ありきたりをよせあつめたありあわせ
なけなししかなくてきもちをつづって
できたうたをもとでにしてうたうたう

よるべなさにうちひしがれてさまよう
ひとりでいとしいひとをおもいながら
きせつはひびまいにちとともにめぐる

ゆるがせにしないでしっかりとあゆみ
こころをよせておもいのたけをつづる
なにはなくともなにはともあれすすむ


いやがうえにもきたいはへらずつもる
えもいえぬいとしさにことばをあてる
きみにすべてをささげてあいをつくす

たとえなにがおきてこわれくずれても
あいもかわらずにずっときみといたい
うらぎってもきみのもとにかえるはず

きみがぼくをうけとめてはまつかぎり
したもいをむねのおくへしまいいきる 
いつまでもきもちをことばへとかえて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

愛しい人へ捧ぐ唄

閲覧数:56

投稿日:2024/09/19 19:38:42

文字数:330文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました