愛を知っているというから

君がいて良かったと思った

いつでも変われると思ってた

どんな高い壁でも越えられると

どんな高い空をも飛べると

信じて進んだ

君がいればそれでいい

それだけ十分満ちていた

いつもそう思ってた

だけどそれが欠ける時

君がいなくなる時

涙がでるのかな、多分ないけれど

君を思うって、こういうことかな

言葉となり歌となったら

君に届くかな

それだけの愛をくれたから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ヒヤシンス

歌詞としてつくりました

ヒヤシンスの花言葉
「哀しみを超えた愛」

閲覧数:22

投稿日:2025/01/30 22:38:34

文字数:206文字

カテゴリ:歌詞

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