タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(28)
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苦し紛れた生活に 目覚ましを止める作業はしんどい
臆病に発狂した日々のゴング 試合放棄で寝ていたい
星座占い 11位ってなんだ 救いの手をくれよ 女子アナ
ゆるいキャラクター 無機質な声にキレる 余裕なんかねえよ
嫌いな顔が100つあって 恨み言なんて千じゃ足らんよ
夢の中で説教垂れる あいつはダレ...What’s up?
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温い言葉で僕を歌う夜
うまくいかないこと その何割を埋め立てた
寒い体に毛布かけるように
辿り着かない場所 その何割を諦めた
?
手比べ 背比べ でっちあげ
誰もかれももう、行っちゃって
どうしたの? どうしたいの? ああ。そんなもんさ
丸く 寝そべって 居眠って 堕ちる
回る 少しずつ 何回転 ず...1/10
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人が人を崇め人が人を祟る
崇拝と憎悪で出来ているこの世界
耳障りな流行り曲を口ずさむ土曜日
俺を維持する費用 割に合わない苦労
もういいぜ で、終わる漫才みたいな人生
幕を閉じて片づけ ゴミはゴミ箱へ捨てて帰る
今日も
日が沈む 非が歪む
ただ、しがみついてしまうんさ
血が滲む 値が荒む...あれは、ソーダ味だった。
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滲んた夕焼け よるがくる
てのひらですくって あなたに返すから
揺らいだカーテン 隙間に覗いた誰かの笑い顔と
霞んだ記憶の 裏のウラにいるあなたのずるい顔と
混ざりあったコーヒーを 執拗にマドラーで
微睡んだこのウソを 執拗に寝かしつけ
さようならの理由
なにとわたしを 天秤にかけたの?
噛み合わな...sway for you
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泥みたいな 夜が来る
不味い 味覚音痴な星を連れて
脚痛いな 帰りたい
やばい 寝返りひとつ 窓を開けて
明日を飛んで 明後日をみる
明日枯れる花を 忘れるように
間違えたんだよ 誤飲した
吐き出せない クソみたいなLIFE
甘んじようかね コイントス
二分の一 クソみたいなLIFE...誤飲
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積み上げた 月刊誌
先回った 遠回り
埃の味を 指で掬う
取り上げた 常套句
駆け回った 庭の城
明日の色は だれが決める
零れ落ちたのは なんの欠片だ
楽をして 明日を譲り合うんだ いつも
回らない地球に 息を落とせば それで終わり
窓の外に行くだけでしょ...明日の寝息
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叫びたいから
茶で濁す
くだらないと塞ぐ
才能だけは 人一倍
壊れたいから
胃を荒らす
つまらないと吠える
消化不良は 寝て治す
そんな言うほど 汚れてないし
そんな言うほど 怒りもなくて...タイル
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働いた金が飛んでくところを
みたことがない そんな人間です。
味のない飯くって 頭洗って、寝て
思い出すことも涙でることもない
俺は平凡人間です。
さしてひねくれてません。
無いものはねだらない
貪欲は悪
良いものは値切らない
唯一のモットー 言い訳じゃねえぜ...そこにいる
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無邪気な夢に呼ばれて
息止め、沈んでみたの
眠り 揺れる ダレかの声が 心地 良くて
いない。風が。水面を揺らす
声が ノイズ 混じりに叫ぶ
キミが死んだ日の空の色を
ぼくは憶えていないけど
黄色い花がたくさん咲いて
ぼくの隣に寝息を立てた
ありがと 透き通るような...カスミソウ
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おかしいな 始まりはずっとまえで
きづいたら 終着点
もういっそ 傷の数を数えてさ
失血死 しちゃおうかな …なんてね
涙を超えて強くなれる
「ひともいる」って ちゃんと言っといてよ
突き刺さったナイフは 無理に抜かないほうがいい
痛い痛いの声は 鳴かないならそれでいいし
溢れたモノはぜんぶ 無理に...星を揺らす人
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青い天井は雲隠れ 赤の薫りだけ花が咲く
痛くもない宙ぶらりんりんで 心地の良い汽笛 聴いてた
旧友と再会だとか 懐かしむ話もない
心は不思議と穏やか
鼻に突く黒い涙を 排気ガスと呼ぶのなら
それはそれでよいのだろう (さぁ、行こう。)
「39番線ちょっと待って!」
「イチゴジャム 食べかけて知ら...少年は一人旅がしたい。
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【A】
揺れた瞳は 進化の証
裂いた手首に 退化の印
時計の針は死を選べるか
【B】
指ですくい落ちる パラノイア
踊り巡るネオン 「酔いそうだ」
雨の香る街は ミッドナイト
ねぇ
【S】...パラノイド
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【A】
忘れてしまったんだろう
排気ガスが目に染みて
涙を流す君がただ、愛しい
【B】
公園に揺れるブランコも
夕焼けの映えるあの色も
瞼の裏では霞んでく
半分くらいは捏造さ
【S】...憂鬱センセーション
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【A】
夕焼けに透かし込むのは
声の無い僕の言葉だ
朝焼けを映し出すのは
味の無い君の心だ きっと
【B】
咲いて裂いた 君が笑う
泣いてないと 僕は哂う
空を仰ぐ 雲は向かう
君を連れて 明日へ向かう...赤い便箋
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【A】
夢から覚めた 叶わないまま
遠くの空は誰を拒んでるの
【A】
失くしたものと手に入れたもの
一つ一つを数えているんだよ
飽きたら捨てる玩具みたいに
ぞんざいにほら、忘れられるでしょう
【B】
無機質な景色 笑いながら...カギのない宝箱
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【A】
空っぽな僕はいつも
なにもない なんにもない
此処に居ても消え去っても
眠ってるのと変わらない 変わりやしない
【A】
大げさな夢を描く
画用紙は灰になったろ
なにもかも要らないやって
気が付けばもう分からない 分かりやしない...lost
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偽物の朝を食べて
白けた道路に 「ハロー」
道を示す標識は
優柔不断に 泣く
ふわふわの酸素飲んで
咽たふりをして吐いて
思い出した 嫌なこと
爽やかな今を もう!
弱いところ殺すように ファルセット
あと何センチ背伸びしたなら 辿りつける?...ファルセット
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【A】
嫌いだよ、汚いから
みっともない 捨ててしまおうかな
嫌いだよ、消せないから
バカみたいだ 早く捨ててよ ねぇ
【B】
ゴミ箱は何処ですか? 居心地はどうですか?
いっそ死んでしまえば 少しは楽でしょうか?
【S】
ごめんね 分別できてないね...さんあーる
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【S】
雨が降る 晴れている空
雨が降る 晴れている空
開くのは 枯れて行く花
咲いたのは 君の声
【A】
並べられた 旋律 型どられた 憂鬱
名づけるのなら 僕
【B】
どうか届けと 祈り...構築論
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【A】
僕は僕だから 君になれなくて
君は君だから 僕じゃなれないの?
重ねた手のひら ほら指の長さ
足りない分だけ 僕がイヤになる 大嫌いだ
【B】
死にたいねって呟いたけど
生きたいよって笑われちゃって
あぁ、もう どうしたっていうの
【S】...キョウカイセン
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【A】
本屋にそっと並んでた
初めて読んだ文庫本
埃かぶったその本は
死んでしまいたい 僕のようだ
【A】
変わる景色は見飽きたよ
目前に座るサラリーマン
溜息一つ消えていく
殺されてみたい 僕のようだ...CHICAHE
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【A】
明けないと嘆く夜を超え
目を醒ましたら閉じた部屋で
いつも通りのわたしを迎えるの
歪な朝を繋ぎ合せてく
【B】
夢を見たけど忘れちゃったから
君の言葉もついでにさ
【S】
あの夜に置き去りのまま...dear sun
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【A】
落ちる夕日と伸びる影
このまま一緒に黒く消えたいな
形だけも笑えたら私はまだ幸せなの?
【B】
私の心を形容するには
たぶんきっとまだ知らない言葉が 多すぎるのね
半径3メートル以内 誰もいない
目を閉じることも めんどくさいなぁ
【S】...へたくそ
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【A】
放課後に見た校庭の色
アプリコットで少し切ない
微かに残るあの足跡は
きっとあなたがそこにいたから
【B】
だけどそれも雨が降れば消え去るのね
明日の天気は傘マークだから …意地悪だわ
【S】
みえないの みえないの みえないの 私だけ...アプリコット
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【S】
蛙の叫び声 好きな音楽でかき消して
あなたの笑い声 好きな音楽で思い出す
そんな繰り返しの 午前壱時です
【A】
走り去ったあの電車を あなたと形容してみる
乗り過ごした 知らない顔
悲しいけれど、わたしに置き換えて 焦らす自傷
【B】
誰も知らない 心を掻き毟って...蛙
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【A】
手の平サイズ 一回転 地球儀
無意味の合図 爽快感 お遊戯
わたし と わたし ただ、それだけ
【B】
責任感 皆無で 走り抜ける
なんて事は できない ×××だから
【S】
なんのため? なんのため? なんのため? 未来へ
なんのため? なんのため? なんのため? 未来へ...ループ
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【A】
ひとつ歩いて 俯いた
無意味なネオン 嫌いなの
となりを歩く あなたはきっと
わたしの明日に 不必要だわ
【B】
うるさい うるさい 静かにしてよ
雑音 ばかりで イヤになるから
昨日誰かが 口にした
噂話は一人歩きで 何処にゆく...おやすみ。
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A)貴方の隣に居るために
私は幾度と背伸びを繰り返し
貴方の声を聴く為ならば
想いを隠して笑うことすら容易いのです
B)目に映る二人はきっと
とても近くに居るものでしょう
だけれどこの手に 触れることはないのですから 嗚呼
S)つのる つのる この想いは
たかく たかい 壁にはじかれ
転がる それ...それでも、尚。