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塚原吉彦です。
それは私が大学時代に経験した、本当に背筋が凍る恐怖体験です。サークルの友人たちと一緒に、夏休みを利用してキャンプに出かけた時のことです。私たちは、誰も訪れないような山奥のキャンプ場を探してテントを張り、夜には焚き火を囲んで怖い話をしたり、星を見たりとリラックスした時間を楽しんでいまし...

もう 戻らない 兼ね言は
彼岸の時まで
どれだけ 君を想い
全てを 差し出しても
誰かの眼に夢中で
気づかない
私の この身全て
あげるよ 受け取ってよ
「…ダメかな」
僕が見る君は 後ろだけ...

憂鬱の膨らんだこの街に
沈んだ愛と勇気たち
殲滅しようか悪党たちを
狂ったパレード開幕
屍なんて消し飛ばして
破壊衝動狂喜乱舞
善悪なんて気にしないで
天上天下唯我独尊
快楽のよどんだこの部屋に
妬んだ小娘ただ1人...

祭囃子を聞いた日
彼の日 確かに僕は 其処に居て
眩し 陽を 鎮め 蝉時雨
鳥居の数だけ 覚えている
十重二十重
過ぎる 喧騒と
淡い 色した 笑み 花の香
犇めく 影 嘆く 緋色に
灯し 百を語る  短し夜
灯せ 灯せや 篝火に...

愛されたい愛されたい
愛されたい愛されたい
お前を誰にも渡さない
俺はいつでもお前を見ている
俺はいつもお前のそばにいる
それでもお前は俺に気づかない
どんなに近くで見ていても
どんなにそばに寄り添っても
俺はお前に触れられない
俺はお前に何をしてやれる？...

さぁ、もういいかな
きみを想って何年経ったかな
ちょっと一途すぎたかもしれない
だから最後に教えてあげるね
ぼくは君の事が好きでした
誰よりもきみが好きだった
好きな歌手、食べ物は当たり前
携帯の機種からブランドにファッションも
家族、友達、別れた恋人
きみの住んでるところも何もかも...

『 人間不信 』
作詞:巫女ＭＩＫＯ
こんな自分になんで君は話しかけてくれるの？
僕は自分自身すら信じれない
優しくしてくれる君すら信じれない
今まで沢山裏切られた僕にとって
君の優しさが僕を傷つける
ねえ
君は僕に何を期待してるの？
こんな僕に何を期待してるの？...

『 絶望感 』
作詞:巫女ＭＩＫＯ
いつものように何気なく
テレビを見て
今日も流れてく
こんな世界から離脱していく
なんでだろ？
意味がわからない
死ぬ勇気があるなら
何でもできるのに...

『 人間不信 』
作詞:巫女ＭＩＫＯ
こんな自分になんで君は話しかけてくれるの？
僕は自分自身すら信じれない
優しくしてくれる君すら信じれない
今まで沢山裏切られた僕にとって
君の優しさが僕を傷つける
ねえ
君は僕に何を期待してるの？
こんな僕に何を期待してるの？...

アレレ君ガ イナクナッタ
何処ニ消エタノ？
ミンナ ミンナ 探シテルヨ
早ク 出テオイデヨ
カクレンボ ガ 好キナノ？
ジャア、私ガ 一緒ニ遊ンデアゲル
ホラホラ 早ク見ツケナイト
罰ゲーム ガ アルカラネ？
私 スゴク優シイ オ姉サンデショ？
ダカラネ、次ハネ...

君は私の
体の半分
手も足も一つずつで
とても不便
君は私の
心の半分
誰かが私の悪口言っても
半分しか痛くない
壊れてみたい
壊れてみたい...

午前二時、夜　影も眠る街で
独り呟く　「ああ、次の人だ」
語る口は無く　歩く両足も無い
右のおてては　硬く、ゴムのようだ
薄暗い部屋で 重なる影に
（Wow Oh　Wow Oh Oh　Wow Oh Oh）
笑い出す　十数人の並ぶ影
（Wow Oh　Wow Oh Oh　Wow Oh Oh）
（Wow ...

雑居ビルエレベーターのボタン押したら　なんか
異次元に行けるとか聞いたんだけど　ねえ
やり方を教えてよ　行ってみたいから　誰か　
帰れなくなるのはちょっと怖いけれど　でも
錆びたドアが開いたその時に　
風が生ぬるく頬を撫でた
赤い信号の先
ちょっと覗きたい
行ってはいけない　わかってるけど
何かが背...

（はじまり）
ふわりふわり あたたかいね
ぺろりぺろり やわらかいね
ちょっと さわってみても
ちょっと つついてみても
ちょっと かじってみても
楽しいね
（あそび）
どこに居るの ここに居るよ
こっちおいで 面白いよ...

『ジャスミン』
休みの日は１１時に起きて
昨日食べた味噌汁の残り
一人テーブルですすってる
カレンダーの切れ端に
『帰りは遅くなります』
それだけ書かれてあった
お昼過ぎに布団を入れて
ベランダに座ってこの
ジャスミンの匂いを嗅ぎながら...

ころころところびてしもた
でんでんでんのでんぐりがえし
あれあれだれじゃ しられてもうた
れいめいの そのさかみみずがとおったぞ
ずんずんずんととおったぞ とおったぞ
どうしましょどうしましょ
いづこにはられたそのおふだ
まいりにいきましょう そうしましょ
ころころところびてしもた
でんでんでんので...

真っ青広がる
海を見て
たまご焼きへと
こめました

日だまり味の
たまご焼き
母の色して
在りました...

いつもの通り道
ねえ.ちょっとそこを曲がってごらん
ほそく暗い道
ほら.ちがう道が見えるだろう?
ここは?
君だけの場所さ
私の?
すきに使うがいいさ
さあ.ここで踊ってごらん
仲間が現れるさ...

影になった僕の姿は
太陽が光届けるからで
背伸びをした証の影は
さっきよりも色を濃くした
山はダム色してるのに
なんで黒くなって僕を覆うの
僕は笑顔を作れないよ
それも影に隠され落ち着く胸が
朝は僕を東へ誘い
手を掴んだ闇の正体　「こんにちは」と...

緋色の花を
日に日に枯らし
満足かい?
外を眺めて
枯らしてる
僕自身汚し
本望かい?
錆を舐めた
蛇足を振り落とせ
祭りを祝わんとすりゃ...

この血が流れる
狂気に満ち溢れ
死が溢れている
自ら死を請うのです
少女たちは怯える
誰に、と問う
あれら、男、死
ブツを持って引き金を引く
助けて助けて助けて
誰に言ったって、助けてなどくれないのです...

君を見ていても君は気付かない
君に話しかけても君は気付かない
君の肩をたたいても気付かない
君はどうして私に気付かない
色々色々　考えてみた
何故何故何故何故　分かんない
無視無視無視無視　してるのかな？
何故何故何故何故　私何かしたの？
振り向け！！振り向け！！振り向けほぉら！！
叫んで！！叫びま...

私はここにいるよ　早くみつけて
みんな　いつも
私を　見て見ぬふりするから
だから　みんな
真っ赤になって
誰もこない　いつも1人
もういやだよ
すごく怖いよ
なにが怖いって？
それはね・・・...