A
目覚めた時 目の前の人への
愛しささえ認識出来ない
空っぽ真っ白になる日まで
貴方に愛しさと笑顔を
B
逆さまに一滴残らず排出するよう
この景色も色の名前も横顔も
言葉に置き換えれなくなる
拙くても 声に 声に 紡げますように
S
思い出になり 虫食いになる その日まで
貴方の名前を何度も呼ぼう
貴方の髪の色を好きと話そう
貴方が愛しくて堪らないことを
恥ずかしがりながら伝えよう
愛しさが溢れるまで
A
『目覚めた時 目の前の人への
愛しささえ認識出来ない
空っぽ真っ白になる日まで
貴方に愛しさと笑顔を』
C
誰の字かもわからない
何度もなぞった跡がある
君は知ってるのかい
教えてはくれないんだね……いじわる
B
『逆さまに一滴残らず排出するよう
この景色も色の名前も横顔も
言葉に置き換えれなくなる
拙くても 声に 声に 紡げますように』
S
『思い出になり 虫食いになる その日まで
貴方の名前を何度も呼ぼう
貴方の髪の色を好きと話そう
貴方が愛しくて堪らないことを
恥ずかしがりながら伝えよう
愛しさが溢れるまで』
D
目が覚めると そこにあって 言葉の練習
違う字の読み方 ひらがな が あって
なんど も まちがえ ながら こえ に 出す
ねる まえ に も もう いっかい
ねぇ?もうねてもいい……だめなの?
LS
『思い出になり 虫食いになる その日まで
貴方の名前を何度も呼ぼう
貴方の髪の色を好きと話そう
貴方が愛しくて堪らないことを
恥ずかしがりながら伝えよう
愛しさが溢れるまで』
おやすみなさい……◯◯
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