広い海に溶けている深くよどめく太陽
きみがすぐに行かないようにそっと手を握っていた

ひとり隠す涙さらけ出して

忘れないで あの日見た空色
胸に刻んで あの日抱いた想い

街は裏切りばかりとすねるだけの人もいる
きみはダメージ背負ってもいつも明日を見つめる

儚いだけの強がりに見えるのなら

思い出して 泣きついてもいいと
ヤジばかりの 暇人よりいいから

きみの目は深く澄みきる

忘れないで あの日見た空色
胸に刻んで あの日抱いた想い

歩いて行こう 雨の日も風の日も
ふたりでなら どこまでも大丈夫

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

きみとともに

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投稿日:2019/09/05 17:32:05

文字数:255文字

カテゴリ:歌詞

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