影になった僕の姿は
太陽が光届けるからで
背伸びをした証の影は
さっきよりも色を濃くした
山はダム色してるのに
なんで黒くなって僕を覆うの
僕は笑顔を作れないよ
それも影に隠され落ち着く胸が
朝は僕を東へ誘い
手を掴んだ闇の正体 「こんにちは」と
減り去り飛ぶ 屁理屈を言う
ああ、耳を塞いでも声が聞こえて
振り返れない肩を境に
命を守る情けない己
僕は叫びそうになった
恐れがあるなら おいでよ
先に立った仲間の姿に
手を伸ばしきれなかった
心は暴れまわってんのに
声が出なくて喉を潰す
赤色の提灯が包む
道を練り歩き何をしてる?
意味など無い希望さえ無い
動くのは脚だけ要らないよ上等
夜は僕を地獄へ案内
手を掴んだ闇の正体 「こんばんは」と
減り去り飛ぶ 屁理屈を言う
ああ、声を失くした代わりの聴覚
いつもより増す遠近感に
恐怖が体を走り脚も駄目
僕は崖に起たされていた
恐れがあるなら 死んでよ
(夢を少し改変すれば…「未来」それは悪夢)
(後先を考えて…「今」それはヒカリ)
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