スラミの投稿作品一覧

優しく口づけて
左ききのあの人をいつも見つめていた
伝えられない想いは胸にしまって
友達のままでいられるのならその方がいい
諦めなきゃと必死にごまかしてたのに
放課後のキス夢の続きみたいで
からかっているの？ねえ答えて
抑えられないよだって二人きり
誰にも邪魔されない
好きで好きで好きで好きでおかし...

刻まれた心の傷は闇より深く痕を残した
いつまでも変われないまま孤独に
ただ過ぎ去るのを待ってた
痛みに耐えながらも生きてる意味ならないのに
どうしてここにいる？
見えないんだろう？聞こえないんだろう？何が微笑しいんだ
教えてくれ踏み躙って何が楽しいんだ
強く生きていけない人が切り捨てられるのなら
こ...

さぁこっちおいで私の操り人形
脳がとろけるまで犯し続けて
全部搾り取ってあげるわ
もう口も聞けないくらい壊れたの？
まだ足りないのもっと愉しませて
次はどうして欲しい？ねぇ
wanna chupachups gatta titfuck love bigcock more gimme gimme cu...

夢と埃にまみれたオルゴールの旋律
君と会えなくなって幾年もそのまま
どうしてあゝ今更思い出してしまったのだろう
胸に空いた穴が拡がるだけなのに
描いた蛍の月模様
手のひらに舞い降りて
儚く瞬きささやいた
「おかえりなさい」と
テレスジア　痛みがずっと残ったままなのは
君が誰よりも愛を教えてくれたから...

マジであー楽しい 仲間に逢えるし
彼氏もすっごい愛してくれるし
教師は少しウザイけど
無視すりゃいいし関係ないし
ってかアイツ空気読めてねーの？
いつも一人で勉強ばっかだけど
絶対友達とかいねーだろ
生きてて楽しいの？
は？
アンタは何しに学校に来てんの？...

ずっと抱きしめて離さないであげる　誰より側にいて触れていたいから
どうしてこんなにドキドキしちゃうの？　毎日のように顔を合わせているのにね
いつも一緒にいたから知ってるの　他の娘の事なんか見ないでよ
だからってそんなの無理だって絶対好きだって言えるわけがないじゃない
だってもしも伝えて気まずくなっち...

光包まれて空へと高く旅立つ
あなたを追うには翼が足りない
地に眠る亡骸は安らぎに満ちていても
魂に触れる事さえも叶わない
契りながら交わす日々が
夢の中で繰り返す
この翼を磔に
壊れるまでずっと離れないように
やがて朽ちていく身体は意思の隣で
想いに潰され蝕まれている...

裸足のまま駆け出して抑えきれない気持ちを
澄みきった波に乗せて　もっともっと　honey maple sex on the beach
どこまでも吸いこまれそうな空と海　境界線の青
眩しいくらいギラギラ燃える太陽に肌を見せつけて
笑って騒いで重ね合っていようねいつもいつまでも
短い夜を待たせないで
...

痛みはもう既に感じない快楽に塗れた傷跡に
刺激が刺激を呼び覚まして悶える
言葉と器具で責められて開発されていく悦びに
本能のままに身体委ね
淫らに果ててはより深く脳まで侵され前後不覚
肉欲の濁流に飲まれ溺れる
縛られた心と身体が弄ばれる度疼いて
舌先で忠誠を誓わせて
rubber lover
vib...

不特定多数際限無くて裁きを実行せんと
因数分解現実逃避お望み通りにバラバラにして差し上げましょう
サイバーセイバー乱痴気騒動不埒な無名と
如何せん臨戦態勢急旋回で来世通りゃんせ
鮮血に散るソメイヨシノ　夜さり咲くハイビスカス
傷口に悶えながらかき回して毒と蜜
ぶった斬ってぶった斬って　ア、ソレ　埋...

怖くて眠れない夜も
今日だけはどこか違くて
誰もが心踊らせて
大切な人が待ってる街まで
飾りつけられた夜の帰り道
喜ぶ君の顔が見たくて
ハッピーメリークリスマス　
一人きりで泣いてばかりいた僕達が嘘みたいに
笑いあって奏でる歌　きっと小さな奇跡だね
約束の時間もう過ぎてるけど...

わー　拾われてきちゃいました
箱より広くて小さなお家
隠れられそうなトコもいっぱい
あるのでまぁ気に入りました
むー　決まり事もあるので
守らないと怒られてばかりで
拗ねて端っこにうずくまる
でも後で潜りこんじゃえ
ねぇ　首のやつ外したらダメ？
「迷子になるといけないから」なんて...

重ねていく度季節さえ煩わしい　こんな退屈な世界にふたりきり
いつからか背中合わせに違えてばかりで　心の在り処まで消える
気まぐれに揺れる悪戯な運命　そして歪曲に侵されていく距離
もう戻れない筈なのに枯れては夢見てる　切ない声だけが響く
触れる唇　駆け巡る衝動
滑らかに指でなぞる
とろけそうな甘い吐息...

間違いだらけの私に雨がいじわる　傘を連れてお出掛けしなきゃ
いつもの時間　小さな部屋の中　「行ってきます」がそっと響いてる
あてなく歩いていつの間にか暗くなって　それでもお腹は素直だから回れ右
ゆめうつら　このまま眠りに落ちてゆけば　繰り返しまた何もない日常が始まる
あたりさわりのない様に流されなが...

懐かしい記憶と可憐に舞う空
さよなら泣いてた一途な僕の歌
風にのせて散りばめよう　想いが届きますように
一度きりの小さな恋がたよりない鼓動と駆け出していく
君が教えてくれた事今もずっと胸の中にあるよ色褪せないままで
両手に愛を抱えて潤んだ音色奏でて静かに瞳閉じれば揺らいで
心が君で埋めつくされてる　...

静かな闇から沈み　記憶のままのあなたに出会えるのならば
もう朝は来なくていい　いつまでも夢の中で包まれていたい
お願い渡された言葉の意味はどこまでを信じていいの？ねぇ
教えてよもう解けない枷につながれていくのに心まで蝕まれ募る
咲かないで　あなたの面影を追うには悲しみしか残らないの
だから目を閉じて...

様にならない結晶の模様　溶けてなくならないように抱きしめて
キスで隠した涙の理由も　きっと気づいているけどこのままでいいよね
星空に重なった雪の音切なく降り積もる
真っ白に染められてキレイ
足跡つけてちゃんと二人分
息の仕方も忘れちゃうくらいに好きなの
さみしい時は君の温もり思い出してしまうからダメ...

だから行かないで　側にいてあげたいの　
でも　すぐに会えるから　続きはまた今度ね
could not see in wonderland. play with me.
what a world I warp so!
wanna fly paradise to love.
どうしてこんな嘘も見抜けない...