『コノハナサクヤ』
空を仰ぎ見れば 花吹雪くこの道
キミと手を繋いで 動けない離せない…
旅立ちの季節に 思い出と花びら
キミの潤んだ目が 切なさ締め付ける
この門出てしまえば
二人の距離は遠く離れてしまうけど
それでも僕は…
此の花、咲く夜…キミへと伝えた
「遠くても」も「離れはしない」と
キミにもたれ眠る 僕の頬に貼り付く
舞い落ちたひとひら 教えてくれなくて
二人歩きながら 気づかない僕を見て
微笑んでた そんなキミが大好きだから
逢えないこの時間に
きっと芽をつけるよ
キミと紡ぎだす未来の為に
此の花、咲く夜…キミを思い出す
染まるその肌は桜色
感じるままに深く繋がった
僕に染み込んだその色を
散ること嘆くよりも
咲き誇る美しさをずっと忘れない
命のかぎり
芽吹きの時に
此の花、咲く夜…再び咲かせよう
冬の凍てつきも乗り越えて
此の花、咲く夜…抱きしめたキミの
泣き濡れた頬に桜色
サクラサクラ 愛しさに包まれて
サクラサクラ キミを想う
【MEIKO】コノハナサクヤ【歌詞】
コメント0
関連動画1
歌詞設定作品1
ブクマつながり
もっと見るスタンドアロン
仰ぎ見た蒼空(そら)の中で
夢の欠片を探していた
何時の日かこの情熱が
霧散する事に怯えていた
空回りの舞台で
道化を演じ切れなくなっていた
見据えた視線の果てに
迫る未来の影
届かぬ声も 叶わぬ夢も...スタンドアロン
みじぴんP
螺旋階段
例えどんな終わりが来ても
ぼくは歌をうたうよ精一杯
なにもかもが崩れ去っても
忘れないよきみと「わたし」を
永遠に
遠い昔の日
きみはぼくを造り上げた
失敗ばかりで
諦めかけてたんだよね...螺旋階段歌詞
ぎぶそん
すれ違った僕は 闇の中に潜んで
夢描いた君は 行く先を見失った
出口も見えない 暗い森に迷い込んだ
不確かな感情は いつしか汚されていた
いつか見た窓の向こう 涙で見えないよ
この張り裂けそうな歌声は 僕に「忘れないで」と叫んでる
何もかもボロボロになった こんな僕を嗤って ○△□…
まだまだ夜...「W」二重人格クロスオーバー
MIR△ISONIC
1,みかんがお風呂で浮いている
それだけのことで上がるテンション
なぜ、ナゼ、何故
みかんがごろごろ浮いている
沈んでるヤツはスルーして!
ビタミンカラーで元気ハツラツ?
肌もスベスベ 気分上々↑
冬の風呂なら暖色だから
体感温度も+α(プラスアルファ)♪
みかん...みかん風呂
咲椰このは@桜華
空に響け 高らかに 「僕は ここにいるから」と
この世界のどこかにいる君へ!
抱えてもこぼれ落ちるほどの想いを胸に
広すぎる地図の上を 足あとで埋め尽くそう
あきらめや もういいよとか 放り投げられたなら
ありったけかき集めて 月に向かって打ち上げよう
いつの日か流した幾つもの涙が
乾くように風を切...Dream Accelerator
HOKUTO_T
[A]
古びた地図破り捨て 新たな地図(せかい)開く
額(ひたい)伝う不快を 遮る腕(かいな)
迫る背徳さえも 足を鈍らせ迷う
天奔(あまはし)る鳳凰も 狼狽えだした
[B]
作られた道を走るなんてガラじゃない
未踏の大地を切り裂いて進むわ
蛇の道は蛇なんて誰が決めた?
私のミチを知る者などいない...地図にないミチ
リュエは仕事を求む
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想