最近何ヶ月かに1回しか更新しないです。 というか忙しくてできないです^^; とってもスローペースですが「こらぼや」時代から書いている「ボカロ学園」を遅筆で書いてますのでよろしければどうぞ^^ 作詞やるのでたまーに歌詞も乗っけてます(゜□゜(゜□゜*)
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『ピンポンパンポン
こんにちは、科学部部長、鏡音レンです。
全校生徒の皆さん、落ち着いて聞いてください。
現在、ボカロ学園第1棟にて先生、生徒多数が未知のウイルスに感染。
正気を失って他の人間を襲っています。
学園内の全生徒は速やかに体育館に避難、扉を閉めて完全に外と遮断してください。
...ボカロ学園 第20話「ボカロハザード②」
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ここは平和なボカロ学園。
そんなここにも黒い影が忍び寄っていた。
ここに記すのはとある生徒が残した日記に記された内容である。
◇
その日はいつもと変わらない穏やかな晴々とした日だった。
校門ではいつものようにミクをはじめとする生徒会一同が挨拶運動をしている。
そう、それはいつ...ボカロ学園 第20話「ボカロハザード①」
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ここは鏡音宅前。
ちょうど時間は正午になろうとしていたころ。
二人の少女が家の前で立ち尽くしていた。
「さぁ、今年こそは勇気を出して!」
「で・・・でもやっぱり恥ずかしいよぉ」
家の前で押し問答している二人はどちらも面白い格好をしていた。
「だ、だいたいこの格好ではやっぱり恥ずかしいよ・・・。
な...ボカロ学園 第19話 「ハロウィンのある日」
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(サビ1)※
桜舞い散るこの季節に(13)
新しい出会い(8)
夢ふくらみ(6)
涙こぼれるこの季節に(13)
古き友情(7)
一際強く(7)
(A)rap調
君と一緒にすごした日々(12)
共に泣き笑いあった日々(12)...タイトル未定(とりあえず春っぽい)
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暖かな昼下がり
キミの隣に僕が居た
優しいその寝顔を
いつまでも見つめていた
寄りかかるキミの顔
とても可愛くて
たまにつぶやく寝言
「大好き」に赤くなる頬
共に過ごす時間
かけがえのない宝物...僕とキミ
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【A1】
いつか一人で歩こう 涙流すこともなく
弱い自分とサヨナラ 勇気だして進んでく
【A2】
昔泣いてた夢見た いつかの幼い頃の
いつも頭なでていた 優しかっ(あ)た大きな手
【A3】
ワガママ言って困らせた 遠い昔の記憶の
中にある笑顔の顔 優しく微笑んでいた
【B1】...さよなら、
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寂しく一人窓の外
雨振る空を見つめてた
あの人たちもこの空を
遠いところで見ているかな
あの日交わした約束 忘れないでいて欲しい
みんなでさよなら した日のことを覚えているよ
涙でにじんだ 顔が印象深く
時が過ぎれば いつか私も
出逢いと別れの意味を知るの
あの頃はまだ 楽しさだけが...友達(仮)
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暗闇に浮かぶ白い光の欠片
寂しそうに揺れては静かに消えてく
吐いた息は白く染まり大気に消えて
光へと戻りユラユラと降り注ぎ溶けていく
一人夜の闇の中で佇んで待った
どれほどの時が刻まれていたのだろう
何を想い考えていたのかも忘れて
しまうほどにただ君を待ち続けていた
手のひらに舞い落ちる一筋の光
儚...Winter Gift
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月明かり頼りに歩く
幻想という世界で
日が照らすことない場所に
迷い込んだ旅人よ
果て無き道を歩きゆく
絶望という名の道
光を照らし導くは
何を想い見守るか
寂しく
一人沈む幻想へ...幻想卿
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走り出すこの気持ち抑えきれずに
止まらない止められやしない
ほら行こうついてきな私のあとに
後悔は絶対しないから
振り向くな前を見ろ何が起きても
転んでもすぐに立ち上がれ
理屈とかそんなもの考えないで
全力で走り続けてね
泣き虫で弱虫な自分なんて
置き去りにしちゃえばいいさ...トライ
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【Aメロ】
冷たい風が吹き抜けて(12)
朝もやが立ち込める(10)
寂しい別れが訪れる(13)
君はずっと笑ってた(11)
静かなときが流れてく(12)
二人きりの時間が(10)
君を目の前に泣いていた(13)
自分が小さくて(9)
【Bメロ】...「またね」といって
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【Aメロ】
懐かしいあの日(8)
それは全ての(7)
始まりで(5)
一人きりだった(8)
僕に光を(7)
くれたんだ(5)
【Bメロ】
何があっても(7)
そばにいて(5)...永遠のキズナ
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小さな小さなかごの中
静かに目を閉じ眠っている
黄色いネコは夢の中で
幸せに包まれてる
大きな大きなこの世界
まだまだ知らないことばかりで
だけど知ってることがひとつ
お日さまは暖かいね
落ち込んでる日には
ポカポカ陽気の日の下で...ネコとお日さま
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誰もみたことのない
幸せをよぶ花
まだ見ぬ世界に
求め探している
この世にまだ人間が
イノチもらう前は
咲き乱れていたマボロシの花
いつからかこの星に
よこしまなココロが
増えだしたその日から...シアワセはいま
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静かに一人でうつむいてなみだ流してた
雨の音だけが響き渡る孤独な部屋
寂しさ押し寄せうずくまり膝を抱えてた
夜の静寂が包み込んだ孤独な場所
母の優しさのぬくもり
父の大きな手のあたたかさ
二人いつも優しく微笑む
いつもいつまでも支えてくれるんだね
世界にひとつのかけがえないもの
父、母の愛は最高の支...あなたがいたから
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やってきましたワタシ初音ミクです
愛するネギ振り回し
うみだされてすでに
1年目愛され続けてます
いつまでも永遠の
16歳でいるつもりです
目指すは美女
いつの時代もアイドルはいるものよ
熱い視線独り占め
歌声届いてる?...ワタシが初音っ!