タグ:涙
261件
どうしてこの世の中は
貴方の泣き場所も笑顔も
奪い取ってしまうの?
この世界にはもう
ふたりが泣いて笑える場所は
ないから
dreamrium
夢の中で私と貴方は
浮かび上がるように落ちながら
きらきら笑って泣いてる...〔曲募集中〕dreamrium
sari
君と出会ってもう1週間経ったね
早すぎる恋心と共にこの気持ちを
海に沈めるから
面影、二人の記憶
いつも側に居て
傷つき涙堪えてる
櫻舞う小さな部屋
零れ身の中小さな
クラゲたちが泳いでる...1週間の恋
kumacyan721
浅い眠り 辛く目覚める朝
何も食べず 今日もメイクして 涙しまい込む
通勤ラッシュの 強い流れに身を
紛らわせれば あなた忘れられる 長い夜までは
だけどふとした瞬間(とき) さよならのあの日が
まるでビデオを見入るように 占めるのよ心を
もっと好きと 言えていたならねぇ
曇らせずに 済んでいたのか...メイク
MIRY
穏やかな 静けさの夜の
冷(ひ)んやりとした 空気の中
何処までも 星屑の空を
ベランダから 微笑みで見上げてる
明日やっと会えるね
でも今すぐ会いたいよ おやすみ
切ないけど温かい
あなたのメールに 幸せ感じてる
瞬きを イメージの糸で
繋いでいって あなたの顔...明日を想う夜
MIRY
どれだけの 眠れぬ夜を越えたら
君のこと 忘れられるのだろう
あの日...結婚すると 涙声の君に
幸せになれよな…と 僕は微笑んだ
想いがあって 何故すれ違った二人
また今日も カーテン越しの朝陽を
ぼんやりと ベッドで眺めている
どれだけの 眠れぬ夜を越えたら
君のこと 忘れられるのだろう
あの日...忘れられなくて
MIRY
窓灯り 家族の声 こぼれる路地裏
彼の待つ 土曜の部屋 躊躇うヒール
たぶんもう 潮時かも 頭で呟く
奪うこと 出来ないなら さよなら決めるしかない
※ でも愛してる 心じゃまだ
焦がれるほど 愛してる ※
見つめてしまったら 触れてしまったら
きっと もっと ユメを手放せないよ
...SHI・O・DO・KI
MIRY
たいせつが 増えていくと
うれしいきもちも 増えていくけれど
同時に守りたいものも 増えていくから
大変にもなるよね
一気に 変わるわけじゃないから
なかなか 気づきにくいよね
気づいた時には いっぱいになっていて
それでも まだ行けるって
進んでいったら 途中で落としてしまった
たいせつって 思...たいせつ
Sak
冗談で返してよね 親友(ともだち)ならば
素っ気ない態度で彼の 本気度を試したこと
後悔は宇宙(そら)の彼方 取り戻せない
情けない失恋だから 重たい話はナシにして
そう 笑い飛ばすため
ワザと選んだのよファミレス 今夜だけは
Ah 人に紛れて はしゃいで
星が薄れる頃 思いも消えてるはず
少しだけ...涙のファミレス
MIRY
※ 言葉の代わりに 落とした涙は
本気のエッセンス
引き寄せたいのよ あなたの全部を
ひとすじの企み ※
あなたを呼び出した 彼女がいること知っても
ほんとはドキドキで 木漏れ日の下
言葉の代わりに 落とした涙は
本気のエッセンス
仕掛けるつもりで いたのにどうして?
失敗ね 笑える…...ひとすじの企み
MIRY
lost love無理して 笑うより今は
思いきり 涙を抱きしめて
いつものメールで いつもの公園
夕日の路地を 急ぐ僕だよ
振った右手 君のテンション
ちょっと高い時は 心複雑
always君だけ 見つめてきたから
胸に隠す痛み 僕には解るよ
だから...
los...涙を抱きしめて
MIRY
夕映えのブランコ 見知らぬ少女
つま先で揺ら揺ら 睫毛が光る
一人ぼっちなの?視線で問う
まるで 愛を失くした あの日の私
泣かないで もう泣かないで
オレンジの滴 拭って 笑って
遠くから呼ぶ声 駆け出す少女
微笑みに埋(うず)もれ 傷みを溶かす
一人ぼっちだわ… 瞳の奥
今も 愛の想い出 旅す...オレンジの滴
MIRY
空で繋がっている
そう思える時を 迎えるなんて
恋を失ってから
泣いてばかりいた あの頃
胸が苦し過ぎて 笑える日は
もう戻って来ないと
あなたに会えない 未来をグレーに見せた
心の瞳には もう悲しみの色はないの
二度と会えなくても...空で繋がっているから
MIRY
冷たい夜風が 遮る裏通り
疎らな人影 うつむいて避ける
なんだか遠いわ あなたの待つ部屋が
そろそろこの恋 潮時かもね…
早く会いたい気持ちで ヒールを潜めた
愛し合い始めた あの頃
I can't go back again 気づいた心の隙間は
埋められないわ たぶんきっと
Still, I lo...I can't go back again
MIRY
もうこれ以上何も 話さなくていいんだ
いつ頃からか 変わったと何となく気づいてた
ふとした君の仕草 視線 移ろう季節
振り向けば そこには 静かに落ちる涙
Dear Tears 君を待たせすぎた
切れそうな糸の 曖昧な言葉で
Dear Tears 辛い胸の内を
言わせたのは 僕が悪いね だからもう...Dear Tears
MIRY
傷いの 痛いの 飛んで行け
空へと ブラック・ホールへと
全部の苦しみ 消えたなら
どんな幸せ この手に出来る?
傷いの 痛いの 飛んで行け
しょっぱい 海へと 底深く
全部の哀しみ 溶けたなら
甘い幸せ 還って来るの?
傷いの 痛いの 飛んで行け
体も 心も 軋むまま...傷いの 痛いの…
MIRY
woo…
泣いたっていいんだよ 辛くても 笑顔で君は
頑張ってきたよね 全部 知ってるよ
ふいに心 折れることも
そんな時は 思い ただ溢れるままに
泣いたっていいんだよ 僕なら傍に そっといるから
いつだっていいんだよ ここにきて 休んでほしい
見守っているから 君を ずっとだよ
...いいんだよ
MIRY
突然の別れに 涙さえないまま
現実を心が まだ受け止められずにいた
日曜の憂鬱 無気力な窓辺に
悲しくて優しい 名も知らぬ歌揺らめいた
※ 風のMelody 心を切なく包んで
痛みの固まり いま溶かされてゆく ※
風のMelody 瞳をぽろぽろ溢れて
あなたの気持ちは もう...風のMelody
MIRY
恋の終わりは何故か 降り出す雨
私の心
誰も知らない傷を 悟らせない
空からの優しさ
裏切られてた 切ない憎しみも
愛で過ごした あの日々さえも
シルクの雨 悲しく虚しい涙を
そっと 隠してくれる
シルクの雨 痛みを和らげるように
この胸に 降り注ぐ...シルクの雨
MIRY
「Ing_ed」
今の日々は悲しくて
暗闇がずっと続いてる
今でもcryにing
やり直したいって思ってる
って言ったって
もう君はいない
I'm thinking of you
My heart hurts
My heart is falling apart...Ing_ed
Key
真っ青に晴れた 休みの午後は
買い物にでも 出かけようかな
大好きな帽子 探しに行こう
リップを引いて メイク完了よ
あの人と同じ苗字 街でふと聞こえたら
まだ少し 反応してしまうけど
涙は恵みね 痛みを流して
笑顔に優しく 戻してくれるから
雨の降る心 虚ろな瞳...涙の恩恵
MIRY
僕には いつ どのタイミングで
輝く日が 訪れるのだろうか
もしも これまでの道のりが
これからも 続くだけだとしても
※ 諦めきれない 夢がある限り
歩むこときっと 止めたりしないさ
何度も指先 こぼれて泣いても ※
誰もが見る なりたい未来は
必ず手に 出来ないかも知れない
いつか 振り返...夢がある限り
MIRY
※ 生きている感触のない 冷たい身体(からだ)
誰か温めてよ
傷を負うごと薄れ もう何処を
刺しても痛まない 朽ちる心Lost Tears ※
手をどう伸ばしても 届かない
Blue sky 消え失せて鈍色
背中で羽ばたいて 絶望の
Black wing 誘ってる黄泉へと
街に揺れる人波の 色のない...Lost Tears~朽ちる心~
MIRY
君に初めて 出会った場所
波音が聴こえる 小さな公園
何か寂しい 感じのする
横顔に思わず 声をかけたんだ
ぽつり ぽつりと 言葉を交わす
失恋同士の 二人だったね
こんな巡り合いがあるんだね
今もこうして手を繋いでいる
海の陽暮れは 綺麗だけど
孤独には尚更 切ない煌めき...失恋同士
MIRY
夏は来ない
1A
世界を覆っていく鉛の雨雲
じめじめとした空気でべたついた体
何ひとつ変わらないいつもの日常
君だけを選んで流していった梅の雨
1B
「梅雨明けです」なんて言う 気象予報士の見立ては来週
まだ明けなくていいから 側にいてよ もう少しだけ
1S...「夏は来ない」
睡魔
【涙】
作詞作曲 : KAKERU 編曲 : OKKY
頬が濡れていた 独りきり
片隅 うずくまって
外の闇にさらされ
傷ついたその心を 涙の顔を
そっと抱き寄せた
もう大丈夫 僕がいるから
もう大丈夫 君の所為なんかじゃない
もう大丈夫 話してごらん...涙
カケリネ
私の成分をスポイトで取りました
不純物は含まれていますか
カルシウムは足りていますか
酸化は進んでいますか
異臭を放っていますか
沈殿物に硫黄分はありますか
紫外線に耐性はありますか
溶けた脳が混じってますよね
ねぇ科学者さん聞いてよ
どうしようもない下らないこと...すぽいと人間
ろろあ製菓堂
挙句の果てには破滅の罠が待ってる キャー
さけるチーズを割くかのように 桜の花が咲き乱れ
君の瞳に涙がキラリ そっか君は花粉症
卒業したら二度と会えない 君は進学 僕は就職
僕の瞳に涙がキラリ そっか僕も花粉症
でも助かった 泣いてるのバレない
卒業するのなんて なんにもめでたくない
筒に入った卒業...卒業式はコクル
矮鶏ぽろ
いつものように 貴女を探す
夜になると 空を見上げるの
今宵は 下弦の月
この身の半分が 闇に染まっても
私は 私を好きでいられるだろうか?
汚れてしまったら 洗い流して
気持ちを新たに また頑張ればいい
時に逃げたり 振り切ったりして
それなりに やりきってきた
決して綺麗では ないけれど...下弦の月
Sak
いつも泣いていた泣きじゃくったまま
どこまでも続く長い足跡を消しながら
たくさんの寂しさと悲しさを受け止めて
誰にも気付かれずに知られることなく
誰かの涙を拭っては旅をしていたんだ
そのひとしずくを僕がもらうねって
そうしているうちに支えきれなくなって
でもそんなの大したことじゃなかった
風が乾かし...涙滴代理人
ろろあ製菓堂
くたびれたアルバムの隅大切にのばす
一つ一つめくっていただけなのに萎れた
重ねた時間は同じだけれど
積もりゆく記憶はどうしてわたしだけ
星を見ても溢れる涙 そんなに辛いのなら
もう我慢しなくていいよと君の声が聞こえた
涙の跡バレないようにメイクで隠す
かわいいねと優しく抱きしめるから崩れた
君と過ご...Lsat tear
ゆう