流星群はどんなかな...