タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(15)
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大人たちの目 常識の壁 行き先を隠しているけど
二人手を取り 駆け上がるのなら ほら 違う世界が
「この先には 何が見える?」 「君と同じ。 未来 ずっと続いているよ」
Run!(ラン)&(アンド)足跡 消しもしないまま
進めばいいや ずるい近道は
誰も知らないし
ウィナーかルーザーか ゲームじゃ...【応募用】 RUN!(仮)
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青空 かすかに残る雲の
透き間に 泣き顔を隠してる
~「言えないの?」 「イエナイヨ
」~
あの日の 会話 アタマの中で
くるくる 繰り返し確かめる
ごめんね 胸の傘がはじいた
雨粒 君の 頬濡らす
キラキラ 街の
時間は 過ぎ...After (仮)
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A
見上げた空は二度とは
同じ表情見せず
微妙に変わる 景色も
信じていたものさえ
B
人は祈ることしか 夢が
叶う術(すべ)を知らないから
一度きりのこの身を焦がす
たとえほんの一瞬でも...shooting star
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S
今 想いの全部伝えるから 胸が
キラキラ はじけそうなんだ
君の声が流れ星みたいに届く
ほら踏み出せるよ 未来へ
A
足跡ばっか たどるだけじゃ君の背中は
大きいままで 目も合わせられない
このままずっと 帰り道を急いでも...colorful
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花 狂おしげに咲く 春の名を纏い(まとい)
今 光を遮(さえぎ)る
花 求められるのは 「散ってこそ花よ」
ただ 刹那(せつな)の夢
サクラ匂へど(におえど)散りぬるを
誰が運命(さだめ)と呼ぶ
花びらよ 風に落ちても
何度も何度も空へと舞え
消えゆくことの美しさ...サクラ匂へど【曲募集】
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A1「ありがとう」の言葉だけ 簡単にでてくるけど
ホントはもっと いっぱい 伝えたいことがある
「さみしいな」とつぶやいて そっと目をそらした君
このまま別れるなんて 信じたくない
B今までの毎日は 同じように過ぎたけど
これからの毎日は 不安だけが呼んでいる
Sいつかまた会おうね きっとまた会...【曲募集】わかれのうた
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飛び込んだ 新しい朝 まぶしすぎるよ
夢みたいだ さあ 君も一緒に行こう
通学路満員電車 ギリギリ始業のチャイム
あれこれ全部が 君へ続く階段
一歩踏み出したら 嬉しいって気持ちが
ドキドキと 体中駆け巡る
「初恋」 こんなに 素敵なコト
君に教えなくちゃ! いいでしょ?
恋に落ちた ラクガキも い...初恋すてっぷ
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その手が離れたときに 絆の深さを知った
この身が傷つくほどに 心は強さを知った
桜の花 街に咲くころに きっとこの夢は 醒めていくのだろう
薄明かりが 空に舞うならば 僕らまた前に進めるから
もうすぐ春の訪れ あの海からの風が吹く
君はいま その小さな翼で 飛び立つことを待っている
想いを伝えたとき...桜の季節を待ちながら【応募用】
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夢とか希望が 落ちている街では
誰かの涙さえ 気づかないフリしてる
冷たいなんてね 言わないでおくれよ
僕らの背中では 支えにもならないよ
心の傷跡は みんな おんなじ
たどり着く場所は 誰かのそばで
わずかなぬくもり 求める旅路
ほら 君の視線に 僕の姿は映るかな?
移ろいゆくのは 景色だけじゃな...Look back on your dream
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惹かれあうたび 心の中
かすかな怯え 君は知ってた
思い出として 封じた過去
ほどけそうな理性
いつかは夢の色 すべてを塗りつぶし空へ投げる
希望のそばでひとりきり ただ 泣きながら
あなたの光待っている 時間(とき) 傷跡を埋める
感じるままに 夢に眠る
私の心 影が包んだ
もがいていても 弱い...絆、傷跡
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駆け足気分のせた季節 風に誘われた夏色匂い
今年の夏の努力目標 波打ち際での思い出
まだまとまってないキモチ 急がば回れ
一度進めば もう止まれないよ 理想郷まで
古い映画みたいに まっすぐな言葉を
私の心に触れた あの霧笛(むてき)のように
砂浜に描いた手紙は 波にさらわれてしまったけれど
何度も...Von voyage!(仮)
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仮想現実の稼動領分をリアルにするなら
一見 brand new-day
No routine-day でも
部分調整の理想追求じゃ足りないってば
率先 grandeur fate
ほら bear the fate 今
サビのみ。お寿司でいえば、ネタシャリ抜き。
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小さな(ひとつの)物語を僕と君で これから 書き始めよう
坂道を一歩踏み出し 見えてきた校庭に
はじまり告げた新しい日々 どんな色だろ?
芽吹く花みたいだね なんだかはじけそう!
初めて(記した)言葉は 希望(不安)入り混じってた
僕の視線が指し示したのは サクラが似合う君の笑顔だった
感傷にふける...Spring~君から始まる物語~
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風音(かざおと) 僕の胸に
いつまでも鳴り響いてるよ
木霊(こだま)のささやきが 深い森へといざなってゆく
音のない時間の中にさえ刻まれた僕らの歩み
花影(はなかげ)揺れる灯(ひ)よ 君の幻影(まぼろし)に手を重ね
幽(かす)かに熱を残して 消えていく 僕の 記憶
言霊の語り継ぐ絆というふたりの物語...キミおもうとき
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ソライロの傘ひろげ
遠い雲 手をのばす
掴み切れない 夢と
アメイロ 道の途中
かばんに 詰め込む
自信と不安と
涙を避ける傘を
未来アルバム
確かめるたび
君がいて 僕がいて このまま...ユメイロモヨウ