緋色の花を
日に日に枯らし
満足かい?
外を眺めて
枯らしてる
僕自身汚し
本望かい?
錆を舐めた
蛇足を振り落とせ
祭りを祝わんとすりゃ
首はどこぞへ飛びますか
いくぞ 我等の唄を
探してた歪な
形をもっともっと
崩し笑って
黒く笑ってくれ
優しすぎる手は
斬る対象さ
町通し、炎は風に乗った―
糸光(いとびかり)
町に迫る
闇黒の
炎叫ぶ
夜々に生り
僕自身…見失った
テレビを消した
嗚嗚鳴嗚嗚嗚(ああああああ)
探してた殺すぞ
形をぐっとじょりり
崩し笑って
黒く笑ってくれ
優しすぎる目は
潰してくれる
町通し、炎は風に乗った―
祭日 (さいじつ)
災日 (さいじつ)
蔡日 (さいじつ)
待ってよ、
探してた窮屈な
形をセメント越し
触って笑い
黒く笑ってくれ
人目を惹いた
奴の姿は
僕にとっては
町通し、待ちど惜しい
炎がキミを包んだ
嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚(ああああああああ)
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