笑いあった 懐かしい記憶
語り合った 将来の夢
もう ここでは会えないけれど
きっと いつか どこかで
会えると信じよう
春の風が運ぶ 桜の香りを
記憶に残して 僕は旅立つ
今 思い出の一つ一つを
思い出しながら
空を見上げてみたよ
僕の瞳から落ちた雫が 水溜りをつくった
喧嘩をした あの日の記憶
落書きだらけ 色んな教科書
もう こんな事 無いんだから
きっと ときに 思うよ
楽しい思い出を
春の風が運んだ 桜の香りを
体に感じて 僕は走り出す
今 思い出の一つ一つを
思い出しながら
ゆっくりと駆け出してみたよ
僕の瞳から落ちた雫が 光で輝く
くじけそうなときも
逃げ出したいときも
どんな時でも 思い出してね
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
言葉が喉に詰まるんだ。
正直、言うのが少し恥ずかしい。
でも、本当に、本当に、本当に愛しているんだ!
気持ちを伝えるのは難しい。
だから、僕の気持ちを伝えるために
この歌で伝えよう!
この曲、この歌詞、私の声、私の気持ち,
君に届くといいな。
言葉が喉に詰まる。
正直、言うのが少し恥ずかしい。...私の気持ち、この歌。
- 雨 -
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想