メガネ掛けてるアホです。 リア友に隠れてこっそりひっそり小説とか落書きとか載せていこうと思いますので よろしく! 夢希羅の「落書き」は本当に落書きなんでご注意を! 落書きの定義壊せません(^ч^ 最近リアルでやらないといけないことがあるので なかなか来れません! すみません・・・。 でもよろしくお願いします!
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投稿作品23作品
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【気がつくとそこは】
で始まる話しはたくさんある。
でも私はここを何と表現していいのか理解[ワカ]らない。
ただただ、白い。それだけのこの場所を、なんと表現しろと言うのだろう。
さっきまでずっと気を失っていた。
目が覚めたら盲目になったのでは、と心配するほど周囲は真っ白だ。
しかしその白は目の痛くな...世界~~
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「なんでミクと付き合ったの?」
いろいろ訊きたいことはあったけれど
まず私の口から飛び出た言葉はコレだった。
私が好き・・・なのになんで
ミクと付き合ってたんだろう。
なんで?
その真相が知りたかった。
「え・・・っと、うん。」
急に口ごもるレン。
怪しい・・・!...両思い
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リン
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らふ
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イラスト初とーこー
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「好きなんだ。」
夕日がレンをさらに美しく照らす。
時が止まったような感覚に陥った。
でも前にあったような、レンがミクと一緒に帰ると言ったときのような気持ちの悪い感覚ではない。
心地の良い感覚。
ずっと待っていた、あなたからのその言葉。
思わず涙が出た。
「ぁ・・・あたしもなの。」
「え?」
私が言...片思い
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屋上まで全速力で走りながら頭の中を整理する。
意外とこの感覚が好き。
まず、今日分かった事実は「レンがミクを振った」と言うこと。
そしてその理由は解らない。
昨日私たちは偶然とはいえキスしてしまった。
何故。
クオ君も何であんなに急ぐように言ってたのか。
疑問が多すぎるよ!!
階段を駆け上がる。
だ...片思い
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遠い遠い昔。
小さな国に長くて緑とも青とも言える綺麗な髪の色をした可愛らしい女の子がいました。
彼女の名はミク。まだ12歳でした。
いつも心からの笑顔を浮かべ、歌が上手く、彼女の歌を聴いた全ての人がそろって彼女をこう呼びました。
蒼緑の歌姫
ミクはやがて16歳になりました。今でも澄んだ声は変わってい...蒼緑の歌姫
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朝のことが気になってぼーっとなる。
歩くスピードもいつもと違って遅くなってしまう。
だから普段より学校に着くのが遅くなった。
レンはもう学校に着いてるんだろうな・・・。
学校について自分のクラスの扉を開けると何だか騒がしかった。
何だろう・・・。
根拠のない胸騒ぎがする。けど、その理由がなんなの...片思い
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初音と付き合い始めてからリンの様子がおかしくなった。
朝も前までは2人で学校に行ってたのに、急に1人で行き始めた。
リンは元々朝に弱いから、早起きしていくのはつらいはずなのに。
それだけじゃない。
俺がリンに話し掛けたら目をそらされるし、俺の宿題を毎日写してたのに写さなくなったし。ゲームの貸し借りも...片思い Len ver.
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…夢を見た。
レンとミクがキスする夢だった。
2人が誰もいない教室で、キスしていた。
私には苦痛意外の何者でもなかった。
のに、2人が離れるまで見ていた。
枕が湿ってる…。何でだろう。
…自分の涙だった。目の回りにたくさんついていた。
夢で泣くとか…。
どれだけ心が弱いんだ、私。
涙を拭くため顔を洗...片思い
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A.
少し前までは 私と君
2人で1つと 思っていた
だけどそんなの 私の思いこみで
君は 完成品だった
未完成なのは 私だけだった
サビ.
大好きだった 君の存在さえも
今の 私にとっては
心を傷つけるだけの...私と君
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学校を出て、数分。
私たちは口を閉ざしたまま下校していた。
「…ごめん。」
レンが口を開いた。
謝ってるのはさっきの出来事だろう。
「こっちこそ…ゴメン。レンには彼女がいるのに……。」
自分の台詞で私の親友の可愛らしい顔を思い出す。
少し胸が痛くなったけれど。
「俺の方は大丈夫。初音とは、その…まだ...片思い
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A.
朝は 目覚めたら すぐに思い出す
君の笑顔
大好きな君の 笑顔だからこそ
何よりも真っ先に 思い出す
何だか 変かな?
B.
学校に行く途中に 見かけた子猫
君に 似ている気がして
サビ....きっと明日もいい日♪
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1.
真っ暗な空を見上げた 真っ黒だった
明日もこんなに不安になるのかと 考えたら
明日なんかこなくても良いって 思った
誰か 僕に教えて
明日は誰のためにあるの
今日って何のためにあるの
考えれば考えるほど 自分が 醜くなっていく気がして
でも それでも考えてしまうんだ
僕の 在り方を...僕の。
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こんな漫画のような展開があって良いのだろうか…?
今までずっと好きだった弟に
彼女が出来て。
その彼女が自分の親友で。
でもある日「今日一緒に帰ろう」と言って貰って
教室で待ってたら
偶然、唇どうしがあたって……。
これ、夢じゃない?
夢だよね?!
イヤイヤイヤ。...片思い