33の投稿作品一覧
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A
土砂降りの雨
路地裏、猫の散歩道
透明なビニール傘は
破けちゃってもう、役立たずだ
B
千切れた赤い糸
左手の小指は繋がりを絶たれて
今だけ、今だけだから
傘ささずに、雨に濡れて...雨降り
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(Aメロ)
始まりは突然だった
貴方と私の目と目が惹かれあって
そして合わさった時の衝撃
貴方と私は恋に落ちました
(Bメロ)
私の愛情を1とするならば
貴方のそれは100になる
貴方の愛は直線的で
私を蕩けさせる...ホット・チョコレイト
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(サビ)
君との歩幅を
僕は埋めようと
ゆっくり歩いた
君は焦りを感じて
少し早く歩こうとした
(Aメロ)
何も言わなくていいよ
分かってる、分かってるから
君のこの手の温もりは...恋愛万歩計
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(Aメロ)
初めはほんの好奇心
ちょっと気になるななんて
思って覗いたライブハウス
(Bメロ)
スポットライトに照らされて
貴方の姿が浮かび上がり
私は胸が締め付けられて
どうしようもなく苦しかった
(サビ)...歌恋え
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(サビ)
ぽろぽろと
零れ往く
この涙の終い方を
ねぇ教えてよ
ねぇ
ねぇ
(Aメロ)
気づけば空っぽだった
私の小さな手の中...(応募用)篝火草
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(サビ)
この世には
信頼できるモノなどないのです
ですからもっと
傲慢に、在るがまま、なすがままに生きなさい
(Aメロ)
貴方が躓き転んで
涙流し其れを恥らっても
誰も見つめてなどいません
精々、花くらいのものでしょう...アネモネ
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(Aメロ)
空気に呑み込まれ
重力に逆らって滑り落ちてく
最後に見た地面は
ただ、ただ、沈黙していて
(Bメロ)
鳥になれたらなんて
ちょっと考えたりしたっけな
蝋で固めた羽根でいいから
(サビ)...とある鳥類系少女の呟き
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(Aメロ)
深々と深さを増す闇に
その身委ねれば溶けきれるのだろうか
光が世界を射っても
輪郭一つ残さず消えられるのだろうか
(Bメロ)
ステレオタイプ、リサイクルを謳って
流行り廃りは使い捨ての今に怯えて
(サビ)
「頑張れ」と背中を押す魔法の言葉...ダウニング
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(Aメロ)
どうしたんだい?美しい君
黒い涙で頬を濡らして
君を拒む者全てから
守れるのは僕だけ 僕だけ
(Bメロ)
さあ、おいで
君が望むならば
何でも与えよう
ドレスも靴も馬車も愛も!...N
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(Aメロ)
あーあ、朝だ
素晴らしく希望のない古びた朝だ
あーあ、眠いな
今更になって襲ってくる睡魔サマ
(Aメロ)
あーあ、朝だ
素晴らしく希望のない古びた朝だ
あーあ、暗いな
厚手のカーテンから差し込む日差しがうざったい...Loss of sleep
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(Aメロ)
朝の光が、カーテンの隙間から床を這いずる時
私の瞼は仲良くくっついて、夢へと旅行を始めます。
右目と左目瞼4人は、皆で旅行を始めます。
(Bメロ)
目を覚ますのが、億劫だと分かってるから
小さなタブレットのチケット、ちょっと多めに持ってくよ
(サビ)
生きていくのが面倒くさい。でも、死に...とある無気力系少女の呟き
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(Aメロ)
上を見ればキリなんて無くて
下を見てもキリなんて無くて
そんなの分かってる
言われなくたって分かってんだよ
(Bメロ)
太陽に目を焼かれたいんだ
地面を這ってる虫を笑いたいんだ
ほら、石を投げた事ない「自称幸福論者」
さあ、やってみろよ俺は「非幸福論者」だぜ...xxxx you 世界
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(サビ)
思うように息が吸えない
思うように息が吐けない
思うように生きていけない
何も要らない必要とされたい
(Aメロ)
ゆっくりと錆びていく
何本もの細い線の上に
新しく線を引いて
ただそれだけ眺めて小一時間...とある閉鎖系少女の呟き
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(Aメロ)
真っ暗な町
ここは常夜の町
星は瞬かず 月は照らさない
(Aメロ)
町人は皆
上を見て唾を吐く
唾が落ちる前に 必死で逃げてる
(Bメロ)
嗚呼 羨ましい...常夜の町
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(Aメロ)
詠み人知ラズ その歌
誰が歌った? 流行歌
見事なまで テンプレ化
心、きれいに 通過
(Aメロ)
「会いたい、会いたい」と
薄っぺらな言葉並べ
6つ0が並べば それで満足かい?
(サビ)...craze
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(サビ)
輝いた未来は
楽しみな明日は
粉々に砕けて
まるで 硝子細工
(Aメロ)
ちょっと待って何て言ったの?
聞こえない聞きたくない
言葉が耳に突き刺さって
(Bメロ)...硝子細工レイニィ
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(サビ)
ばいばい 大好きだったあなた
ばいばい 大好きだった長い髪
ばいばい 大好きだった小さな右手
ばいばい もう ばいばい
(Aメロ)
何もかも初めてだった僕に
勇気と自信与えてくれたのは君で
その震える身体も唇も
全部全部愛しいと思った...お別れの歌
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いつの間にか 閉じこもって仕舞った 殻の中に
いつの間にか 聴く耳も塞いだ 怖かったんだ
周りの期待に 押しつぶされそうで
僕の閉塞感 誰か救い出してくれよ
切り裂いてくれ 僕の厚い殻
君の手にすがりつきたいけれど
あまりにも君は遠すぎて
ちっぽけな手は気づかれず空を切った
いつの間にか 独りになっ...さいていけ
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創る 壊す 啼く 創る
防ぐ 笑う また 創る
たぷたぷと 揺蕩う 哀れな羊
さも知らぬ フリして 馬鹿な女
何が愉しくて 笑うのだい主?
何が悲しくて 泳ぐのだい羊?
君の哀れな事 誰も知らぬというのに
叩く 壊す 裂く 壊す
創る 叫ぶ 達す 吐く
息苦しく 水槽 叩く羊...水に沈む毛皮
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(サビ)
もしも君にこの気持ち 届いたなら
私の全て君に託そう 心から大好き!
(Aメロ)
君の視線にいつだって もやもやしてるの
あの子をチラ見した ああなんでこっちも見てよ
(Bメロ)
ちらり、目配せ一つ試したら
偶然どきり目が合った ああ顔が熱くなる
(サビ)...Go straight
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(Aメロ)
気づいたら僕は 鉄の棒に囲まれてた
紫やピンクや青 カラフルに笑ってる
(Bメロ)
鉄の棒の先には お堅い顔沢山あった
恐い目で僕視る モノクロに怒ってる
床から延びてる 影がぼくに触れたよ
(サビ)
楽しいワルツを 死ぬまで踊ろうよ?
るるたたるたた いち にい さあん...waltz
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鎖 重く 感じて
私 貴方 切ったの
花 養分 無くなって
唯 一度 求めた
あ っという間に 摂取
行われては 空になる心
さっきまで暑かった筈の
頬は信じられない程冷え
信じるほど 花弁契られ
裏切るほど 根が腐った...flower open at night
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サビ
愛してるんだ
愛してるんだよ
キミにこの声は届いてるの?
A
最近、近所に越してきたキミ
猫みたいに気分屋で気まぐれで
そんなキミを一目見て僕は
生まれて初めて恋に落ちたんだ
B...honey!!
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朝日は身体に悪いの
私の身体を刺すから
厚手のカーテン閉め切って
さぁさぁショーが始まるよ
まずは右斜め45度から
次に少しだけ上目遣いで
今日の私は凄くチャーミング
蒼白い肌が透けて素敵ね
醜いものは全て美しく
美しいものは全て醜く...In the Mirror of madonna
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A
周りに流される重圧というものを
キミは知らないんだろうね
だって幹(キミ)の足の裏には
しっかり根を張る無数の根
B
言われるままに流される
僕は只の根なし草さ
キミに縋ろうと手を伸ばしても
その手は虚しく空を切る...root
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A
君は何でも出来るから
僕みたいな人間を見下しているんだろうね
鳥が空高く羽ばたいて
飛べない人を、街を、見下ろすように
A
僕は何も出来ないから
君みたいなひとを見上げることしかできない
だけど太陽に目を焼かれ
涙流しながら又下を向くんだ...bird
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Paprika
物心ついた時から
他人(ひと)の顔色を伺うのが癖で
傷つかぬよう実を守り嘘をついた私に
与えられたのはからっぽの中身だった
何を言われても
何を言っても
そこに感情なんかなくて
じゃあ何があるの?って聞かれると
それが私にも分からない...Paprika