(前奏)
暗くてさみしくて何も見えない
それなら進むのをやめてしまおうか。
1-A
僕は独りで歩き続けてる
真っ暗で何も見えない
時間は無限で
永遠に終わらない旅路
それでも歩き続ける
理由があった。
1-B
時には闇に呑まれ
声も出せずに
涙を流す夜がありもした。
仲間は先へ進み僕だけが
独り取り残されてる気もした
それでも歩みを進める理由があった
1-サビ
諦めてしまう言い訳なら
いくらでも湧いて出てきた
それでもたった一つの光があった
だから僕は歩き続けた。
2-A
僕は独りで歩き続ける
闇は永遠で先が見えない
時間は有限で
焦りだけが募ってゆく
それでも諦めきれない
理由があった
2-B
時には涙を流し
心が折られ
諦めてしまう夜がありもした
仲間はいなくなり僕だけが
闇の中蹲っている気もした
それでもまた立ち上がる理由があった
2-サビ
立ち止まる理由なら
いくらでも湧いて出てきた
それでも諦められない理由があった
だから僕は何度でも立ち上がった
Cメロ
暗くてさみしくて何も見えない
それなら進むのをやめてしまおうか。
時間は有限で焦りだけが募ってゆく
それなら立ち上がるのを諦めてしまおうか
ラスサビ
諦めてしまう言い訳なら
いくらでも湧いて出てきた
それでもたった一つの光があった
だから僕は歩き続けた
(転調)
立ち止まる言い訳なら
いくらでも湧いて出てきた
それでも闇のはるか向こうに
君がいた
強く輝く君が見えないほど遠くに
いるとわかっていたから
僕は君を目指して歩き続けた
やめてしまう言い訳なら
いくらでも湧いて出てきた
それでも歩き続ける理由があったから
いつか君と逢うため
僕は何度でも立ち上がり歩き続ける
Ah――――――
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