もう 戻らない 兼ね言は
彼岸の時まで

どれだけ 君を想い
全てを 差し出しても
誰かの眼に夢中で
気づかない

私の この身全て
あげるよ 受け取ってよ
「…ダメかな」
僕が見る君は 後ろだけ

戻れない 曙を
背にして 天機を洩らすべく
おどけない 賭け事で
君の隣に どうか

「お願い!!」


あの子は 塵となり
悲しむ 彼をただ見ていた
…どうして泣いてるの
私はあの子の代わりだよ?

良い子 良い子 こっち おいで。
ずっと そばに いるよ。

Calico

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Calico歌詞

閲覧数:22

投稿日:2024/09/07 14:10:39

文字数:238文字

カテゴリ:歌詞

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