僕が君と描いていた
あの日の景色はどこか
ちょっと違う気がしていた。


君と出会い、君と別れ
別々の道を歩き始めた僕ら
もう二度と出会うことがない
でもまだ忘れられない
僕はまだ君が好きなんだ

夢だけが君を
追いかけることを許される
追いかけても届かない
僕の愛する気持ちは
誰に捧げればいいのだろう


僕は何度こう思ったんだろう
「夢が現実になればいいのに…。」
多分数えきれない程
思ったんじゃないかな?

でもこの想いは君に
言えるわけがないんだ

夜が過ぎて朝起きたら
また現実に戻るんだ

夢だけが君を
追いかける事を許される
夜が過ぎて現実に戻り
またいつもの朝を迎えるよ
君がいない毎日

神様どうか
僕が君と出会った日に
時間を戻して
そしたら
全力で君を愛せるよ
もう二度と同じ過ちを
犯さないと
神に誓うよ
だからずっと僕の君でいて。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

夢だけが…。

別れの曲です。


それと、ここを直した方がいいというのは

言って下さい><

お願いします><

あと、題名がイマイチです。何かいいのはありませんか?

閲覧数:90

投稿日:2011/05/08 07:22:48

文字数:380文字

カテゴリ:歌詞

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