結局誰もがいつかは離れ居なくなってしまうだなんて
そんなことを当たり前のように思ってる

おかしいくらいにそれを笑ってくれる
誰かが居てくれたらっていつも考えてた

みんながみんな同じ人じゃない
わかりきっていたようでわかっていなかった

そんなことは胸の奥に沢山抱いてたんだ
それなのに何にもできずにいる

どれくらいのことを知って
どれくらいのものを見てきたのか

まだ答えなんて見つかりはしない
ただ空っぽになった心に手を当てながら

いつかは聞こえる誰かからの
手を差し伸べるだろう声が

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みんなのうた

みんなのうた。

閲覧数:103

投稿日:2020/10/22 18:56:56

文字数:247文字

カテゴリ:歌詞

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