tomatoの投稿作品一覧
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僕を愛したものはいたのか?
俺を愛したものはいたのか?
そんな気持ちが潜んでる 隠してはいるんだけれど
時々でるんだ その衝動
あまりにも空虚なものを 求めちまう愚かさが
恨めしくて くやしくて
それで甘えて 頼っちまう
ずっと探してんだけど そんなものはどこにもなくて
とことんまで愚かだよな
笑っ...「愛」を探してんだ
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私の心を溶かしてくれた
私に愛を教えてくれた
君はもういない
運命の分かれ道
君は勇気を認められ 僕には闇の心があった
あの時 あの日に
かばってくれた愛しい君
私の心の一筋の光に
言ってしまったあの言葉
君の輝く緑の目が細まってく...Look at me ~僕を見てくれ~
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いくつもの星が輝いて
僕たちを見ている
そんな暗闇のスターパーティ
僕らずっと
いつまでこのままでいいのかな
一生一緒ってのはよくわかんなくて
愛が右往左往してたんだ
そんな時さ
輝く星が僕らを包み囁いた
愛は美しい...[曲募集中]スターパーティ
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幼稚な私と愛しい君
大学のキャンパスで出会い 私達は始まったんだ
にじいろの
思い出
あのころは
幸せだった
あなたはどうだったの?
いつのまにかあなたを求めてしまってる
あなたはどうかな 私を 愛してくれるの?
不甲斐ない私と優しい君 あなたは私を包んでくれる...別れの跡
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生まれぬ前から決まっていた
僕はゲームの主人公
モンスターを倒し
姫を救わなければならないんだ
最初は疑問はなかった
何とも思わずあいつらを
ぶった切ってた
だけど 一体何のために
こんなことをしているんだろうか
モンスターを恨んでるわけじゃないよ...[曲募集中]What is Justice?
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僕は一種の真面目人間
多くの人から褒められた
社会のために尽くすと決めた 社会の「し」の字も知らなかったあの頃
僕はまだ若かった
やる気に満ち溢れていた
色んなものの裏を 闇を 知らずに生きてた
現実は厳しい
登りたかったあの山にも
登れないままで
気づいたときには...[曲募集中] 自殺協奏曲 第二番
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あの日の僕は調子が良くて
調子に乗ってた日だった
「今日はいける」そう思って
君に あの 言葉を言って
僕のちっぽけな勇気に
君はうなずいてくれて
でもねと君は言う
すぐに私は死んじゃうの
わけがわからないよ
ははは どういうことだ 冗談きついな...[曲募集中]不治な君と単純男
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僕はラララララ ラブゾンビ
君を探す屍だ
僕はラララララ ラブゾンビ
君を追い求めることしかできないんだ
僕は理由を探していた
生きる理由を探してた
そんなとき 君を見つけたんだ 生きる理由を与えてくれた君を
大きな夢を与えてくれた 心の希望を与えてくれた
もう僕を止めることはできない
君に恋してた...[曲募集中] ラブゾンビ
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どうもいつもお世話になっております。
一人の庶民と申します。
ただの愚民と申します。
何もかもを批判的に見てしまい
自分は違うと思い込んでる そんな奴らからのお言葉です
我らはどうすればいいのでしょうか?
何を心の支えとすればいいのでしょうか?
テレビ通りに従っても 映画はそれを非難する
口を開けて...大衆の叫び
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ずっと目をそらしてきた
君のことが好きだったんだ 信じたくはなかったけど
君が大事だったんだ
あの雪の降る日に
駅前にたたずむ君を見た
私はなぜかドキドキが止まらなかったよ
こんな感情 初めて抱いた
思春期になっちゃったのかな 恋しがちなのかな よくわかんないな
私は君に降参した
どんどん体は熱くな...あの雪の日に
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怠惰な母と傲慢な父
僕達が生きている 絶望が取り巻く世界で
僕達は何をしている?
大人たちが方向を示し
嘘をつきまくる世界に
足を踏み入れた奴は それに染まるか 潰れるか
周りには頭を抱えた奴らばかり
いくら探しても 光なんか見えなくて
やることと言えば 一人で
パソコンを眺めるだけ...自殺協奏曲 第一番
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この世界にはいろんな人がいる
嬉しい人 笑う人 悲しい人や泣く人が
明日テストだからって 頑張って徹夜したり
家賃が払えなくて大家さんに謝ったり
そんないろんな人生
交錯する時っていつだろうな
きみと僕の人生は交錯する時はくるのかな
いつかきて欲しいと思いながら
other lifeを眺めてるよ
あ...other life
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Mr.シャチホコ お前は何を見ている?
あんな高いところで
何をみているんだい?
全てがうまくいった 人生の勝ち組
聡明で知的でインテリジェントな俺は
成功者 なんだけど
雑多な喧噪の中 お前を
見ちまった
ずっと見てくる お前を
Mr.シャチホコ ただ見ているだけなら...Mr.シャチホコ
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Ⅰ love you
私の愛を受け止めてよ
私と一緒にいてよ
あなたがいてくれるだけで私
幸せなのよ
たった一人の世界を
楽しんでた私
そんな私の壁
突き破ってくれた 君がいた...Ⅰ love you
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本の最後にある著者紹介
普通とは違うプロフィール
名前教えません 性別教えません 姿教えません 趣味教えません 全部教えません
でも一つだけ教えます
苦手なものは
大人です
電車の中で群れながら
平面な顔でスマホ見て
そんなことに疑問をもたない
なにも考えていないところが...世代のマジョリティ
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友よ 行かないでよ
さよならなんて言わないで
たとえ また 会えても
もう 壁ができているだろう
君との思い出
思い出すたびに笑えるよ
ずっと一緒に生きてきた
野球もやった サッカーもやった
お泊り会やキャンプも一緒にしたんだね
それを全部きみは...サヨナラなんて言いたくない
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たくさんの人込みの中にある
たくさんの心
たくさんの愛情
私には刺激が強すぎるわ
一人で来たり
リア充だったりして
老いても 二人 一緒だったり
たくさんの人生
ああ MATSURI ああ MATSURI
私には刺激が強すぎて...MATSURI
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Some in the crowd of
Lots of heart
Lots of love
Too exciting to me.
Come in person
Michael Sheen datsu
Sometimes with two old
So much of life
Oh MATSU...MATSURI
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こんな不本意な世界
滅んでしまえと
幾度願っただろうか?
きみがいなくなるなんて
信じられないだ
眼鏡をかけた
非情な男が告げた
貧相な言葉
恐ろしくて 悲しくて
目の前が真っ白になって...サラバ