投稿作品17作品
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虚ろな目で血塗れの鎌を引きずりながらどこかへ向かう少女
ナゼこんな事になってしまったのか…
少女の記憶が映し出されるうちに
ひとつひとつ繋がっていく鎖
繰り返される恐怖…
ー発狂ー
愛したモノは?
守りたかったモノは?
鎌から滑り落ちた石を残し
少女は消えた…
終わる世界 終わらない世界(仮
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(00:27)
うたえぼくのうた さけべぼおかろいど
ぼくのうみだした いかしたうただぞ
(00:40)
にんきのことばを いくつもえりすぐり
みんながぼくにちゅうもく するうたなんだ
さあうたえぼくのうたを
しじょうわ もうぼくのものさ
(0:54)
ねこみみとしぃぽをつけたなら...Look at me(仮)
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(00:27)
歌え僕の歌 叫べボーカロイド
僕のうみ出した イカシタ歌だぞ!
(00:40)
人気の言葉をいくつも選りすぐり
みんなが僕に注目する歌なんだ
さぁ!歌え僕の歌を
市場はもう僕のものさ☆
(00:54)...Look at me(仮)
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虫食いミルフィーユ
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淋しくても・・・
淋しいなんて言っちゃダメなんだ
淋しいなんて思ってないよって
何でもない顔でいなくちゃいけないんだ
泣きたくても・・・
泣きたくても泣いちゃダメなんだ
泣いてても泣いてないよって
何でもない顔でいなくちゃいけないんだ
怖い事言われてもずっとずっと耐えるんだ
怖くて泣いてても泣いてな...言わない
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二人の出会いは仕事帰りの急な雨の日
駅前のコンビニの傘も売り切れてしまい
困っていた時に彼が傘を差しだしてくれた
返さなくても良いと言われたが
そういうわけにはいかない
傘を返すつもりで待ち合わせた駅で
帰ろうとした時、また急な雨が降ってくる
「あの店でお茶でもしながら、
一緒に雨が止むのを待ちませ...雨
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A(00:17)
進め!進め!まだ遠い未来だけど
ほら 胸張って行こう!
進め!進め!手の届く未来だから
ほら 前向いて手をのばそう!
B(00:35)
諦めずに 立ち上がって進もうとするキミに
触れる 手のぬくもり忘れないで一緒に未来目指そう
S(00:49)
Clap your hands 手を...進め。(仮
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「寒いね~」
三月になって、寒さが和らいだとはいえ
夜の山頂展望台は、さすがに寒かった。
「お前が、今日暇だって言うから連れてきて
やったんだろっ!
そんなに寒いなら・・・
ほら。これやるよ」
差し出された手には私のために買ってきてく
れたらしいミルクティー。
「ありがと・・・・・・?」...幸せそうな2人が見たい
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A(00:18)
くらいくらいへやのなかで
ひとつぶのいしをにぎりしめ
とおいこえかすかなひかり
とどかないこえでさけんだ
B(00:34)
まどのそと にぎやかな ひかりのうみきれいね
まどをあけ ひかりもとめ ひらり ふわり とんだの
S(00:49)
おちるおちろ ぬれたじめんが...未定(1個前の歌詞の、かな歌詞)
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A(00:18)
暗い暗い部屋の中で 一粒の石を握りしめ
遠い声 微かな光 届かない声で叫んだ
B(00:34)
窓の外 賑やかな 光りの海 綺麗ね
窓を開け 光り求め ひらりふわり飛んだの
「戻りたい・・・」
S(00:49)
落ちる 落ちろ 濡れた地面が
優しく今を消してくれるの...未定
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ヤンデレ王子のアイ(仮)
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棺に眠ったお姫様 その闇から救ってみせましょう?
ガラスの瞳に映るのは まばゆい光?僕の闇?
ああ 貴女の光を奪った僕に
知らずに微笑む君の顔
ねえ その顔が苦痛に歪む瞬間を
もっと僕のそばで見せて
貴女の肌に消せないほどの強さで
きつく深くキズを付けるからほら見ててよ
快楽の波に溺れすがる貴女を
...ヤンデレ王子のアイ(仮)
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A(00:13)
あなたと別れてどれくらいたつかな
あなたのぬくもり まだ覚えてる
泣かせたくなくて嘘をついたんだ
こんな僕はもう嫌いだよね
B(00:34)
あなたのためと別れたけれど
僕に勇気がなかっただけ
今更だけど僕のそばに
ずっといてほしかった...~サブ歌詞~
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A(00:13)
あなたの隣に 今 誰かいますか?
あなたのぬくもり 忘れそうだよ
あなたと離れてどれくらいたつの?
触れられるくらいそばにいたい
B(00:34)
あなたの腕のぬくもり探して
また一人だと涙拭く朝
あなたのいないベッドで朝を
何度迎えればいい?...~空白~
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ぽて子
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(00:07)
とっれ~た とれたど イエィ!
たくさんの ジャガイモ とれた!
とっれ~た とれたど イエィ!
たくさんの ジャガイモ とれた!
(00:19)
畑の(箱のぉ)中から飛び出して
おひさま浴びたら目が覚めた
キラキラ光る太陽が
スポットライトに見えたんだ...ぽて子(仮)