タグ「KAITO」のついた投稿作品一覧(14)
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Chocolate ※落書きクオリティ
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KAITO ※落書きクオリティ
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もう梅雨のじめじめした時期は終わった。
雨もあまり降らなくなり、ただ太陽がすごくまぶしくて、
全身が汗で濡れるほど暑くなった。
それにしても、もう『夏』か…。
僕にはあまりいい思い出はない。
もちろん嫌いっていうわけじゃないけど…ね。
『夏休み』『海』『かき氷』『その他…』
とにかく楽しみなイベ...夏のアイス争奪戦
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【A】
星が綺麗に光りすぎて
そのまま流れてこないかななんて思う
届かない 届かないよ
きっと君はそこに居るんだろう
どんなに願っても叶わない
【B】
はたを織る君は今なにを思ってる?
あの音だけでも聞きたい
耳を澄ますとただ牛の足音が耳に響き渡る...星の架け橋
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1.
【A】
白あげて
白あげて
白下げないで
赤上げる
【B】
僕らの出会いの始まり
情けない僕に手をかざす君
その手はあたたかすぎて涙があふれそうになる...赤色の旗・赤色の銃
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1.
【A】
白あげて
白あげて
白下げないで
赤上げる
【B】
僕らの出会いの始まり
情けない僕に手をかざす君
その手はあたたかすぎて涙があふれそうになる...赤色の旗・赤色の銃
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1.
ようこそ我らの遊園地へ
お客様が来るのは久しぶり
精一杯お出迎えさせていただきます
兵隊の人形がマーチを奏でる
お姫様は優雅なダンスを見せびらかす
くるくる踊ろう
今日は君を案内しよう
回らない観覧車
進まないコースター...くるくる遊園地
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【A】
桜のない雨の卒業式
体育館の裏側で
高鳴る胸をおさえ 深く息を吸う
ずっとずっと好きだった君に
この気持ちが伝わればいいな
体温があがって震える唇
伝えないと これが最後なんだから
後悔もなにも残らないよ
【B】...五月雨
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風が吹き荒らすこの日
風に流され舞う桜
手には桜色の手紙
桜の芽ができたいつの日だったか
出会ったあの子
高鳴った胸
好きだという想い
一瞬にしてあふれ始めた
告げるために書いたんだ
伝わってほしいな...夜桜
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【Aメロ】
僕らの世界では常識は伝わらない
現実を見てただけなら
そう言って笑ってたよ
夢見ない君
僕の居場所はどこ?
そう言って笑ってたよ
僕らの居場所は自分でつかむ
もう それしかない
【サビ】...#1 ((狼ひめ
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「さて…3人アリスを見てきたけど、どれも変わんないなぁ…」
(1番目アリスは、あの後たくさんの人を殺しすぎて、狂いすぎて、
結局森の奥にある牢屋に閉じ込めちゃったし…。
2番目アリスは、あの後偶然見た夢に怯えて泣きながら毎日玉座に座っている…。
3番目アリスは、あの後双子の姉と手をつなぎながら世界を...カイトがもし人柱アリスの夢ならば。カイト編―最終章―
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「お兄ちゃん」
「ん?なんだい?」
「この扉はどこへ繋がってるの?」
太陽色の髪をする双子は手を繋ぎながらカイトの方へと
楽しそうに聞きました。
「君たちの行きたい所へとつながっているよ」
「わたしたちの…」
「行きたいところ?」
双子__姉、リンと弟、レンはん~と首をかしげました。
すると同時に首...カイトがもし人柱アリスの夢ならば。リンレン編
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「やぁ。アリス」
「!。あなた…誰?」
「僕は…カイト。そう!カイトだよ」
「ふふっ。な~に?その言い方。
まるで今まで名前がなかったみたい」
「(まぁ…そうなんだけど。)君の名は?」
「ミクよ。よろしくカイトさん」
ミクはカイトへ笑顔を向ける。
その笑顔にカイトは一瞬ぶるっと震えたが、
すぐに作り...カイトがもし人柱アリスの夢ならば。ミク編
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これは、人柱アリスの「夢」がもしカイトなら。
と思ってかいた小説です。
1.メイコ。2.ミク。3.リンレン。4.カイト
の順でかいていこうと思います。
それでは、どうぞ。。。
「ようこそ…アリス」
「!…あんた、誰!」
「僕に名前なんてないよ。でも、そうだなぁ…呼び名がないと不便だし
……カイト。僕...カイトがもし人柱アリスの夢ならば。メイコ編